ショーケース、「ProTech ID Checker」が新様式の在留カードに対応 ICチップを活用した本人確認機能の提供を開始
株式会社ショーケース

新様式の在留カード等4種類に対応し、ICチップに記録された在留資格・在留期間・国籍などの情報を活用した本人確認を実現
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:松本 高一、証券コード:3909、以下ショーケース)は、本人確認サービス「ProTech ID Checker」において、2026年6月14日より交付が開始された新様式の在留カード等(特定在留カード、特定特別永住者証明書、第二世代在留カード)のICチップを活用した本人確認機能の提供を開始しました。
本機能は、2026年6月23日に対応予定として発表していたもので、このたび開発を完了し、提供を開始しました。これにより、新様式の在留カードに搭載されたICチップを活用し、在留資格・在留期間・国籍などの情報をテキストデータとして直接取得できるようになりました。 従来、カードの券面を撮影してOCR(文字認識)で読み取っていた情報の一部についても、ICチップからテキストデータとして取得することで、より正確かつスムーズな本人確認を実現します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/570/3483-570-bbe084e6e68193c63ab9011268b04fc6-823x548.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景
2026年6月14日、出入国在留管理庁による制度変更に伴い、「特定在留カード」「特定特別永住者証明書」「第二世代在留カード」「第二世代特別永住者証明書」の新様式のカードが交付開始となりました。
「特定在留カード」「特定特別永住者証明書」は、在留カード・特別永住者証明書にマイナンバーカードの機能を付加したカードです。また、「第二世代在留カード」「第二世代特別永住者証明書」にもICチップが搭載され、従来のカードから仕様が変更されています。これらの新様式のカードへの対応は、外国人の本人確認をオンラインで行う金融機関や通信事業者、人材サービス、自治体などにとって重要な課題となっています。
当社は、こうした制度変更に迅速に対応するため、2026年6月に本人確認ツール「ProTech ID Checker」での対応予定を発表しました。このたび開発を完了し、新様式のカードに対応したICチップ認証機能の提供を開始します。
プレスリリース:ショーケース、「ProTech ID Checker」に2026年6月開始の新様式「特定在留カード」「特定特別永住者証明書」に対応予定(2026年6月23日)
https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20260622_residencecard/
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3483/570/3483-570-9009d703cb906d4d8b9bea313089c878-820x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第二世代在留カード・第二世代特別永住者証明書は、ICチップから氏名や住所の画像情報を取得し、それ以外の本人確認情報はテキストデータとして取得します。
従来は、カードの券面を撮影し、OCR(光学文字認識)によって券面情報をテキストデータ化して取得していました。新機能では、氏名・住所についてはICチップに記録された画像情報をもとにOCRで読み取り、生年月日・性別・国籍・在留資格・在留期間・有効期限などの情報については、ICチップに記録された確定済みのテキストデータを取得します。
これにより、券面撮影や利用者による情報入力の負担を軽減するとともに、ICチップに記録された情報を活用することで、本人確認に必要な情報をより正確かつ迅速に取得できます。
「ProTech ID Checker」では、新様式の在留カード・特別永住者証明書に搭載されたICチップから、カードの種類に応じて本人確認に必要な情報を取得します。第二世代在留カード・第二世代特別永住者証明書では、ICチップから取得した氏名・住所の画像を独自のOCR技術で読み取り、生年月日・性別・国籍・在留資格・在留期間・有効期限などはテキストデータとして直接取得します。
一方、特定在留カード・特定特別永住者証明書では、マイナンバーカードの機能を活用し、氏名・住所を確定済みのテキストデータとして直接取得できるため、OCRを介さず、より正確な情報取得が可能です。また、読み取ったICチップの情報からカードの種類を自動で判別するため、利用者が「従来の在留カードか、第二世代在留カードか」といった違いを意識することなく本人確認を進めることができます。
これにより、カードの種類に応じた最適な情報取得を自動で行い、利用者の入力・操作負担を軽減するとともに、より正確かつスムーズな本人確認を実現します。
当社は今後も、本人確認を取り巻く制度や社会環境の変化に迅速に対応するとともに「ProTech ID Checker」の機能拡充を進めてまいります。
外国人を含む多様な利用者が安心してデジタルサービスを利用できる本人確認環境の整備を通じて、企業のDX推進と安全・安心なデジタル社会の実現に貢献してまいります。
対面・オンラインの本人確認を一つで完結「ProTech ID Checker」
本人確認ツール「ProTech ID Checker」は、銀行・証券口座の開設や携帯電話契約、古物買取、各種サービスの会員登録など、対面・非対面問わず幅広い場面で活用可能なトータルKYCサービス(TKYC)です。マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証(JPKI方式)をはじめ、運転免許証や在留カード等のIC認証も可能で、あらゆる本人確認書類の認証に対応しています。ローコード型で開発を必要としない導入のしやすさに加え、法令準拠の安全性と利便性が評価され、累計450社以上(2026年8月時点)で導入されています。
サービスサイト:
https://ekyc.showcase-tv.com/
サービスに関するお問い合わせ:
https://ekyc.showcase-tv.com/support/
公的認証スーパーアプリ:
https://ekyc.showcase-tv.com/mynumber/
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セキュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第6条第1項第1号ホ(顧客などの本人特定事項の確認方法)
・特許取得済
特許第7100334号、特許第7475692号
発明名称:認証装置、認証方法、及びプログラム
特許第7329204号
発明名称:本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020:支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス(特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定)
認定番号:特個 0002-2011
・SOC 2 Type 2報告書を取得
対象サービス:ProTech ID Checker
評価基準:セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシー
対象期間:2025年8月18日から2025年11月18日まで
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:松本 高一
所在地:東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:1996年2月1日
上場証券取引所:東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:3909
コーポレートサイト:
https://www.showcase-tv.com/
コアバリュー :「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes