「新塗膜材料の下水道施設防食・補強対策への適用」の研究テーマが国土交通省 応用研究(下水道)に採択
株式会社染めQテクノロジィ

当社が独自開発した再生・延命・強靭化を実現した技術を、下水道特有の環境に特化した専用材料・工法の構築をを目指す
株式会社染めQテクノロジィ(本社:茨城県猿島郡五霞町、社長:菱木貞夫、以下「当社」)は、一般社団法人日本非開削技術協会(協会:東京都江東区、会長:森田弘昭)、前田建設工業株式会社(本店:東京都千代田区、社長:前田操治)、フジミ工研株式会社(本社:東京都練馬区、社長:高田勝)、日本工営株式会社(本社:東京都千代田区、社長:福岡知久)らとともに国土交通省が公募した令和8年度応用研究(下水道)*¹ において、公募課題(1)下水道施設または管路のメンテナンスの高度化・メンテナビリティの向上に資する技術として「新塗膜材料の下水道施設防食・補強対策への適用」の研究テーマが採択されました。
■背景と課題
昨年1月に発生した埼玉県八潮市の事例に代表されるように、大規模な道路陥没を引き起こすなど、社会活動や国民生活に重大な影響を及ぼすおそれのある全国的な課題です。今後、老朽化した施設の急速な増加が見込まれています。一方で、人口減少による使用料収入の減少や専門人材の不足により、施設の点検や更新などの老朽化対策が追い付いていないのが現状です。また、下水道管路内での作業中に作業員が下水に流される事故や酸欠・有毒ガス発生による事故も相次いで発生しています。以上のことから、下水道管路を効率的かつ安全に調査する技術や既存管路の機能を維持したまま効率的に⾧寿命化する工法への期待が高まっています。
■目的と概要
今回採択された研究は、こうした課題に対応するものであり、下水道管路の長寿命化の領域において、メンテナンスの高度化に資する技術の実証および研究開発を進めるものです。下水の流下停止が困難、または停止時間が極めて短いシールド管路や推進管路における劣化箇所を対象に、劣化の進行や剥落を防止する材料および工法の確立に向けた研究を行います。下水道管路の防食・補強材として、既存塗膜材料を吹付施工に対応可能な仕様へ改良するとともに、施工方法の開発を進めます。あわせて、既存塗膜材料の優れた強度を活かすべく、強度試験などにより補強効果を検証し、実用化に向けた技術の確立をはかります。
当社は、今後も下水道インフラの維持管理に関する技術開発を通じて、安全・安心な社会の実現に貢献してまいります。
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*¹ 国土交通省 令和8年度 応用研究(下水道)で実施する研究テーマについて
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_001056.html
▼株式会社染めQテクノロジィについて
所 在 地 :茨城県猿島郡五霞町元栗橋5971番地31
代 表 者 :代表取締役 菱木貞夫
設 立 :2002年01月
▼事業内容
株式会社染めQテクノロジィは、多種多様な社会のお困り事を解決するため 独自の技術開発から工法の開発、製造、施工まで一括で行うソリューション開発研究所です。
「大改修時代染めQが担う」をテーマに掲げ、 老朽化した下水配管やトンネル、橋梁などあらゆる建造物、社会インフラを再生・延命・強靭化までをも可能に。
【新素材】を用いた【強靭化工法】など数々のソリューションで今まで不可能だった改修に関する問題を解決します。
URL:
https://somayq.com/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes