B-EN-G、多言語・現地税制に対応するAI-OCR「GLASIAOUS OCR」を提供開始
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)

既存ERPに組み込み、証憑の読み取りから仕訳・データ連携に対応
ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、本日、証憑の読み取りから基幹システムへのデータ連携までを支援するAI-OCR「GLASIAOUS OCR(グラシアス オーシーアール)」を、2026年9月末より提供開始することを発表します。
本サービスは、AIによる高精度な読み取りと仕訳候補の生成により、請求書の手入力時間を1/3に短縮します。また、国際的なセキュリティ規格(ISO/IEC 27001・27017・27018)に基づくセキュリティ管理のもと、各社ERPとの連携を通じて、会計や購買の現場における証憑処理の負荷軽減を支援します。
開発の背景・課題
- 手入力・属人的な処理への依存不定形な購買証憑(注文書、受領請求書、レシートなど)の手入力負荷が大きく、勘定・税区分の設定は担当者の経験に依存しています。特に、海外拠点では人材の定着率の低さから担当者交代のたびに記帳ルールにばらつきが生じます。- 制度の違いによる標準化の壁進出国ごとに異なる税制や商慣習が異なるため、共通ツールの導入が難しく、拠点毎の個別導入ではコスト増、本社での一元管理も困難になります。- 税務先行プロセスでの証憑の取りこぼし申告期限が早い海外拠点では、会計データが固まる前に税務申告を先行させる運用が一般的です。そのため、証憑は税務計算用のシートなどで先に処理され、会計システムに内蔵された読み取り機能ではデータ化の対象から漏れてしまうことがあります。
製品の特長・効果
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/10655/table/238_1_4276885c1260cda4a131ad92a2aa3012.jpg?v=202608241415 ]
※数値はいずれも自社調べ
GLASIAOUS OCRは2つの料金プランから選択可能です。クラウドですぐに使い始められる「GLASIAOUS OCR スタンダード」(従量課金、40円/ページ~)は、マルチテナント環境でAPI等を通じて既存システムに外付けできる形で提供します。占有環境でERP・基幹システムへの組み込みを前提とした「GLASIAOUS OCR Pro」(250円/ページ~)は、シングルテナント環境でカスタマイズに対応し、SAP S/4HANA(R)やSAP Ariba(R)などの基幹システムと密に連携させられます。
想定される活用シーン
- 会計事務所・BPO・記帳代行顧客ごとに証憑の様式が異なるために生じやすい入力ミスを、AIが読み取りから仕訳までの下処理を行うことで削減します。- 基幹システムを利用する企業の購買調達・経理部門不定形な購買証憑の入力を自動化し、基幹システムへの連携にかかる作業工数を削減します。- グローバル拠点で異なる基幹システムを利用している企業拠点ごとに異なる基幹システムを利用している場合でも、「GLASIAOUS OCR」を各システムに連携させることで、拠点ごとのツール導入を抑えて、グループ全体のデータ入力の標準化を支援します。
関連セミナーのご案内
GLASIAOUS OCRの提供開始に先立ち、会計事務所・BPO事業者様向け、および一般企業の経理・財務部門様向けに無料のオンラインセミナーを開催いたします。
【Day 1:会計事務所・BPO事業者様向け】
タイトル:現地語の会計証憑、そのデータ化はどこまで自動化できる?
~GLASIAOUS AI-OCRのご紹介~
開催日時:2026年9月9日(水) 15:00~15:45 (日本時間)
開催形式:Zoomウェビナー
事前申込URL:
https://www.glasiaous.com/events/detail/1091/
【Day 2:一般企業の経理・財務部門様向け】
タイトル:会計証憑の読み取りから、自社システムへの組み込みまで
~GLASIAOUS AI-OCRのご紹介~
開催日時:2026年9月10日(木) 13:00~13:45 (日本時間)
開催形式:Zoomウェビナー
事前申込URL:
https://www.glasiaous.com/events/detail/1092
今後の展望
B-EN-Gは、世界的な会計人材の不足に対して、最新のAI技術を継続的に取り入れることで、人手に頼ってきた会計・税務処理業務の自動化を推進しています。
その一環としてGLASIAOUS OCRにより証憑の入力業務を自動化し、経理部門がデータ分析や経営意思決定支援などの付加価値の高い業務に注力できる環境を整え、企業のグローバル展開と持続的な成長を支援してまいります。
GLASIAOUSについて
GLASIAOUS(グラシアス)は、Microsoft社のAzureをベースとしたクラウド型国際会計&ERPサービスです。37の国と地域で1,900社超の導入実績を持ち、多言語・多通貨・多基準に対応し、記帳代行からグループ経営管理まで幅広くご利用いただけます。また、世界各地の会計事務所とIT企業が一体となった「GLASIAOUSコンソーシアム」(事務局:ビジネスエンジニアリング)を結成し、システムだけでは解決できない現地課題の支援を行っています。「GLASIAOUS OCR」は、GLASIAOUS内のAI-OCR機能を独立させ、単体でも利用いただけるサービスとして提供するものです。
GLASIAOUSの詳細は
https://www.glasiaous.com/ をご覧ください。
ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は
https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報
電話:03-3510-1619 / E-mail:kouhou@b-en-g.co.jp
【当サービスに関するお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 プロダクト事業本部 GLASIAOUS推進部
電話:03-3510-1616 / E-mail:glasiaous-info@b-en-g.co.jp
※SAP、SAPロゴ、記載のSAP製品およびサービス名は、SAP SE の商標または登録商標です。またその他の記載の社名・製品名は各社の商標または商標登録です。
[画像:
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ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes