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導入5年・149台・累計10万件超のヒヤリハット記録 千葉の保育園「キートス」が見守りカメラを一新キートスの取り組み

株式会社ハイフライヤーズ

導入5年・149台・累計10万件超のヒヤリハット記録 千


株式会社ハイフライヤーズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:日向 高志)が運営する保育園「キートスチャイルドケア」「キートスベビーケア」では、子どもたちの安全確保と保育の質向上、そして職員が安心して働ける環境づくりを目的に、2021年4月より運営する全10園にクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」を導入し、149台の見守りカメラを設置しています。
導入から5年を迎えた2026年5月には、見守りカメラの機器を一新し、より鮮明な映像で記録・確認できる環境を整備しました。見守りカメラは事故や怪我の発生時の状況確認に加え、定期的に実施する「インサイトセッション」にも活用。実際の保育映像をもとに、子どもの動線や職員配置、声掛けのタイミング、職員同士の連携などを客観的に振り返り、具体的な改善につなげています。こうした取り組みにより、経験や勘だけに頼らない安全管理と、継続的な保育の質向上を推進しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-3f7f7213e714c26721d31a477b67d327-1582x1190.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保育士と子ども

■導入の背景
・園児の事故や怪我が発生した際の検証のため
・万が一虐待等の疑いが生じた際に、職員の適切な保育を証明し、不利益から守るため
・園内研修(インサイトセッション)での活用による保育の質向上のため

■導入概要
・設置施設   : キートスチャイルドケア/キートスベビーケア全10園
・設置場所   : 全保育室、廊下、階段等、園児が活動する全エリア
          ※プライバシーに配慮しトイレ・職員休憩室等を除く
・設置台数   : 合計149台
・データ保管期間: 1ヶ月
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-0cf63f6cecccd0ca50cc00cf5d6700d4-1232x920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
見守りカメラ

■セキュリティとプライバシー保護について
録画データおよび通信は、最新の暗号化技術によって高度に保護されています。外部からの不正アクセスを遮断することはもちろん、社内においても閲覧権限を管理職等の許可された職員のみに限定。プライバシーに最大限配慮した、厳格な運用管理体制を構築しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-f6592ea2f000e3b5add7adbbf9d6c6c5-1498x748.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
見守りカメラ映像一覧

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-ec2abbc0dbef0f1cc721e90cec1c377c-1498x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の映像

■活用事例
【事例1:疑念を「安心」へ。映像共有で深まる保護者との信頼、職員を守る仕組み】
園児が帰宅後、保護者より「脇にアザがあり、先生にやられたと子どもが話している」と申告あり。
映像データを遡って確認したところ、お昼寝中に気持ちがたかぶった園児が他児の布団の上を走り回る場面があり、本人や周囲の怪我を防ぐため、職員が安全に配慮して抱きかかえて移動。5歳児で身体も大きく、抱きかかえられても本人が激しく身体をよじっていたが、職員は終始冷静に対応。その後、静かな部屋で気持ちが落ち着くまで寄り添い、対話をしているところまで全てカメラで記録されていた。
映像により、不適切な関わりは一切なかったことが客観的に証明され、保護者にもこの一連の経緯を映像と共に共有し、保護者からは「こんなに暴れていたんですね。教えていただきありがとうございます。今回のように間違ったことをしているときは叱ってください。これからもよろしくお願いします。」と声をいただき、状況を正確にご理解いただいたことで、大きな安心と深い信頼に繋がった。
万が一の際、真摯に保育に向き合う職員の身を守る「確かな証拠」となった。
※見守りカメラは、安全管理や保育の質の向上を目的として設置・運用しており、日常的に保護者へ映像をご覧いただく運用は行っておりません。

【事例2:独自研修「インサイトセッション」による保育の質の追求】
自身の保育を客観的に振り返ることは、保育の質を高める上で不可欠であるが、個人の視点のみによる振り返りには限界があるのが実情である。
そこでキートスでは、録画映像を研修教材として活用。

●対象園:キートス全10園で実施
●振り返りを実施した場面
・午睡
・室内遊び
・給食
・活動の切り替わり など
●具体例
・子どもの動線を見直し、衝突や転倒リスクを軽減
・職員同士の立ち位置や役割分担を改善
・死角となる場所を発見し、保育環境を変更
・職員の共有・声掛け方法を改善
・ヒヤリハットが「なぜ起きたのか」だけでなく「どうすれば防げたか」を職員全員で共有
・再発防止策を園全体で統一

「真の客観視」による気づきとして、カメラの俯瞰映像を通じ、自身の言動に加え、子どもや他の職員との位置関係、これまで視覚的に把握しきれていなかった死角まで正確に確認できる。
その結果、「この場面ではこの位置に立つべきであった」といった具体的な改善策が明確となった。
また、年代や経験年数の異なる職員が同じ映像を材料とすることで、主観に偏らない共通の議論が可能となり、先輩・後輩といった立場を超えて気づきを共有し、互いの専門性を認め合うことで、風通しの良い職場環境の構築にも寄与している。
経験則のみに頼るのではなく、事実に基づいた振り返りを行うことで、プロフェッショナルとしての保育技術を日々更新している。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-17943d240b1354e9d08bc33b0eb54a8d-1132x780.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インサイトセッションの様子

■職員/保護者の声
〈職員〉
・怪我をした瞬間を直接見ることができなかった場合でも原因を把握でき、保護者へ丁寧に説明することができる。
・万が一、虐待や不適切保育を疑われた際にも、事実を客観的に証明する資料となり、安心につながる。
・インサイトセッションを通して、第三者の視点で自身の保育を見直し、対応の振り返りや改善につながっている。

〈保護者〉
・怪我の原因や友だちとのトラブルを確認でき、安心できる。
・万が一の際も状況を把握でき、安心につながっている。
・セキュリティ体制が整っており、安心して預けられる。

■統括園長のコメント
見守りカメラを導入した当初の目的は、事故や怪我の検証、そして近年社会問題となっている不適切保育に対する「やっていないことの証明」でした。
事故や怪我は、その瞬間だけでなく、発生に至るまでの経緯や、その後の職員の対応までを含めて検証することで、初めて本質的な原因が見えてきます。映像という客観的な事実に基づいて振り返ることで、感覚や憶測ではなく、具体的で実効性のある再発防止策を講じることが可能になります。
また、不適切保育が疑われた際には、事実を正しく確認できることが職員を守ることにもつながります。「やっていないこと」を証明できる環境は、職員が安心して保育に専念できる職場づくりであり、保護者の皆さまにも安心してお子さまを預けていただくための大切な仕組みだと考えています。
現在では、見守りカメラの活用は「何かが起きた時」に確認する受動的なものから、日々の保育をより良くするための能動的な取り組みへと進化しています。映像と音声を用いて自身の保育を客観的に振り返る「インサイトセッション」を実施し、一人ひとりの気づきを促すとともに、職員同士が連携や援助のあり方について意見を交わしています。
見守りカメラは「監視」のための設備ではなく子ども、そして保育士を守り、保育の質を継続的に高めていくための仕組みです。私たちはこれからも、客観的な事実に基づいて学び続ける文化を育み、子どもたちにとってより安全で質の高い保育を追求してまいります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-92ced44ed73f0bee531b0ad3e9cdacf0-998x732.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
統括園長 日向 美奈子

■今後の展望:データ活用による「子ども中心の社会」の実現へ
ハイフライヤーズは、専門家や大学等の研究機関との連携をさらに強化してまいります。蓄積された映像データや、これまでに累計10万件を超える「ヒヤリハット」の記録と怪我の記録を活用することで、以下のような社会貢献を目指します。

・不適切保育・事故防止の「標準化」
膨大な保育現場のデータを科学的に分析し、経験則に頼らない事故防止策や、不適切保育を未然に防ぐ具体的なソリューションを確立してまいります。

・省庁の垣根を超えた「安全な社会作り」への貢献
映像やバイタルデータを活用した「次世代の見守り」は、教育現場等のみならず、いじめ・自殺・虐待の早期発見や防止にも寄与すると確信しています。
子ども家庭庁が掲げる「こどもまんなか社会」の実現に向け、デジタル庁、警察庁、府省庁の垣根を超えて連携し、子どもの安全を「横串」で守る社会インフラの構築を推進してまいります。

キートスは一園の枠を超え、テクノロジーとデータの力で「子どもたちが最も安全に、健やかに育てる社会」の実現に向けて挑戦を続けてまいります。


▼見学をご希望の方は下記問い合わせもしくは電話にてご連絡ください。
https://kiitos.my.site.com/enqueteForm/s/inquiry-homepage
043-301-2633

▼その他のハイフライヤーズの取り組みについてはこちら
https://www.kiitos-kids.net/press/

▼株式会社ハイフライヤーズではメディア取材を歓迎しております。
当日の取材もぜひご相談いただけますと幸いです。
https://www.kiitos-kids.net/news-category/%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e6%83%85%e5%a0%b1/


【会社概要】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87154/33/87154-33-5f2a17981251eb7d54d15baecdf9f99e-1604x1068.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハイフライヤーズ本社

千葉県内にて認可保育園「キートスチャイルドケア」・「キートスベビーケア」を運営しています。保育園が持つ固定観念を払拭し、保育業務のDXを推進する事で社員が自発的にイノベーションを生み出せる組織を目指しています。
株式会社として正しく認可保育園を運営し、子どもたちをはじめ保護者、社員、全てのステークホルダーに対して最大限利益を還元し利用者満足度を向上させることをミッションとして保育サービスを提供しています。人とのつながりを大切にし、子どもたちだけでなく、保護者や社員にとっての「また明日も来たい保育園」であるために今後も様々なことに取り組んでまいります。


【各種お問い合わせ先】
お問い合わせ先:kiitos@highflyers.co.jp /043-301-2633
取材お申し込み: https://kiitos.my.site.com/enqueteForm/s/inquiry-press?utm_term=atpress

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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