女性経営リーダー育成のためのクロスカンパニーメンタリングプログラム第3期開始
パーソルHD

~異業種11社合同のプログラムで、女性リーダー育成やジェンダーギャップ解消を目指す~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、複数の企業が参加し、部長相当職である女性の方がメンティー、執行役員相当職者の方がメンターとなってメンタリングを行う “企業横断型”のクロスカンパニーメンタリングプログラムを提供しています。2025年2月6日より開始した第1期、2025年10月28日より開始した第2期に続き、第3期を2026年8月28日より開始することをお知らせします。
第3期は、サッポロホールディングス株式会社、株式会社シーエーシー、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社静岡銀行、株式会社商工組合中央金庫、日清食品ホールディングス株式会社、パーソルホールディングス株式会社、三井情報株式会社、ヤマハ発動機株式会社、雪印メグミルク株式会社ほか(五十音順)など計11社が参加します。
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■パーソル「クロスカンパニーメンタリングプログラム」概要
「クロスカンパニーメンタリング」*1は、複数の企業同士で、部長相当職の女性がメンティー(指導・サポートを受ける人)、執行役員相当職の方がメンター(助言・指導をする人)となってメンタリングを行う、女性リーダー育成やジェンダーギャップ解消を目的とした“企業横断型”の取り組みです。本プログラムを通じ、メンティーには、キャリアとリーダーシップをテーマに経営人材へのトランジションを支援します。また、メンターには、女性リーダーのリアリティに触れることで真に必要な支援を考える契機を、人事には他社と共に課題解決のアプローチを考える場を提供します。
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*1 令和4年度に経済産業省が女性リーダー確保のための事業として実施したプログラムのフレームワーク。成果のノウハウをまとめたPLAYBOOKが公表されており、企業に対して有効活用してもらうことを目的に展開されている(
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/wil/index.html)。
■パーソル「クロスカンパニーメンタリングプログラム」の特徴
・集合セッションにてアセスメント「Hogan Assessment」*2のフィードバックを取り入れ、客観的データをもとに自身の特性を理解した上で課題・目標設定を支援。本プログラムの核となるメンタリングセッション時の対話の充実を図ります。
・キックオフの前にメンティーだけが集まるプレキックオフを開催。事前課題を通したキャリアの振り返りから自身の強みを再認識したうえで、メンタリングの準備を実施。横のつながりとしてのコミュニティ構築も支援します。
・プログラム内でメンター座談会、人事座談会を実施することで、中間報告会を兼ねてネットワーク構築を支援します。
・第2期では、参加したメンティーの86%が「ありたいキャリア・リーダーシップに向けた行動が明確になった」、同じく86%が「上位職位に必要なスキルや経験が明確になった」と回答しました。さらに、メンターの100%が担当メンティーの変化を肯定的に評価するなど、第三者の視点からも変化が確認されています。メンティーの推奨意向は第1期・第2期ともに100%となっており、参加者から継続して支持されているプログラムです。
*2 Hogan Assessments:リーダーの強みとプレッシャー下のリスク行動、価値観を診断するパーソナリティテスト。能力開発のための深い気づきを促し、行動変容につなげる効果を持つ。世界で延べ1,100万件以上の活用実績がある。
■プログラム概要
集合セッション・メンタリングセッションとの相互作用で、メンティーのキャリアとリーダーシップを支援するとともに、メンターと人事における女性リーダーが抱える課題への理解深化を後押しします。プログラム全体をより充実させるために都度サーベイを実施・活用しながら、本プログラム終了後もつながり続けられるコミュニティ構築を目指します。
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■背景
2026年6月に発表された内閣府「女性活躍・男女共同参画の現状と課題」によると、日本のジェンダーギャップ指数は148カ国中118位、全上場企業の役員に占める女性比率は14.0%といずれも低い水準であり、特に役員比率においては諸外国と比べて割合が極めて低い水準*3となっています。その要因として、マッキンゼー・アンド・カンパニーが2020年に実施した「Women in the Workplace調査」では3つの根本的課題である、(1)機会不十分、(2)上司の理解不足、(3)制度の浸透不足が挙げられ、女性がリーダーとして活躍するためには、女性本人への支援だけではなく、制度を活用しやすい組織環境の整備が必要なことが指摘されています。
2022-2023年に経済産業省が実施した「女性リーダー確保のためのクロスカンパニーメンタリングの実施環境整備に向けた課題調査事業」にて、前述の3つのアプローチのもと企画・設計した企業横断型のメンタリングプログラムにパーソルグループも一企業として参加。日本企業全体に広めたいという想いで、パーソルグループとしても本プログラム「クロスカンパニーメンタリング」を企画する運びとなりました。
DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進に伴い、「はたらく」における一人ひとりの多様なあり方・考え方がより重視される一方、実際の取り組みには多くの課題が残り、「女性活躍」もその一つといえます。プログラム参加企業一同、企業の垣根を越えて、共に女性活躍を推進していくコミュニティを構築し、発展させることを目指してまいります。
*3 日本を除くG7諸国の平均は38.8%(2022年時点)
■実施概要
・名称:クロスカンパニーメンタリングプログラム 第3期
・参加企業:11社 サッポロホールディングス株式会社、株式会社静岡銀行、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社商工組合中央金庫、日清食品ホールディングス株式会社、パーソルホールディングス株式会社、三井情報株式会社、ヤマハ発動機株式会社ほか(五十音順)
・参加人数:1社3名(メンティー1名、メンター1名、人事担当者1名)
・参加企業要件:・原則グループ連結従業員数2,000名以上の企業
・「参加者要件」を満たす、メンター&メンティーを1名ずつ選出いただくこと
・参加者要件:メンティー:近い将来経営幹部としての活躍が期待される部⾧クラスの女性。
メンター:各社にて執行役員として活躍されている方(男女不問)
人事担当者:男女・役職不問
・参加費:1社あたり40万円
・実施時期:2026年7月~2027年3月+9月のフォローアップセッション
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、設計開発など人と組織にかかわる多様な事業を展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名変更。
東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:2181)。2026年3月期売上収益1兆5,558億円(IFRS)。
■「PERSOL(パーソル)」について <
https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
さまざまな事業・サービスを通じて、はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes