【鯖江発】創業80年の眼鏡パーツメーカーが国産フレーム製造拠点を新設。オリジナル新フレームを公開
タナカフォーサイト株式会社

先端素材でのパーツ開発を行ったタナカフォーサイトが、オリジナル・OEM双方に対応するアセテート製造部門を新設、tsubura T-24,25を2026年8月20日に発表
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眼鏡部品の製造で鯖江で80年の歴史を持つタナカフォーサイト株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役:田中浩大)は、高まる国産志向の需要に応えるべく、オリジナル・OEM双方に対応するアセテート製造部門を新設しました。同社はパーツメーカーとして培ってきたチタン加工や樹脂成形の技術を、アセテート加工にも応用し、フレーム製造のほぼ全工程を内製化。部品製造、加工から仕上げまでメガネの製造に必要なほぼ全ての工程を自社工場で可能にしました。
パーツ製造メーカーから、フレームメーカーへ自社一貫生産へ転換のきっかけ
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当時の先端素材であるチタン製パッドアームやブリッジ、ポリ乳酸100%の生分解性プラスチック鼻パッドなどを開発してきたタナカフォーサイトは、部品製造で培った高度な加工技術を強みに、鯖江のものづくりを支えてきました。近年ではチタンフレーム分野でもオリジナルブランドの量産体制を構築しております。
一方で、産地・鯖江では人手不足や後継者不足により一貫生産メーカーが減少する反面、国産フレーム、とりわけ高品質帯への需要は国内外で拡大しています。
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出典:財務省 北陸財務局 福井財務事務所『福井県内経済情勢』/『福井県の眼鏡産業における現状や課題等に関する調査結果』
https://lfb.mof.go.jp/hokuriku/content/025/2025013002.pdf
こうした需給のギャップを埋めるべく、同社はアセテート製造部門を新たに立ち上げました。
従来、職人の経験に依存していた工程をチタン加工で培った視点からアセテート製造にも再構築し、品質の安定化と納期短縮を実現しています。
「Made in 鯖江」を世界へ
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アセテート製造部門の立ち上げにより、スウェージング、樹脂成形、チタン加工、アセテート加工から仕上げ工程まで、フレーム製造に必要なほぼ全工程を自社工場内で完結できる体制が整いました。
これによって工程間のロスを抑えた安定した品質管理と、仕様変更への柔軟な対応、納期短縮を実現しています。オリジナルブランドはもちろん、OEM案件にも対応可能。「Made in 鯖江」を求める国内外のブランドに向け、持続可能な供給体制を構築することを目指します。
自社ブランド「tsubura」にもアセテートフレームを新採用
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自社オリジナルブランド「tsubura」の新型T-24、T-25には、今回新設した生産体制で製造したアセテートフレームを採用しています。自社ブランドでの展開を通じて、加工精度や仕上がりの品質を市場で検証しながら、さらなる生産体制の強化を重ねてまいります。
今後の展開
当社は眼鏡パーツ、チタン製の眼鏡フレームに加え、新設したアセテートフレームの製造体制を強化することで、より幅広い素材への対応を可能としました。今後は製造能力の拡大とともに、工程の効率化を進め、安定供給体制の確立を目指します。
【会社概要】
株式会社タナカフォーサイト
1945年創業。当時の先端素材であるチタン製パッドアームや生分解性鼻パッドを開発するなど、鯖江における眼鏡部品分野で国内シェア50%超を誇るメーカー。近年はチタンフレームの量産体制を確立し、2026年よりアセテート製造部門を新設。部品からフレームまでを自社内で完結する統合型メーカーとして、国内外ブランドのものづくりを支えている。
所在地:福井県鯖江市東鯖江4丁目4-15
代表者:代表取締役 田中浩大
創業 :1945年
事業内容:眼鏡部品(ノーズパッド・パッドアーム等)の製造・販売、眼鏡フレームの企画・製造・OEM受託
コーポレートサイトURL:
https://www.tanaka-pd.co.jp/index.html
【商品概要】
tsubura について
毎日に馴染むさりげない美しさで“ちょうどいい”を形にした
日本が誇る眼鏡の産地・鯖江でつくられる上質な国産眼鏡ブランド。
品番:T-24、T-25
フレームカラー T-24:Kuro、Midori、Cha
T-25:Kuro、Usucha、Ao-kuro
金額:¥30,800円(税込)
商品サイト:
https://www.tanaka-pd.co.jp/tsubura/
お問い合せ:
https://www.tanaka-pd.co.jp/tsubura/contact/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes