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「子どもの参加・参画」部門を新設。子どもたちが主体の社会づくりに向けた多様な作品が増加。「第20回キッズデザイン賞」受賞作品286点を発表!

特定非営利活動法人キッズデザイン協議会

「子どもの参加・参画」部門を新設。子どもたちが主体

~各大臣賞などの優秀作品は9月16日(水)発表予定~


特定非営利活動法人キッズデザイン協議会*は、8月19日(水)に子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・サービス・空間・活動・研究などを顕彰する「第20回キッズデザイン賞」受賞作品286点を発表しました。

2007年の創設以来、子どもの未来が持続的で明るいものであることを目指し活動を継続してきました。今回も全国の企業だけでなく、自治体やNPOなど様々な団体から応募いただき、応募数は累計で7,844点、受賞数は4,667点となりました。

20回目を迎える今年は、近年の応募傾向を鑑み「子どもの参加・参画」部門を新設。応募カテゴリーでは「プレコンセプションケア」や「子どもの権利」「発達支援」を明示することで、公的サービスを含め多様な作品の参加をいただきました。AIをはじめとしたテクノロジー利活用の一方、リアルな体験機会の不足など子どもたちを取り巻く社会環境を反映した作品が幅広く集まりました。

そして、今回も世界3大デザインアワードのひとつといわれるiF International Forum Design GmbHとのパートナーシップ連携協定を継続締結しました。引き続き受賞作品を通じて日本の「子ども目線・子ども視点」のキッズデザインの考え方を世界に発信していきます。
*キッズデザイン協議会 東京都港区虎ノ門 会長:坂井 和則(TOPPANホールディングス株式会社 取締役 副社長執行役員 CHRO / TOPPAN株式会社 取締役 )

「第20回キッズデザイン賞」トピックス

◆AIの利活用急拡大の一方で大きな危機意識
今回の応募資料において爆発的に増加したワードが「AI」。家庭での見守りサポートや保育現場での負担軽減、子どもたちの学びのパートナーとして活用する提案が拡大しました。その一方で、子どもたち自身が考えることや体験を通して学ぶ機会が失われることを課題と捉えた作品も多くみられました。

◆性教育への取組、妊娠への向き合い
毎年少ないながらもコンスタントに応募のある性教育関連。タブー視されがちであった幼児向け、そして小中学生に他者理解と自身を大切にする気持ちを育みます。また、今回プレコンセプションケアをサブカテゴリーに提示したことで近い将来パパママになる世代まで、切れ目なく多様なアプローチでの作品が提案されました。

◆誰一人取り残さない、インクルーシブデザインの広がり
発達障がいや身体に障がいを持つ子どもたちが無理なく取り組める工夫、多様な子どもたちすべてが分け隔てなく参加できる活動や環境、サポートする大人の負担を軽減する作品が今年も多数応募されました。増加する外国籍児童の保護者とのコミュニケーション支援や不登校への対策などもありました。

◆第20回キッズデザイン賞 表彰式 ※詳細後日発表
日程:10月2日(金) 場所:虎ノ門ヒルズフォーラム 
本日の受賞作品の中から、最優秀賞「内閣総理大臣賞」など優秀作品の表彰式を行います。
取材のご案内等詳細につきましては、9月上旬に予定している優秀作品ノミネート発表に合わせてご案内いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20109/40/20109-40-9d5122776aba86be29e247d8206a2502-488x326.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<第19回キッズデザイン賞表彰式>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20109/40/20109-40-8e93943de966033af428ecfc769c98ce-391x258.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<受賞作品展示>

※第19回キッズデザイン賞までの受賞作品をWebでご覧いただけます。  
URL: http://www.kidsdesignaward.jp/search

■賞の構成
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20109/40/20109-40-cba8cd07aa9decfe4f67fbf20a130c1a-1137x256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「第20回キッズデザイン賞」審査委員 (所属・役職は2026年4月16日現在)
審査委員長  山中 敏正  (筑波大学 特命教授 名誉教授)
副審査委員長 金子 嘉宏  (国立大学法人東京学芸大学 副学長 教授)
       持丸 正明  (国立研究開発法人/産業技術総合研究所 フェロー)
       山中 龍宏  (小児科専門医/NPO法人Safe Kids Japan顧問)

審査委員【50音順】
会田 大也  (ミュージアム・エデュケーター/合同会社the paper 代表社員)
五十嵐 久枝 (インテリアデザイナー/イガラシデザインスタジオ 代表/武蔵野美術大学 教授)
大泉 義一  (早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)
岡崎 章   (拓殖大学 工学研究科 情報・デザイン工学専攻主任)
岡崎 智弘  (グラフィックデザイナー)
北野 幸子  (神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 人間発達専攻教授)
金野 千恵  (t e c o 代表/京都工芸繊維大学 特任教授)
式地 香織  (式地香織建築設計事務所/コドモチョウナイカイ事務局 代表/
       伊東建築塾 子ども建築塾 講師/日本大学理工学部建築学科 非常勤講師)
竹内 昌義  (東北芸術工科大学 デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 教授/
      『みかんぐみ』共同代表/エネルギーまちづくり社 代表取締役/
       パッシブハウスジャパン理事)
田崎 咲絵  (プロダクトデザイナー/Bloom Sketch 代表/東京工科大学 講師/
       日本インダストリアルデザイン協会 理事)
中村 俊介  (株式会社しくみデザイン 代表取締役/博士(芸術工学))
成瀬 友梨  (株式会社成瀬・猪熊建築設計事務所 代表取締役)
西田 佳史  (国立大学法人東京科学大学 教授)
橋田 規子  (プロダクトデザイナー/芝浦工業大学 教授)
林 秀紀   (桜美林大学 芸術文化学群 教授/プロダクトデザイナー)
美谷島 克宏 (東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 教授)
森本 千絵  (コミュニケーションディレクター/アートディレクター)
山田 紗子  (山田紗子建築設計事務所 代表)
米谷 明子  (たまひよ統括編集長/株式会社ベネッセコーポレーション)
渡 和由   (UR都市機構 東日本都市再生本部 事業企画部 参与)
審査委員紹介URL:https://kidsdesignaward.jp/examination/member.html

■キッズデザイン協議会とは
キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のためにさまざまな企業・団体が業種を超えて集い合うNPO法人です。キッズデザインの理念を広く普及・啓発し、子ども目線での製品・コンテンツ開発が拡大していくことを目的としています。
会員数100: 企業53 自治体27 その他、団体など20 (2026年8月1日現在) 

「第20回キッズデザイン賞」実施概要

【主催】特定非営利活動法人キッズデザイン協議会

【後援】経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都

【概要】
子どもが幸福であると感じられる社会・環境づくりをあらゆる立場の人々がデザインする、そのための顕彰制度がキッズデザイン賞です。
「子ども自らが次の社会づくりに参画する」
「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」
「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」
「誰もが当事者として子育てに参加する」
これらを実現するための優れた製品・サービス・空間・活動・研究を選び、広く社会に発信します。
子どもが使ったり、子ども向けにつくられたものだけではなく、子どもの視点を持っている、すべてのデザインが対象です。キッズデザイン賞を受賞した作品には「キッズデザインマーク」をつけることが認められ、販売促進活動や広報活動などで、その成果を広く社会にアピールすることができます。 
※キッズデザイン賞での「子ども」の対象は、0~15歳までを指します。

【募集期間】2026年3月2日(月) ~ 5月12日(火)13時

【応募方法】キッズデザイン賞Webサイト<https://kidsdesignaward.jp/>より受付

【受賞数】受賞数286点(応募数:458点)
     応募者は、以下より応募部門を選択。

【部門】
《子どもの参加・参画部門》 ・・・33点
子どもたちを主役として社会や未来をつくりだすデザイン
子どもの参加・参画によって、社会、地域、組織等に変革を促す製品、サービス、建築・空間、活動、研究など。

《感性・創造性育成部門》 ・・・116点
子どもたちの感性や創造性を育むデザイン
子どもの創造性や感性を育み、基礎的な知識の習得に寄与する製品、サービス、建築・空間、活動、研究など。

《安全・安心向上部門》 ・・・74点
子どもたちの身体や心理を安全・安心に導くデザイン
子どもの身体面及び心理面に安全・安心をもたらす製品、サービス、建築・空間、活動、研究など。

《出産・子育て支援部門》 ・・・63点
妊娠・出産・子育てを支え、仕組みや働き方に変革をもたらすデザイン
出産・子育てにおいて多様な人々の積極的な利用・参加をもたらす製品、サービス、建築・空間、活動、研究など。
  
※第20回キッズデザイン賞 受賞作品一覧(286点)は添付プレスリリースよりご覧いただけます。

プレスリリース提供:PR TIMES

「子どもの参加・参画」部門を新設。子どもたちが主体「子どもの参加・参画」部門を新設。子どもたちが主体

記事提供:PRTimes

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