【特集】「没後45年 ミドルエイジの登竜門『向田邦子』から得るべきヒント」 鈴木敏夫さんと風吹ジュンさんの対談、直木賞受賞『思い出トランプ』、貴重な未公開の講演音声などを新潮QUEにて掲載
株式会社新潮社

1981年8月22日に51歳の若さで亡くなった向田邦子さん。没後45年を迎える今も、その小説やエッセイは多くの読者を惹きつけています。人生経験を重ねた「ミドルエイジ」にこそ響く、向田邦子の言葉とは。
1981年8月22日、台湾で起きた飛行機事故により、51歳の若さでこの世を去った向田邦子さん。没後45年を迎えた今も『思い出トランプ』(新潮文庫)、『父の詫び状』(文春文庫)などの小説・エッセイは、多くの読者を惹きつけてやみません。その作品群は「昭和」を強く想起させますが、意外や意外、令和になった今もその中心的な読者層は「40代」だといいます。昨今、「中年の危機」という言葉が流行し、人生の折り返しを過ぎた人々の心身への変化が取り沙汰されるようになりました。なぜかくも「40代」は向田作品に魅了されるのでしょうか。没後45年を機に、いま改めて向田邦子を読む意味を考えます。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-1bf7ea1c69e336dd26c8baeff96844a3-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
打ち合わせで思索をめぐらせる向田邦子さん
新潮QUEでは、向田邦子さんの没後45年の節目に合わせ、数々のインタビュー記事と、向田邦子さんの代表作を電子書籍、そして向田邦子さんの貴重な講演音声を配信します。
特集ページはこちら!
鈴木敏夫と風吹ジュンが語る「向田脚本の秘話」そして「幻の次回作」
「寺内貫太郎一家2」(1975年)や「阿修羅のごとく」(1979~80年)など、多くの向田邦子ドラマに出演した風吹ジュンさんと、向田作品のファンであり、風吹さんとは3本の映画で仕事をしたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏が、向田作品について大いに語り合いました。
対談記事はこちら
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-ae597ea12fd54ada245d133bd68887ba-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鈴木敏夫プロデューサーと風吹ジュンさん
飛行機事故直前に感じた“微妙”の謎――没後45年で実妹が語った「姉・向田邦子」の普遍性
中学校の国語教科書にも載るエッセイ「字のないはがき」に登場する「末の妹」のモデルとしても知られる向田和子さんは、姉・邦子さんと小料理屋『ままや』を共同経営し、後に『向田邦子の青春』(文藝春秋)や『向田邦子の恋文』(新潮社)で姉との思い出をつづっています。和子さんは姉の没後45年について、今回のインタビューで「もう45年経ったのかと。“邦子さんやるなぁ”という気持ちです」と率直に語られています。
インタビュー記事はこちら
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-ee1b24d9d4dfa0aebc343285e1e3052c-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
向田邦子さん(左)と妹の向田和子さん(右)【1979年】
「令和でも読者は40代が最も多い」――日本で一番詳しい学芸員が語る、向田作品が「ミドルエイジ」に刺さり続ける理由(8月23日配信予定)
鹿児島県鹿児島市は、向田邦子が9歳から11歳まで家族と暮らし、“故郷もどき”と呼んで終生愛した土地でした。その地にある「かごしま近代文学館」で、長年にわたり向田邦子さんにまつわる展示の企画と運営を担ってきたのが、学芸員の井上育子さん(50)です。数多くの資料と向き合い、作品と人物を見つめてきたからこそ語れる、人生を重ねた人に染みるその魅力とは。
- 寺内貫太郎一家(新潮文庫)
https://que.dailyshincho.jp/node/20466- あ・うん(新潮文庫)
https://que.dailyshincho.jp/node/20460- 阿修羅のごとく(新潮文庫)
https://que.dailyshincho.jp/node/20472- 男どき女どき(新潮文庫)
https://que.dailyshincho.jp/node/20463- 思い出トランプ(新潮文庫)
https://que.dailyshincho.jp/node/20469
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-67ee24e4812c1c66af52d3316acbd716-600x838.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
講演音声『言葉が怖い』(デジタルリマスター)
言葉は、人の心を動かす強力な武器にもなれば、人を狂わせる凶器にもなる――。ラジオ、テレビ、小説という「言葉」を使う仕事をしてきた向田邦子さんの経験から、「ほっとする言葉」「にやりとする言葉」「言葉にならない言葉」などについて、独特の観察眼で語る貴重な音声です。
講演音声はこちら
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-3e2e25129054a7589de1cc69b6f7be88-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『言葉が怖い』
新発掘の未公開音声『向田邦子、読者と語る』
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/3228/47877-3228-0a1c36ea30aba22919be789cf3a208dd-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1980年、向田邦子さんは50歳だった時に、小説中に掲載中だった『思い出トランプ』で直木賞を受賞します。受賞後、催されたのがファンの読者を招いての講演会でした。その場での向田さんはリラックスした様子で、作品を書くに至った経緯などを披露しています。この音声の存在は2021年に『小説新潮』が発表していましたが、音声が公開されるのは今回が初めてのことです。
未公開音声はこちら
⑴ プロの頭脳をポケットに
――各界の第一人者からビッグネームまで、識者の記事から知見を自然に蓄積。
⑵ 知的習慣をインストール
――編集部厳選、話題の電子書籍とわかりやすい教養動画で学びを習慣化。
⑶ インサイド情報を最速で
――発売前日に「週刊新潮」電子版をどこよりも早く入手。
⑷ インテリジェンスを強化
――政財界注目の会員制サイト「Foresight」が読み放題。
⑸ 日々の思索をアーカイブ
――「問い」をメモで蓄積「マイノート」機能で思考を整理。
プレミアムプラン月額2400円(税込)
プレミアム+プラン年額24000円(税込)
国際+Foresightプラン月額800円(税込)
※企業向けの法人プランのご用意もございます
新潮QUEプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes