フォーエム、1,600以上のメディアネットワークを活用した統合広告配信プラットフォーム「フォーエムAds」を正式提供開始
FourM

従来の広告配信では届きにくい新規層へのリーチを拡大、先行導入案件で顧客獲得単価(CPA)を約46%削減
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株式会社フォーエム(本社:東京都港区、代表取締役:綿本 和真、以下「当社」)は、デジタルプロモーションを実施する広告主および広告代理店向けに、1,600以上のパートナーメディアとのネットワークを活用した統合広告配信プラットフォーム「フォーエムAds」の正式提供を開始しました。
フォーエムAdsは、メディアの広告枠、公式SNSアカウント、ユーザー行動データを活用し、認知から比較検討、獲得までの広告配信を一気通貫で支援するプラットフォームです。
広告配信の設計、媒体・データの選定、広告クリエイティブの制作、運用・改善までを当社が一貫して支援し、従来の広告配信では届きにくい新規ユーザーへの追加リーチの創出、顧客獲得単価(CPA)の改善、ブランドセーフティに配慮した広告配信を実現します。
提供開始の背景
近年、企業のデジタルマーケティングにおいてSNS広告の活用が広がる一方、既に広告に接触しているユーザーとの重複が増え、新たなユーザーへのリーチを拡大しにくいという課題が生じています。
広告の表示頻度が高まることによる広告疲れの発生やブランド好感度の低下に加え、SNSプラットフォームが提供する標準的なターゲティングや、クリエイティブ・入札調整を中心とした運用改善が頭打ちとなり、CPAが高騰するケースも見られます。
また、SNS以外のWebサイトを含む広告配信では、広告主が意図しないWebサイトやコンテンツの周辺に広告が表示される可能性があり、ブランドセーフティに配慮した配信環境が求められています。
当社はこれまで、Webメディアやアプリの広告収益化、広告枠の運用、サイト改善などを支援し、1,600以上のパートナーメディアとのネットワークを構築してきました。
こうしたメディアとのネットワークや広告枠、公式SNSアカウント、ユーザー行動データを広告主のマーケティングにも活用することで、従来の広告配信とは異なるユーザー接点を創出します。
正式提供に先立ち、金融、自動車、BtoBなどの企業を対象に先行導入を実施し、CPAやクリック率、動画視聴率などの改善を確認したことから、このたび「フォーエムAds」として正式に提供を開始します。
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統合広告配信プラットフォーム「フォーエムAds」について
フォーエムAdsは、広告主の目的や課題に応じて、以下の3つの広告プロダクトを単独または組み合わせて提供します。
1.APM(AnyDigital Premium Marketplace)
パートナーメディアの広告枠に、Webページの背景を活用する「SKIN型広告」や、記事のスクロール中に表示する「インタースクローラー」など、視認性の高い広告を配信します。
配信先を事前に指定するホワイトリスト方式や、広告の掲載先を検証し、不適切な配信を除外するアドベリフィケーションを活用し、ブランドセーフティに配慮した配信環境を提供します。
2.NativePost
出版社や専門メディアなどの公式SNSアカウントを活用し、各プラットフォームの広告表示ルールに沿って配信する広告プロダクトです。
広告主の商品やターゲットに適したメディアを選定し、各メディアの読者特性や投稿表現を踏まえたクリエイティブを制作します。企業公式アカウントを起点とする広告とは異なる文脈で、従来の広告配信では反応しにくいユーザーや新規ユーザーとの接点を創出します。
3.エンゲージメントターゲティング
連携メディア上における記事の閲覧・読了、訪問頻度、滞在時間などの行動データをもとに、商品やサービスへの関心が高いと推定されるユーザー層を設計します。
作成したセグメントは、Google広告や、Instagram・FacebookなどのMeta、LINEヤフーの広告配信面で活用でき、各広告プラットフォームが標準で提供する興味・関心ターゲティングを補完します。
活用するファーストパーティデータは、各メディアがプライバシーポリシーおよびユーザーの同意範囲内で取得・管理するものです。個人を特定できない形でセグメント化・統計化し、広告配信に利用します。当社は個人を特定できる情報を保持しません。
※利用可能なデータや広告配信先は、案件および連携メディアによって異なります。
先行導入における成果
正式提供に先立ち実施した先行導入案件では、以下の成果を確認しています。
- 金融・クレジットカード領域:顧客獲得単価(CPA)を約46%削減 メディア公式SNSアカウントを活用したNativePostと、ユーザー行動データに基づく広告配信を実施。企業公式SNSアカウントからの広告配信と比較して、最終的なCPAを約46%削減しました。- 自動車領域:クリック率(CTR)最大1.78%を記録国内の自動車関連メディア22媒体を横断してSKIN型広告を配信。比較対象となる他の広告施策の平均CTR0.5%に対し、本施策では最大1.78%を記録しました。- BtoB・コンサルティング領域:完全視聴率約57%を記録ビジネスメディアが取得・管理する役職や年収などのデータを、個人を特定できない形でセグメント化して動画広告の配信に活用。事前想定の完全視聴率20%に対し、約57%を記録しました。
※上記は個別案件における実績であり、同様の成果を保証するものではありません。配信条件、対象期間、計測方法および比較対象は案件ごとに異なります。
株式会社フォーエム 代表取締役 綿本 和真のコメント
メディアには、コンテンツやデータ、ユーザーとの接点など、長年の運営を通じて蓄積された多くの資産があります。これらを広告主のマーケティング成果につなげることは、メディアにとって新たな収益機会を生み出すことにもつながると考えています。
フォーエムは、広告主とメディアのどちらか一方だけではなく、双方に継続的な価値が生まれる仕組みをつくることを大切にしてきました。
フォーエムAdsを通じて、企業が生活者とより良い接点を築ける広告体験と、良質なコンテンツが継続的に生み出される環境の両立に貢献してまいります。
フォーエムAdsに関するお問い合わせ
SNS広告におけるリーチの重複やCPAの高騰、ブランドセーフティ、メディアのユーザー行動データを活用した広告配信などについて、企業ごとの課題や目的、予算に応じた配信プランをご提案します。
サービスの詳細や導入に関するお問い合わせは、以下よりご連絡ください。
お問い合わせメールアドレス:pmp@fourm.jp
フォーエムについて
会社名:株式会社フォーエム
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者:代表取締役 綿本 和真
事業内容:メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業
URL:
https://corp.fourm.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes