多くの劇伴音楽を手掛ける作曲家「山下康介」によるピアノの為の練習曲集『気まぐれなエチュード』(全5曲) が宮庄紗絵子の演奏でDICT Recordsより8月17日にリリース!
株式会社Link & Innovation

音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」が実施したクラウドファンディング・プロジェクトから創出された作品の第三弾が8月17日に配信リリース!
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『気まぐれなエチュード』ジャケット画像(アートワーク: 伊藤達哉)
国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティである「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)から派生した、音楽共創コミュニティである「DICT Music DAO Classics」(運営会社:株式会社Virgo)が実施したクラウドファンディング・プロジェクト《DMDc Project 002》から創出された、作曲家の山下康介によるピアノの為の練習曲集『気まぐれなエチュード』(全5曲)が、ピアニストの宮庄紗絵子によってレコーディングされ、本日8月17日(月)に音楽レーベル「DICT Records」より、各音楽配信サービスにてリリースされました。また本プロジェクトではアートとのコラボレーションも実施されており、音楽作品からインスピレーションを得て、イラストレーター/デザイナーの伊藤達哉が制作したアートワークがジャケット画像に採用されています。
今回の創作の母体となった音楽共創コミュニティ「DICT Music DAO Classics」(ディクト・ミュージック・ダオ・クラシックス)は、作曲家と演奏者のより良い活動環境の循環醸成と、新しいクラシック音楽文化の樹立を共創によって成すこと目指し、2025年11月に創設されました。この枠組みではこれまでに、大島ミチル、山下康介、石塚玲依、東大路憲太ら人気劇伴作曲家や、薮田翔一、佐原洸といった気鋭の現代作曲家が中心となり、約70曲の新曲を書き下ろし、演奏家のレパートリー拡充に尽力しています。
本作『気まぐれなエチュード』も、この「砂場」(サンドボックス)から生まれた作品で、気まぐれで即興的でありながら、豊かな音楽性を持った魅力的な練習曲集です。
ピアニスト宮庄紗絵子による演奏は、学習者のお手本となるような丁寧な演奏表現でありながら、各曲の情景や心情が目に浮かぶような抒情性に満ちています。
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この曲集は、誰でも気軽に演奏したくなるような、何気ない日常の風景を描いたものです。「気まぐれなエチュード」というタイトルの通り、やや即興的に作曲した気まぐれな作品集です。
I「陽気な朝ごはん」
少しまだ眠気が残る朝・・・、朝ごはんは1日を過ごすための活力に繋がりますね。そんな朝ごはんをのんびり楽しく過ごす風景です。
II「満員電車」
通勤通学の時間帯、大変混み合う電車内を描いた作品です。その場には、さまざまな人のそれぞれの時間が存在します。人との距離が近いのに、全く干渉することのない不思議な時間です。
III「記憶のカケラ」
人の記憶は徐々に消えゆくものです。そんな記憶の儚さと美しさを描いた作品です。
IV「猫の戯れ」
猫のいる風景です。猫は本当に気まぐれですね。なんとも憎めない愛らしさを歌った作品です。
V「夜のダンス」
他の作品と若干趣向を変え、テクニカルな部分も見受けられる作品です。ダンスは誰と踊るのか・・・もしかしたら一人きりのダンスかもしれません。あるいは夢の中の空想かもしれません。人は踊り踊らされ生きてゆくのです。
以上、気まぐれな楽曲解説でした。
[作曲: 山下康介 Kosuke Yamashita]
静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻 映画・放送音楽コ-ス(現ミュージック・メディアコース)卒業。
1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、遺作である「海辺の映画館~キネマの玉手箱」まで、同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。
2003年、大学時代の師匠で、作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「デジモンクロスウォーズ」(2010)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(EX系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を多数手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の「静岡いわたPR大使」に就任。市町村合併に伴う、新しい磐田市歌「ふるさと いわた」も作曲している。
現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。
[オフィシャルサイト:
https://www.kosuke-yamashita.com/ ]
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[演奏: 宮庄紗絵子 Saeko Miyasho]
ソロ・アンサンブル・バレエとのコラボレーションなど多彩な演奏活動を展開。
広島ノートルダム清心中高等学校を経て、京都市立芸術大学器楽科ピアノ専攻卒業後、渡仏。フランス国立サン=モール地方音楽院ピアノ科最高課程、リヨン国立高等音楽院修士課程を、ともに審査員満場一致の最優秀の成績で首席修了。
またサン=モール地方音楽院チェンバロ科を最優秀(tres bien)の成績で修了、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院伴奏科を審査員満場一致の最優秀(tres bien)の成績で修了し、共にD.E.M取得。
在仏中からオーケストラとの協奏曲、室内楽、音楽祭でのソロリサイタル、歌や器楽の伴奏員(コレペティ)など幅広く活動し、日本でもコンサート企画・演奏を行う。
2017年クレドール国際音楽コンクール第1位(パリ近郊)、2018年第49回クロード・カーンピアノコンクール第1位(パリ)、フランス音楽コンクール第1位(パリ)など多数受賞。
[オフィシャルサイト:
https://www.saekomiyasho.com/ ]
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[アートワーク: 伊藤達哉 Tatsuya Ito]
1973年浜松市生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。
音楽を軸とした作品制作(写真、絵、音楽制作等)を行なっている。
作曲家の山下康介氏とはこれまでに、ハウステンボスでのイベント用楽曲「王様の歌」の作詞、ゲーム「幻想水滸伝」のヴォーカルアルバムにおける日本語原作詞、歴史SLG「信長の野望」シリーズに於ける楽曲名の考案等、同氏の作品に多く関わっている。ジュビロ磐田クラブアンセム「フォッツァ ジュビロ! ~歓喜への讃歌~」においても作詞を担当。 また、プライベートカメラマンとして、同氏のコンサート等での撮影に携わっている。
「お父さん物語」「薩摩義士伝」等で知られる劇画家の平田弘史氏と、Macや音楽制作関連で交流する機会に恵まれ、その後の古希サイン会等でのカメラマン(動画含む)を担当。「信長公記」制作時に於いては作画資料制作に協力、信長に縁のある城跡等を撮影するなど、写真家としての活動も多い。
SNSを介して、音楽ユニット「dido」のメンバー、加藤みちあき氏、おおたか静流氏とご縁があり、おおたか氏が他界された後に開催されたイベント「おおたか静流を聴く会」にてスチルカメラマンを担当。
2001 年から個人レーベル「SYNC-GENERATOR」を立ち上げ、 自身の音楽アルバムを制作。音作りからジャケットデザイン等、一人で完結するスタイルで制作を続けている。
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[商品情報]
商品名: 気まぐれなエチュード(Capricious Etudes)
作曲: 山下康介(やました・こうすけ)
演奏: 宮庄紗絵子(みやしょう・さえこ)
アートワーク: 伊藤達哉(いとう・たつや)
収録時間: 約13分(全5曲)
商品番号: VI-0043
発売予日: 2026年8月17日(月)
発売元: DICT Records(株式会社Virgo)
[収録曲]
I. 陽気な朝ごはん(A cheerful breakfast)
II. 満員電車(A Packed Train)
III. 記憶のカケラ(Fragments of Memory)
IV. 猫の戯れ(Cat at Play)
V. 夜のダンス(Nighttime Dance)
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[Staff]
Produce & Mastering: Takeki Mitome
Recording Engineer: Naoto Sugahara
Recording Studio: ORPHEUS RECORDING STUDIO
Piano Technician: Hideo Tsuji
Executive Producer: Shinya Yamamoto, PhD
8月19日リリース『Scintilla』(全1曲)
作曲: 薮田翔一(やぶた・しょういち)
演奏(ピアノ): 小林有沙(こばやし・ありさ)
アートワーク: Sumire Kudo(工藤すみれ)
8月19日リリース『Piano Sonata No.2 "GALAXY EXPRESS"』(全3楽章)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 小林有沙(こばやし・ありさ)
アートワーク: CYON(しおん)
8月21日リリース『Prelude et Fugue』(全2曲)
作曲: 佐原洸(さはら・こう)
演奏(ピアノ): 菊池広輔(きくち・こうすけ)
アートワーク: 熊谷ゆ~ほ(くまがい・ゆ~ほ)
8月22日リリース『Retention』(全5曲)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 宇都宮三花(うつのみや・みか)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『Time Moves』(全3曲)
作曲: 東大路憲太(ひがしおおじ・けんた)
演奏(ピアノ): 高木桜子(たかき・さくらこ)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『静謐なレリーフ(イーゼルの上の音楽より)』(全1曲)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 榎本玲奈(えのもと・れいな)
アートワーク: CYON(しおん)
8月22日リリース『組曲《連なる帆船、率いられた風景》』(全5曲)
作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)
演奏(ピアノ): 宮庄紗絵子(みやしょう・さえこ)
アートワーク: CYON(しおん)
DICT Music DAO Classicsでは音楽家達の好奇心=内発的動機こそが、イノベーティブな作品を生み出す原動力であると考え、作曲家に対し納期設定も方向性の指示も行わない自由創作体制を基本としています(ただし「リスナーと演奏者が直感的に楽しめる楽曲」であることを基本ポリシーとしています)。また、これらの楽曲が演奏家の好奇心を刺激し、未来に弾き継がれる作品となるよう、「演奏権」(演奏会やイベント等で演奏するための権利)等一部の著作支分権をコミュニティ会員に解放するとともに、貢献に応じた報酬が得られるコミュニティドリブンな仕組みによって、楽曲の制作と演奏(利用)が正しく循環する、新しいクラシック音楽文化醸成の為の土壌を作りたいと考えています。また、この取り組みによって演奏家のためのレパートリーの幅を広げるとともに、レコーディング~リリースの機会や演奏の機会を創出することにより、演奏家の自走支援を行っています。
当コミュニティ(母体である音楽出版社)では演奏権等一部の著作支分権を自己管理とし、それ以外の多くの著作支分権を一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に信託するハイブリッド型の著作権管理体制をとっており、作品の利活用促進によって作曲家への印税収入が最大化することを目指しています。詳しくは「DICT Music DAO Classics」Webページやクラウドファンディングページをご覧ください。
[DICT Music DAO Classics Webページ:
https://www.virgo-all-creation.com/dict-music-dao-classics ]
[クラウドファンディングページ:
https://for-good.net/project/1003303 ]
[画像6:
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本プロジェクトで新たに生み出された新曲の世界初演の場として、2026年8月22日(土)に4人の演奏家(小林有沙、榎本玲奈、菊池広輔、宮庄紗絵子)によるジョイントコンサートを、株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」(神奈川県川崎市)にて開催予定です。演奏後には同会場で交流会も開催されます。なお、本公演のチケットは全てクラウドファンディングの返礼品として完売しており、当日券の販売は行いませんのでご注意ください。
※取材をご希望のメディア様におかれましては1枠のみ受け入れ可能ですので、巻末のメールアドレスまでお問い合わせください。
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DICT Music DAO Classicsでは随時メンバーを募集しており、月額500円で様々な権利が付与されます。以下2種類のサブスクリプション・プランをご用意しております。
[DICT Music DAO Classicsプラン](演奏家や作曲家、音楽愛好家向け)
本プランは主に演奏者の方向けのプランです。会員期間中は当コミュニティの全ての管理楽曲の「演奏権」が付与され、演奏会やイベント等で自由に演奏することができます。また、これら楽曲の楽譜を特価(110円~)にて購入できる、会員限定ページへのアクセス権や、会員限定イベントへの参加資格が付与されます。
[支援 & BGM利用プラン](音楽活動の支援者として関わってくれる方、店舗やオフィスで音楽を利用する方向け)
本プランは当コミュニティの趣旨に賛同し、その活動を支えるとともに、その音源を活用いただけるプランです。会員期間中は「上映/BGM権」が付与され、ご自身が運営または関連される店舗やオフィス等において、当コミュニティ管理楽曲のリリース音源を、BGMとして再生いただくことができます。また、会員限定ページのアクセス権や、会員限定イベントの参加資格も付与されます。
[サブスクリプションの会員登録はこちらから→
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DICT (Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。
DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来18社の法人を生み出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注目を集めています。
[山本晋也プロフィール:
https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto ]
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[株式会社Virgoについて]
株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営(DICT Publishing)、イベント企画・運営、タレントマネジメント(DICT Agency)、音声番組制作(DICT Podcast)、映像制作等を行なっています。
代表取締役: 山本晋也
本店所在地: 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3494-8-504
[コーポレートサイト:
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記事提供:PRTimes