サイバーセキュリティクラウドの『WafCharm』、「Azure Front Door」に対応開始
株式会社サイバーセキュリティクラウド

Azure WAFの運用を自動化し、セキュリティ強化と高速配信の両立が可能に
グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、WAF自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』が、Microsoft Azureの「Azure Front Door」に対応したことをお知らせします。
これにより『WafCharm』は、従来から対応している「Azure Application Gateway」に加え、「Azure Front Door」でも、Azureが提供するWAF(Azure Web Application Firewall、以下「Azure WAF」)を運用できるようになりました。Azure Front Door環境でも『WafCharm』をご利用いただくことで、Webアプリケーションのセキュリティ強化と高速なコンテンツ配信を両立できます。
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サイバーセキュリティクラウドの『WafCharm』が、「Azure Front Door」に対応開始
■開発背景
クラウドの活用が広がるなか、Microsoft Azure上でWebサイトやサービスを公開する企業が増えています。その一方で、Webアプリケーションを狙った攻撃は年々増加・巧妙化しており、その対策としてAzure WAFの導入が主流となりつつあります。
Azure WAFは、「Azure Front Door」や「Azure Application Gateway」を利用して導入できます。このうちAzure Front Doorは、世界中のエッジロケーションを活用してコンテンツを高速配信するCDN(コンテンツ配信ネットワーク)サービスです。世界中のサーバにアクセスを分散させる仕組みであるため、大量のアクセスを送りつけてWebサービスを妨げようとする一部のDDoS攻撃について、その影響を和らげる効果が期待できます。
こうした特長から、国内外の幅広い地域に向けてサービスを提供するグローバルなWebサービスや、画像・動画などのコンテンツを高速に届けたいECサイト・メディアサイト、セールやキャンペーンサイトなど、幅広い業種・業界において、Azure Front Doorを使ってAzure WAFを導入したいという企業が増加しています。
これまで『WafCharm』はAzure Application Gatewayのみに対応しておりましたが、お客さまから寄せられたニーズを受け、このたびAzure Front Doorにも新たに対応いたしました。
■Azure Front Doorを利用しても、『WafCharm』の機能を活用可能
今回の対応により、Azure Front Door自体に『WafCharm』を適用できるようになりました。Azure Front DoorとAzure Application Gatewayを組み合わせた構成では、両方に『WafCharm』を適用することで「2段構え」が実現できるため、Webサイト・Webシステムのセキュリティレベルを強化できます。
入り口のAzure Front Doorでは、『WafCharm』の自動運用されるIPブロックリストにより、怪しいアクセスをIPアドレス単位でまるごとブロックします。リクエスト単位ではなく送信元のIPアドレスごとにブロックするため、悪意のある送信元からのアクセスをより効果的に止められます。
Azure Front Doorを通過したアクセスは、内側のAzure Application Gatewayで『WafCharm』のWAFルールによってさらに検査されます。標準のWAFルールとWebサイト・Webサービスの特性に合わせて『WafCharm』サポートが作成したカスタムルールでアクセスの中身を細かく確認し、不審なアクセスをブロックします。
高速なコンテンツ配信を担うAzure Front Doorにも『WafCharm』を適用できるようになったことで、2段構えが実現し、WAFルールをすり抜ける攻撃も入り口で遮断できるため、Webサイト・Webサービスをより効果的に守れます。
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『WafCharm』をAzure Front DoorとAzure Application Gatewayに適用することで、Azure WAFの保護性能を強化
なお、Azure Front Doorだけの構成、Azure Application Gatewayだけの構成、その両方を組み合わせた構成のいずれにおいても『WafCharm』をご利用いただけるため、お客さまの環境や目的に合わせて、柔軟にWebアプリケーションのセキュリティ運用を強化できます。
Azure版のWafCharmについて詳しくはこちら:
https://go.wafcharm.com/wc/lp_azure/
■WAF自動運用サービス『WafCharm(ワフチャーム)』について
WAF自動運用サービス『WafCharm』は、パブリッククラウドで提供されるWAFを自動で運用できるサービスです。AWS、Azure、Google Cloudに対応しています。
『WafCharm』の最大のメリットは、煩雑かつ重要なWAF運用業務を自動化できる点です。ルールの自動適用やIPブロックリストの自動追加など豊富な機能により、WAFルールの作成・更新作業やIPブロックリストの追加などを手作業で行う必要がなく、『WafCharm』に任せることができます。これにより、WAFの運用にかかる時間とコストを大幅に削減できます。
また、ダッシュボード分析機能により、脅威状況やWAFの防御効果を誰でも直感的に把握でき、セキュリティの専門知識や高度なログ解析スキルがなくても組織全体のセキュリティレベルを可視化・改善できます。
さらに、日本語のテクニカルサポートが付帯しているため、誤検知対応や万が一のトラブル発生時にも安心して利用できます。
『WafCharm』を活用することで、専任のセキュリティエンジニアを必要とすることなく、限られたリソースでパブリッククラウドWAF運用にかかる作業負荷を最小限に抑えながら、クラウド環境のセキュリティを強化できます。
『WafCharm』サービスサイト:
https://www.wafcharm.com/jp/
株式会社サイバーセキュリティクラウド(
https://www.cscloud.co.jp)
所在地 :〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設 立 :2010年8月
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をミッションに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールやクラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供している日本発のセキュリティメーカーです。私たちはサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの1つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes