AIアニメ制作プラットフォーム「PopPixs」最新動画生成AI「MiniMax H3」の実装を開始AI
ユーナメディアパートナー株式会社

~最大2K・ネイティブステレオ音声・マルチモーダル参照に対応。Seedance 2.5に続き、最新AIモデルへの対応を拡充~
ユーナメディアパートナー株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:大澤義治)が運営するAIアニメ制作プラットフォーム「PopPixs(ポップピックス)」は、MiniMaxが提供する最新動画生成AIモデル「MiniMax H3」への対応に向けた実装を開始しました。
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MiniMax H3は、テキスト、画像、動画、音声を統合的に理解し、映像と音声を同時に生成できるオムニモーダル動画生成AIです。最大2K解像度、最大15秒の動画生成に対応するほか、ネイティブ2チャンネル音声の同時生成、複数の画像・動画・音声を参照した動画生成にも対応しています。
PopPixsでは新たにMiniMax H3への対応を進めることで、作品やシーンの表現に応じて、より多様な動画生成AIを活用できる制作環境を目指します。
MiniMax H3は、MiniMaxが2026年7月31日に発表した最新世代の動画生成AIモデルです。テキストだけでなく、画像・動画・音声など複数の素材を参照し、その内容や関係性を理解しながら新たな映像を生成できることが特徴です。
最大の特徴は、映像と音声を「同時に」生成できる点にあります。従来の動画生成AIでは、映像を生成した後に別途セリフや効果音を付与する工程が必要でしたが、MiniMax H3はセリフ・効果音・環境音を含むネイティブステレオ音声を映像と一体で生成します。画面の動きと音がはじめから同期した、完成度の高い映像表現を一度の生成で実現できます。
また、複数の画像・動画・音声を同時に参照できるマルチモーダル参照により、キャラクターの見た目や声、世界観の一貫性を保ったまま新しいシーンを生み出すことが可能です。これは、同じキャラクターが繰り返し登場するアニメ制作において特に大きな価値を持つ能力です。
主な特徴は以下の通りです。
・ 最大15秒の動画生成
・ 最大2K解像度に対応
・ セリフ・効果音・環境音を含むネイティブステレオ音声を映像と同時に生成
・ テキスト・画像・動画・音声を組み合わせたマルチモーダル参照
・ 複数の画像・動画・音声を参照した、一貫性のある動画生成
・ 日本語を含む複数言語の対話(セリフ)生成に対応
PopPixsでは、MiniMaxが提供する公式APIとの連携を進め、これらの生成能力をPopPixsの制作環境から利用できるよう実装を進めています。
MiniMaxは、2021年に設立され、2026年1月に香港証券取引所へ上場した、世界有数のマルチモーダルAI企業です。大規模言語モデル「MiniMaxシリーズ」、動画生成AI「Hailuoシリーズ」に加え、音声合成・音楽生成モデルまでを自社開発する、数少ないフルスタックAI企業として知られています。
同社の動画生成サービス「Hailuo AI」は世界中のクリエイターに利用されており、人物の自然な表情や動き、物理法則に忠実な映像表現の再現性において、動画生成AIの中でもトップクラスの評価を獲得しています。MiniMax H3(Hailuo 3.0)は、その技術を結集した最新世代モデルであり、発表直後から国内外で大きな注目を集めています。
PopPixsは、こうした世界最先端のAI開発企業のモデルをいち早く取り入れることで、日本のクリエイターが常に最高水準の生成環境で創作に取り組める場を提供してまいります。
動画生成AIは、モデルによって得意とする映像表現や生成方法が異なります。PopPixsでは、ひとつのAIモデルだけに限定するのではなく、最新の動画生成AIを継続的に取り入れ、それぞれの特徴を生かした映像制作ができる環境を目指しています。
現在対応しているBytePlusの「Seedance 2.5」に加え、MiniMax H3への対応を進めることで、クリエイターが作りたいシーンや表現に合わせてAIを活用できる制作環境へと進化させていきます。
特にMiniMax H3が持つ、映像と音声の一体生成やマルチモーダル参照は、キャラクター、セリフ、動き、世界観など複数の要素を扱うアニメ制作との親和性が高いと考えています。
生成AIによって、動画を作ることそのものは急速に身近になっています。一方で、動画生成AIはモデルによって特徴が大きく異なり、新しいモデルも次々と登場しています。私たちは、クリエイターがAIモデルそのものを追いかけ続けるのではなく、「何を作りたいか」を考えることに集中できる環境をPopPixsでつくりたいと考えています。Seedance 2.5に続いてMiniMax H3への対応を進めるのも、そのためです。
キャラクターを考え、世界観をつくり、物語を考え、必要なシーンを一つずつ映像にしていく。そして、作りたい表現に応じて、その時点で最適なAIの力を使う。PopPixsは、特定のAIモデルを使うためのサービスではなく、さまざまな生成AIを活用しながら、自分のアイデアや物語を映像として表現するための制作環境を目指しています。
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https://prtimes.jp/data/corp/187393/table/2_1_7b58ecc8bdd30dfcd5553137aa0504c9.jpg?v=202608211715 ]
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes