里山の木を、暮らしの道具へ。里山エネルギー株式会社、「里山コモン工房」づくりに向けたクラウドファンディングを開始
エコロジーオンライン

― 間伐材と匠の技をつなぎ、地域資源が循環する「みんなの工房」を佐野市に ―
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106321/42/106321-42-870be34cf7d7a48856c6ea1060d903fd-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NPO法人エコロジーオンラインは、里山エネルギー株式会社(栃木県佐野市)と連携し、里山整備によって生まれる間伐材を地域の中で活用し、誰もが本格的なものづくりに挑戦できる拠点「里山コモン工房」の開設に向け、クラウドファンディングを開始しました。
目標金額は100万円。募集期間は2026年9月30日まで、All-In方式で実施します。
■ 里山の木に、もう一度「新しい命」を
里山の整備によって生まれる間伐材には、家具や暮らしの道具として活用できる価値があります。
しかし、その価値が十分に活かされていないのが現状です。
そこで、里山エネルギーと大工職人・山井忍氏は、これまで取り組んできた「里山コモンスクール」の活動をさらに発展させ、山で育まれた『木』を自分たちの手で『もの』へと生まれ変わらせる「里山コモン工房」をつくることにしました。
<山井忍氏 プロフィール>
「けんちくや山井」(BAUM)代表
「本当の意味で、山で生きた木を使うモノづくりの場を生みたい。プロの道具でのDIYのハードルを下げたい。そんな場を生みたいと思っています。皆様のお力添えが必要です。よろしくお願い申し上げます。」
13歳から鉋の薄削りの技に憧れ大工の道を志し、中学卒業後、栃木の工務店の元で基礎を学び、22歳で地元を離れ、削ろう会を通して世界の大工と共に修行を重ね『天然木材、手刻み』に拘る建築を作りたいと独立。新築や注文住宅、古民家の再生等はもちろん、栃木の地元材を活かした建築を目指し、丸太からの製材も手がける。また、現地で伐採した木材をその場で加工して鳥居を建てたり(秩父の山奥)、木の橋を架けたり(ドイツ)という活動も行っている。2025年夏、スウェーデンでの建築事業に参加。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106321/42/106321-42-d764eee94950e97fc5b5dfaf37909e61-730x524.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山井忍氏
■ プロの木工機械を導入!みんなが使える「秘密基地工房」をつくりましょう!
本格的な木工には、高価な専門機械や十分な作業スペース、安全に使うための知識・技術が必要です。
「里山コモン工房」では、丸太製材バンドソー、鉋、カクノミ、ホゾトリなど、個人では所有が難しいプロ仕様の機械を導入。山井忍氏ら専門家の指導のもと、安全に本格的なものづくりを体験できる環境を整えます。
私たちがつくりたいのは、単なる木工工房ではありません。
里山の間伐材を持ち込み、自分の手で加工し、家具や暮らしの道具へと生まれ変わらせたい。
■ 山から工房へ。地域資源を循環させる
里山整備を進めていると、昔の人たちのくらしを見習うことが大切に思えてきます。
山を整える人、木の価値を学ぶ人、木を暮らしの道具へ変える人、そして次の世代へ技術を伝える人。
それぞれがつながり、「山を整える → 木を使う → ものをつくる → 技術を伝える」という循環を地域につくることが大切です。
今回の「里山コモン工房」も、「木」と「ものづくり」をつなげ、地域の資源を循環させたいという思いから始まりました。
■ あなたの「やってみたい」が、里山の未来をつくる
クラウドファンディングでは、工房の設備や安全な利用環境を整えるため、100万円を目標に支援を募ります。
リターンには、栃木のイチョウの木のまな板、木のパズル、タモの木の時計などの木工品に加え、山井氏と丸太スツールをつくる体験、工房を一定期間利用できるオープニングパスポート、企業・団体向けの木工研修などを用意しています。
「本格的な木工に挑戦したい」
「里山について学びたい」
「自然とともに生きる暮らしを体験したい」
そんな人たちが集まり、人と人、人と自然がつながる場所へ。
里山の木と、人の手仕事が出会う新しい拠点を、一緒につくりましょう!
皆さまのご支援・ご参加を心よりお願いいたします。
<クラウドファンディング概要>
プロジェクト名:
「里山の資源×人の手仕事で循環する未来へ。みんなで『里山コモン工房』をつくりたい!」
目標金額: 100万円
募集期間: 2026年9月30日まで
方式: All-In方式
工房所在地: 栃木県佐野市赤見町
完成予定: 2026年9月中旬
CAMPFIRE:
https://camp-fire.jp/projects/971850/
公式サイト:
https://www.satoyamaenergy.net/
会社概要
里山エネルギー株式会社は、NPO法人エコロジーオンラインとともに、自然と共生する小さなエネルギー開発をはじめ、SDGs・ESDの普及、地域で活動する人・もの・サービスの支援に取り組んでいます。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes