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【地域の困りごとを福祉の“仕事”に】自治会の「草刈りが大変」を、障がいのある方の仕事へ――地域の課題を地域の力で解決する取り組み

株式会社さくら

【地域の困りごとを福祉の“仕事”に】自治会の「草刈り

高齢化・担い手不足に悩む自治会と、利用者の仕事づくりに取り組む福祉事業所が連携。地域の困りごとを地域の仕事へと変える、支え合いの取り組み


株式会社さくら(本社:大阪府交野市)が運営する就労継続支援B型事業所「さくらの工房」は、地域の自治会から依頼を受け、団地内にある中庭の草刈り作業を行いました。
高齢化や担い手不足により、地域環境を維持する人材の確保が課題となっている自治会。一方、就労継続支援B型事業所では、利用者一人ひとりの特性を活かせる仕事を、地域の中で生み出していくことが求められています。

今回の取り組みは、自治会が抱える人手不足の解消と、利用者の新たな仕事の創出を結び付けたものです。
「地域の困りごとを、地域の仕事に変える」ことで、利用者、地域、事業所が互いに支え合う地域共生のかたちを目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182569/10/182569-10-ea6c7e6159983ea2d1a4dc8fbc33d07a-1109x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
草刈り中の利用者さん
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182569/10/182569-10-f34420116e7b8ff0d17210331f15fd35-1109x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



地域とのつながりから、利用者の新たな仕事が生まれる


今回ご依頼いただいたのは、複数棟の団地が立ち並ぶ敷地内にある中庭の草刈り作業です。
自治会では、住民の高齢化や作業を担う人材の不足により、草刈りをはじめとする環境整備が毎年の課題となっていました。専門業者への依頼も検討される中、自治会の皆さまに「さくらの工房」の活動を知っていただいたことが、今回の仕事につながりました。

この仕事は、さくらの工房が日頃から地域の皆さまとの関わりを大切にし、つながりを重ねてきたからこそ生まれたものです。
利用者の皆さまにとって、地域から仕事を任せていただくことは、地域社会の一員として役割を担い、自分たちの仕事が誰かの暮らしに役立っていると実感できる大切な機会です。また、受託した仕事が工賃につながることも、働く意欲や自信を育むうえで大きな意味を持っています。

さくらウェルケアスタッフのコメント


作業を行ったのは、真夏の厳しい暑さが続く時期でした。
作業にあたり、自治会の皆さまには冷房の効いた集会所を休憩場所としてお貸しいただいたほか、飲み物のご用意や清掃用具の貸し出しなど、細やかで温かいご配慮をいただきました。
こまめに休憩を取りながら作業を進めることができ、おかげさまで、利用者の皆さまも職員も安全に取り組むことができました。

作業後には、自治会の方から「きれいにしていただき、ありがとうございました。またお願いしたいです」との、うれしいお言葉もいただきました。
自治会の皆さまに温かく見守っていただきながら、無事に作業を終えられたことに、利用者・職員一同、心より感謝しています。私たちの仕事が、地域の皆さまのお役に立てたことを大変うれしく感じています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182569/10/182569-10-7c5a080ebf2dfd17e7b1da7767ed506b-1477x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
草刈り後の様子

地域の課題と向き合い、福祉事業をスタート


株式会社さくらが福祉事業を始めたきっかけは、リフォームや家電販売などを通じて地域のお宅を訪問するなかで、障がいのある方やそのご家族が抱える将来への不安を知ったことでした。

地域では、次のような声や課題がありました。
・障がいのある方が親御さまと同居し、地域で暮らしているケースが多い
・親御さまから「自分たちが亡くなったあと、一人で生活できるだろうか」という不安の声が寄せられている
・障がいのある方が地域で自立して暮らすための住まいが不足している
・親世代と子世代がともに高齢化する「8050問題」が深刻になっている
・障がい福祉政策が、施設を中心とした支援から、地域での暮らしを支える「地域生活移行」へと変化している

こうした地域の現状を受け、「地域で困っている方がいて、私たちを頼っていただけるのであれば、民間企業であるさくらにもできることがあるのではないか」と考え、福祉事業への取り組みを始めました。

2023年1月に障がい者グループホーム「さくらの家」、2025年4月に就労継続支援B型事業所「さくらの工房」、2026年4月には計画相談支援事業所「さくらのまど」を開設しました。
さくらにとって、福祉事業はまったく新しい分野への進出ではありません。
これまでリフォームや家電販売などを通じて大切にしてきた「地域の暮らしのお困りごとを解決する」という企業姿勢を、住まいから福祉へと広げたことが原点です。

「Like Family」の想いで、誰もが地域で活躍できる社会へ


就労継続支援B型事業所が地域の仕事を担うことは、利用者の働く機会を広げるだけでなく、地域が抱える身近な困りごとの解決にもつながります。
地域の方々とのつながりから仕事が生まれ、その仕事を通じて地域の暮らしを支えていく――。
「支える側」と「支えられる側」に分かれるのではなく、それぞれが役割を持ち、互いに支え合う関係を育むことが、地域共生社会の実現に向けた大切な一歩だと考えています。

株式会社さくらは、「Like Family(家族のように寄り添う)」という想いのもと、住まいづくりだけでなく、福祉事業を通じた地域社会への貢献にも取り組んでいます。

今後も就労継続支援B型事業所での活動を通じて、一人ひとりが笑顔で働き、それぞれの得意なことを活かしながら、地域の中で役割を持って活躍できる環境づくりを進めてまいります。

また、地域の皆さまとのつながりをさらに深め、地域が抱える困りごとを利用者の新たな仕事へと結び付けることで、利用者、地域、事業所が互いに支え合える関係を育んでいきます。
こうした取り組みを多くの方に知っていただき、障がいのある方々の「働く」を地域全体で応援する輪が、さらに広がることを願っています。

会社概要
株式会社さくら 星田本店
所在地:大阪府交野市星田2-25-1
代表者:代表取締役 吉村健二
設立:1974年
事業内容 ●建築事業:リフォーム、リノベーション、メンテナンス ●不動産事業:売買、仲介、賃貸 ●障がい福祉事業 ●リユース事業 買取大吉
URL:https://www.sakura-reform.net/
お問い合わせ:0120-390-155

プレスリリース提供:PR TIMES

【地域の困りごとを福祉の“仕事”に】自治会の「草刈り【地域の困りごとを福祉の“仕事”に】自治会の「草刈り

記事提供:PRTimes

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