【神奈川県・中古マンション相場】5年間での駅別価格上昇率ランキングを発表!最上位は「湘南深沢駅」で93.2%上昇~「湘南エリア」が上位を席巻、3,000万円台が最低ラインへと価格帯が上にスライド~
株式会社マーキュリー

不動産ビッグデータとAI等のテクノロジーを活用し、不動産マーケティングプラットフォームを提供する株式会社マーキュリー(本社:東京都港区 代表取締役CEO:陣 隆浩、証券コード5025、以下「当社」)は、独自視点で業界の動向を発信しております。
マンション価格の上昇は都心部だけではなく、郊外エリアまで波及しています。
今回のランキングでは、神奈川県(横浜市と川崎市は除く)の駅別の中古マンション相場を2020年と2025年(9月末まで)で比較し、中古マンションの平均価格上昇率が高い順にランキングにしました。
■神奈川県の中古マンション駅別相場上昇率ランキング
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■最上位は湘南深沢駅
中古価格上昇率が最も高かったのは、湘南モノレールの湘南深沢駅で、価格上昇率が93.2%(2020年の中古平均価格の約1.93倍)でした。上位では京浜急行逗子線の逗子・葉山駅の価格上昇率も93.0%(2020年の中古平均価格の約1.93倍)で最上位は2020年時点の中古流通価格に対して価格が2倍近くまで上昇しています。
■中古価格上位駅は7,000万円台まで上昇
ランキング上位30駅の2020年の平均価格を見ると平均価格が1,000万円台の駅が2駅、2,000万円台の駅が10駅、3,000万円台の駅が12駅、4,000万円以上の駅が6駅あり、価格の中心は2,000万円台から3,000万円台でしたが、2025年は2,000万円台の駅が1駅、3,000万円台の駅が8駅、4,000万円台の駅が4駅、5,000万円台の駅が10駅、6,000万円以上の駅が7駅あり、2025年は1,000万円台と2,000万円台の駅がほぼなくなり、3,000万円が最低ラインになるなど、価格帯の構成が大きく上にスライドしています。
また、中古値上がり率(新築分譲時価格と比べてどの程度中古流通価格が値上がりしているか)を見ると、2020年は上位30駅中25駅が新築時価格を下回る相場で中古流通していましたが、2025年は25駅が新築時価格を上回る相場で中古流通しています。
さらに神奈川県が千葉県や埼玉県など首都圏の他の県と異なるのは、2025年時点の上位10駅の中古価格の大半が平均価格5,000万円を上回っているという点です。2020年時点で4,000万円前後の価格だった駅の相場が6,000万円台から7,000万円台まで上昇しています。埼玉県や千葉県では2020年時点で2,000万円前後の相場だった駅が3,000万円台半ばから後半まで中古価格が大きく上昇し中古相場上昇率の上位を占めましたが、2,000年時点で4,000万円前後まで相場が上昇していた駅は、2025年時点の中古価格上昇率が伸び悩む傾向がありました。今回の集計では横浜市と川崎市を除いていますが、それら地域の価格上昇にけん引される形で郊外エリアの価格が上昇しており、郊外エリアといえど埼玉県や千葉県と比べると価格の上昇余力が非常に高いことがうかがえます。
■上位駅は湘南エリアに集中
ランキングの30駅全体を見ても内陸部よりも沿岸部の方が、価格上昇率が高い傾向があり、中でも上位の駅を見ると、湘南深沢駅、逗子・葉山駅、本鵠沼駅、逗子駅、長谷駅、江の島駅、藤沢駅と、湘南エリアが上位の多数を占める結果となりました。湘南エリアはリゾート感もあって人気が高く、都心部への交通利便を差し引いても積極的に選択される郊外エリアであることから、上昇率だけでなく中古価格自体も高い傾向が見られます。
また千葉県や埼玉県では東京都心方面へのアクセス性も中古価格相場に大きく影響しますが、神奈川県(横浜市と川崎市を除く)では、横浜駅へのアクセス性に対する相場への影響も大きいため、東京都心部からの距離が直接的に相場に影響しづらい傾向があります。
■価格の上昇余力は首都圏でも高い
今回郊外エリアとして中古価格上昇率を調査した神奈川県(横浜市と川崎市は除く)は、横浜市や川崎市の大きく相場が上昇している地域が県全体の相場をけん引していることや、東京都心部ではなく、横浜駅を基点とした交通利便で相場が形成される側面もあることなどから、郊外エリアであっても埼玉県や千葉県とは一線を画す相場を形成しています。
・Realnetマンションサマリの新築マンションデータと中古流通マンションデータを基に値上がり率を算出
・対象エリアにおいて2020年1月から12月と、2025年1月から9月末に中古流通した流通時点における築年数が20年以内の中古マンションが対象
・2020年、2025年ともに2戸以上流通した駅が対象
・投資用物件は除く
【マーキュリーについて】
当社は、1991年の創業以来「不動産ビッグデータ」を武器に、事業を展開してきました。
「Big Data × Technology で不動産の未来は私たちが動かす。」をビジョンとして掲げ、近年は従来のビッグデータに、AI等のテクノロジーを用いて不動産マーケティングプラットフォームを提供しております。
これからも高品質なサービスを提供し続けることで、更なる顧客満足と事業の拡大を目指します。そして不動産ビジネスに関わるあらゆるステークホルダーの最良の選択の為に「確信」を届けてまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社マーキュリー
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42階
URL:
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代表取締役:陣 隆浩
設立年月:1991年5月
プレスリリース提供:PR TIMES

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