ネクソン、20億ドルの特別配当を発表
株式会社ネクソン
1株当たり415円の特別配当を9月の取締役会にて決議予定
オンラインゲームの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:李 政憲/イ・ジョンホン、東証:3659、以下 ネクソン)は本日、1株当たり415円、総額約3,240億円[i](または約20億ドル[ii])の特別配当を実施する計画を発表いたしました。対象は、2026年9月30日時点で株主名簿に記載又は記録された株主で、9月に開催予定の取締役会での正式決議を前提としています。
当社の代表取締役社長であるイ・ジョンホンは、次のように述べています。
「当社の現金及び現金同等物は8,420億円[iii]にのぼります。これは、主力フランチャイズを中心とする強力なポートフォリオを背景に、年間約1,000億円の営業キャッシュフロー創出力、また当社の強固な財務基盤を裏付けるものです。こうした基盤のもと、将来の事業成長に必要な投資資金と流動性を十分に確保した上で、保有する現金の一部を株主の皆様に直接還元することは、資本効率向上に向けた有効な手段であると判断いたしました。今後も、安定した配当及び機動的な自己株式取得を株主還元の中核として重視しつつ、状況に応じて追加的な株主還元も検討してまいります。」
本発表は、ROE10%以上、中長期的には15%を目標とし、前年度営業利益の33%以上を株主へ還元するネクソンの基本方針に沿った決定です。
当社は、特別配当に加えて、2026年度は1株当たり30円の中間配当、または1株当たり60円の年間配当の実施を予定しております。また、5月に取締役会で承認された300億円相当の自己株式取得を7月に完了いたしました。通常配当、自己株式取得及び今回の特別配当により、当社の2011年の上場以来の株主還元総額は2026年度末までに9,000億円を超える見込みです。
株式会社ネクソン
https://www.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、JPX日経インデックス400、日経株価指数300、日経平均株価225の構成銘柄にも採用されています。現在、代表作である『メイプルストーリー』、『マビノギ』、『アラド戦記』をはじめとする40を超えるゲームを、190を超える国と地域でPC、コンソール及びモバイル向けに提供しています。2024年には、主要フランチャイズにおける新たな体験の提供を通じた垂直方向の成長、またネクソンのIPポートフォリオに次の柱を創出する水平方向の成長の二軸で構成されるIP成長戦略を策定しました。
[i] 配当総額は、1株当たり415円の特別配当額に、2026年7月末時点の発行済株式総数(自己株式控除後)を乗じて算出したものです。実際の配当総額は、2026年9月30日時点の発行済株式数に基づき確定するため、記載の金額から変動する可能性があります
[ii] 1ドル=160.7円の換算レートで計算
[iii] 2026年6月30日時点
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes