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みんなのコード、「みんなで生成AIコース」が第20回キッズデザイン賞を受賞

みんなのコード

みんなのコード、「みんなで生成AIコース」が第20回キ


特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:杉之原 明子、以下 みんなのコード)が提供する「みんなで生成AIコース」(以下、みんなで生成AIコース)は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第20回キッズデザイン賞」の安全・安心向上部門(子どもたちの身体や心理を安全・安心に導くデザイン)を受賞しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15742/169/15742-169-051e26d7f101366e04f87674b3d1879a-800x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■キッズデザイン賞 受賞作品「みんなで生成AIコース」
「みんなで生成AIコース」は、学校の教室で生成AIを取り入れた授業を行うことを想定して開発したサービスです。先生の適切な指導のもと、児童・生徒が生成AIを体験することで、利点・欠点を含めた特性を理解できます。2025年3月までに累計137,021人に利用されています。

2023年7月に文部科学省が「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」を発表するなど、生成AIに関する注目が高まったことを受け、みんなのコードでは2023年より「みんなで生成AIコース」の開発に着手。パートナー企業の助成・支援のもと、全国の小学校・中学校・高等学校・教育機関へ無償提供を行っています。児童・生徒の自由な発想やアイデアを広げるとともに、教育現場で生成AIを安全・安心に活用できる環境整備を推進しています。

「みんなで生成AIコース」ポータルサイト:https://sites.google.com/code.or.jp/ai100/

「みんなで生成AIコース」の特徴
1.学習データの扱い
- Microsoft Azure OpenAIのAPIを利用しており、対話内容がAIに学習されない。- 先生が児童・生徒の対話内容をいつでも確認することが可能(管理や制限ではなく、児童・生徒が安心、安全に生成AIを利用するための機能)。
2.アクセス時間の制限機能
児童・生徒によるアクセス時間を授業時間中のみ等に設定することが可能。

3.児童・生徒のアカウント一括登録
利用に必要な情報は先生のGoogle/Microsoftアカウント、またはメールアドレスのみ。児童・生徒の個人情報登録は不要。

4.チャット画面おける注意事項の常時表示
児童・生徒が適切に利用できるよう、チャット開始前に画面上に注意事項を常時表示。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15742/169/15742-169-6db1ad545dfd5def2151414e37d5b2c4-1349x808.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



5.保護者・児童・生徒への説明で利用可能な利用規約
Microsoft Azure OpenAIのAPIを利用しているため年齢制限はなく、先生が事前に保護者や児童・生徒へ説明したうえで利用可能。

6.安全対策としての「コンテンツフィルター」機能
憎悪・性的・暴力・自傷行為などの不適切な表現を検知するとエラーとなり、エラー内容を教員アカウントへ通知。緊急性が高いと判断された場合は、みんなのコードから担当教員へも直接連絡。

7.教育現場で扱いやすい軽量モデル(GPT-5 mini)を採用
高度な性能を維持しながら、安定した動作とスムーズな応答速度を実現。

■これまでの支援企業
パートナー企業の助成・支援によって、全国の小学校・中学校・高等学校・教育機関へ無償提供することができています。
- 一般財団法人みてね基金- 株式会社セールスフォース・ジャパン- 株式会社NSD- 富士電機ITソリューション株式会社
■これまでの活動
- 2023年12月 ベータ版リリースと「生成AI100校プロジェクト」開始- 2024年5月 「生成AI100校プロジェクト」実践報告を公開- 2024年6月 正式ローンチと2024年度無償提供開始- 2024年10月 GPT-4o miniの導入- 2025年4月 2025年度無償提供継続と活用状況を公開- 2026年3月 GPT-5 miniの導入と2026年度無償提供継続- 2026年1月 『子どものプロンプトと教師アンケートに基づく学校での生成AI利用の実態調査』(安藤祐介・佐藤和紀・井手絢絵(2025))を日本教育工学会(JSET)研究報告集にて発表
■みんなのコード CTO 安藤祐介コメント
このたびはキッズデザイン賞をいただき、ありがとうございます。
社会には様々な AI が存在し、教育用 AI の必要性も議論されるようになりました。「みんなで生成AIコース」は、教室で先生と子どもが安心してAIを利用するための一つのアイデアです。
一般的なAIは、より高性能・高機能なものが好まれますが、教育の場において本当に必要なAIは、それとはまた違った形なのではないでしょうか。また、実際利用していただいた状況からは、AI が先生を置き換えるのではなく、先生と子どもの対話を促すような使われ方、また子どもの深い学びを促進するような使われ方も広がりつつあります。
「みんなで生成AIコース」を無償で提供できているのは、これまでも様々なご支援をいただいた企業や寄付者の方々のおかげです。改めて感謝の意を表します。

■キッズデザイン賞について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15742/169/15742-169-80a853440e45ce494edb601d32767761-402x322.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


上記画像のリンク先URL:https://kidsdesignaward.jp

■特定非営利活動法人みんなのコードについて
みんなのコードは、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をビジョンに、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、授業用プログラミング教材の開発・無償提供、プログラミング教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが創造的にデジタルものづくりができる拠点運営事業など、幅広い取り組みを行っています。
HP:https://code.or.jp/

【本件に関するお問合せ】
特定非営利活動法人みんなのコード
E-mail:info@code.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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