EGS株式会社、電子ブレーカー4,000施設超の知見を空調・LEDへ展開 設備投資を最大50%抑える「統合エネルギー提案」を本格始動
EGS株式会社

メーカーとしての強みを残しながら、企業の電気代・CO2・設備更新を一体で解決する「エネルギー戦略パートナー」へ
EGS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野崎 剛治)は、電子ブレーカー(当社製品名「コンピューターブレーカー」)を中核に、高効率業務用エアコン、LED、電力使用量の分析、電力契約の見直しを組み合わせた「統合エネルギー提案」を8月17日から本格展開します。
全国4,000施設超への電子ブレーカー(電流を監視・制御し、電力使用量には影響を与えずに基本料金を削減できる電子制御型のブレーカー)導入で蓄積した電力データと現場知見を、設備更新と運用改善まで広げることで、設備投資を最大50%(条件による)、導入後のランニングコストを最大30%削減。単一商材を販売する会社から、企業のエネルギーコストとCO2排出を同時に設計するパートナーへ、事業領域を進化させます。
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- 設備更新を先送りするほど、企業の負担が積み上がる
企業を取り巻くエネルギー課題は、電気料金の上昇だけではありません。老朽化した空調の故障リスク、修理部品の供給不安、資材価格と工事費の上昇、設備技術者の不足、夏季の暑熱対策、そして取引先から求められる脱炭素対応。これらが同時進行するなか、設備更新を先送りする判断が、結果として高い電気代、突発的な設備の停止、生産性低下という複数の負担を生んでいます。
一方、空調だけ、LEDだけ、電力会社の切替だけといった個別提案では、施設全体の優先順位や投資回収を判断しにくく、担当者が複数業者を調整する負担も残ります。EGSは、電力の契約容量、使用量、設備効率、調達費用を一つのシミュレーションにまとめ、経営判断に必要な全体像を提示します。
- 電子ブレーカーで見えた「一つの対策だけでは下がり切らない」という現実
EGSは、自社特許製品であるコンピューターブレーカーを主力として、低圧電力を利用する店舗、工場、整備工場、コインランドリー、介護施設など、多様な事業者の基本料金削減に取り組んできました。設備の同時使用状況を調査し、契約容量を適正化することで、使い勝手を大きく変えずに固定費を圧縮できる点が電子ブレーカーの強みです。
しかし、基本料金を最適化しても、古い空調が大量の電力を消費し続けていれば、電気代全体は下がり切りません。逆に、高効率空調へ更新しても、契約容量や電力メニューが過大なままでは、削減余地を残します。4,000施設超の現場での電子ブレーカー導入を通じてEGSが得た結論は、電気代を本当に変えるには「設備」「契約」「運用」を分けずに設計する必要がある、ということでした。
- 高効率空調は、電気代だけでなく事業継続を支える設備
2010年前後、あるいはそれ以前に導入された業務用エアコンは、最新機種と比べてエネルギー効率が低く、長時間稼働する施設ほど差が広がります。15年以上使用した機器を2024~2025年製の高効率機へ更新した場合、使用条件によっては空調消費電力を30%以上削減できるケースがあります。24時間稼働の工場・倉庫・ホテルなどでは、年間の経営インパクトが数百万円規模に達することもあります。
空調更新の価値は、省エネだけではありません。故障による営業停止や生産停止のリスクを抑え、従業員の作業環境を改善し、猛暑下の熱中症対策や品質管理にもつながります。EGSは能力選定、系統設計、機器調達、施工、導入後の効果確認までを一気通貫で支援し、過剰能力と能力不足の双方を防ぎます。
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- 他社見積5,000万円を3,000万円へ。設備投資の入口から見直す
大型施設の設備更新では、同じ能力の機器でも、メーカー、機種、施工方法、配管再利用の可否、工程設計によって総額が大きく変わります。EGSの提案事例では、他社見積約5,000万円だった空調更新を、必要能力と工事条件を再設計することで約3,000万円まで圧縮しました。削減額は約2,000万円、率にして約40%です。
案件によっては設備投資を最大50%抑えられる可能性があります。単なる値引きではなく、必要な性能と安全性を確保しながら、調達ルート、機器構成、施工範囲、更新時期を組み直すことが重要です。EGSの「統合エネルギー提案」を実施し初期投資を抑えられれば、投資回収期間が短くなり、これまで予算面で更新を諦めていた企業にも選択肢が生まれます。
- LEDと電力使用量の可視化まで、同じ投資計画に組み込む
国際的な水銀規制を背景に、一般照明用蛍光ランプを取り巻く供給環境は大きく変わりつつあります。大規模施設では照明台数が多く、故障のたびに部分交換を続けるより、配置・照度・点灯時間を見直したうえでLEDへ計画更新する方が、電力使用量と保守負担の双方を抑えやすくなります。
EGSは、空調・照明・生産設備など用途別の電力使用量を整理し、どこから着手すれば投資対効果が高いかを順位付けします。電子ブレーカーによる固定費削減で生まれた原資を設備更新へ振り向け、更新後の使用量削減を次の投資へつなげる。この循環をつくることで、一度きりではない継続的なコスト改善を実現します。
- コスト削減とCO2削減を、同じ数字で経営判断できる仕組みへ
設備投資最大50%、導入後ランニングコスト最大30%という効果は、そのまま使用電力量と二酸化炭素排出量の削減にもつながります。特に購入電力に由来する排出はScope2(企業が外部から購入した電力などの使用に伴って間接的に排出する温室効果ガス)として扱われるため、削減前後の使用量と排出係数を管理すれば、GX・ESGの取り組みを定量的に示す基礎データになります。
EGSが目指すのは、電子ブレーカーの強さを手放すことではありません。電子ブレーカーで培った「電気を構造から見る力」を、空調、LED、電力契約、運用改善へ広げることです。設備を売ることを目的にせず、顧客の利益、働く環境、事業継続、脱炭素を同時に前へ進める。それが、EGSの新しいエネルギー提案です。
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- 無料エネルギー診断について
EGSでは、工場・倉庫・店舗・商業施設・医療施設・ホテルなどを対象に、電力明細、設備構成、稼働状況をもとにしたエネルギー診断を実施しています。契約容量、空調、LED、電力会社・契約メニューを横断して分析し、削減余地、設備投資額、投資回収期間、CO2削減効果を個別に試算します。
■会社概要
・会社名:EGS株式会社
・本社:東京都渋谷区笹塚2丁目7-9 THE CITY 笹塚II
・代表取締役:野崎 剛治
・事業内容:コスト削減事業/アライアンス事業/コールセンター事業/HR事業/財務コンサル事業/飲食事業
・HP:
https://eco-gs.net/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes