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東京都北区「生成AIを活用した電話応対の実証」の協定事業者に採択 ―― 戸籍住民課・北区清掃事務所を対象に実証を開始

株式会社GROWTH VERSE

東京都北区「生成AIを活用した電話応対の実証」の協定

電話放送局の48年にわたる電話運用ノウハウとGROWTH VERSEのAI技術力・開発力により、24時間365日の区民対応を検証


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91540/224/91540-224-fb14d7b5cd3cbff07ba506c9dc08be14-3841x2561.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社GROWTH VERSE(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 CTO:南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO:渡部 知博、以下GROWTH VERSE)は、同社のグループ会社であり、IVR(ボイスボット)等の電話対応DXソリューションを展開する株式会社電話放送局(本社:大阪市北区、代表取締役社長:森 正行、以下電話放送局)の提供するAI電話自動応答サービス「DHK CANVAS エージェントプラン」が、東京都北区の「生成AIを活用した電話応対の実証」に採択され、同区と協定を締結したことをお知らせいたします。

背景
北区では、「行政のあらゆる場面でのAI活用」をスローガンに、文章生成AIの全庁導入や民間企業との実証実験、AI活用推進体制の強化を進めてきました。一方で、区民からの電話によるお問い合わせについては、特定の時間帯における入電集中によるつながりにくさや、夜間・休日等の閉庁時間における情報アクセスの断絶が課題として認識されていました。また、職員が通常業務と並行して電話応対を行うことによる業務中断も、行政サービスの質の向上を図る上で解決すべき課題とされていました。
こうした課題の解決に向け、北区は組織全体でのAI活用による業務効率化及び区民サービスの向上を目的とした情報提供依頼(RFI)を実施しました。この過程で得られた情報を検討した結果、電話放送局が実証実験の対象事業者として選定され、2026年8月19日、このたびの協定締結に至りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91540/224/91540-224-402c5360983b1183c93a72843ca2a5f4-307x231.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
協定式の様子


実証の概要
- 実施主体:東京都北区- 協定名称:「生成AIを活用した電話応対の実証」に関する協定- 協定期間:協定締結日から2027年3月31日まで- 実証期間:2026年10月開始予定- 実証対象:戸籍住民課、北区清掃事務所- 対応規模:24時間365日対応- 活用プロダクト:DHK CANVAS エージェントプラン- 費用負担:実証に係る費用は原則として電話放送局が負担

サービスの仕組み
AIが区民の皆さまからの質問を聞き取り、北区の公式情報を参照して回答します。AIで対応が難しい場合は、質疑の要約を職員に引き継ぐ仕組みを備えています。また、利用者が職員と直接話したい場合は、従来通り人とも通話することが可能です。
なお、一般に自治体がAIで問い合わせ対応を行うハードルとして、誤回答リスクが指摘されてきました。今回の実証においては、情報源を北区の公式情報に限定するなど、正確性の確保に努めます。

実証で検証する事項
本実証では、電話放送局がAI電話自動応答システムの構築、運用・改善支援、職員向け研修および結果の検証・報告を担い、北区が実証に必要なFAQの提供と動作確認を行います。職員へのアンケートおよびヒアリングを通じて、次の各点を検証します。
- 職員の事務負担を低減できるか- 区民サービスの向上に資するか- 対応品質を均一化できるか- 問い合わせ対応の利便性が向上するか

取り組みにあたって
電話放送局は1978年の創業以来、48年にわたり電話自動応答サービスを提供してまいりました。今回の北区での実証においては、電話放送局が培ってきた電話運用に関するノウハウと、GROWTH VERSEのAI技術力・開発力を組み合わせることで、自治体における住民サービスの向上に貢献してまいります。
なお、GROWTH VERSEと電話放送局は、世田谷区の「お問い合わせセンター再構築」に向けたAI自動音声応対の実証実験の事業者として採択されており(2026年5月発表)、また倉敷市の市民課電話対応AI(2026年7月本格稼働)、綾瀬市のAI電話自動応答システム(2026年8月運用開始)としても採用されています。自治体DXの中核領域である電話対応AIの普及に、引き続き取り組んでまいります。

DHK CANVASについて
「電話業務を革新するノーコードAIエージェント」をコンセプトに、株式会社電話放送局が提供するAI電話自動応答サービスです。48年の実績に裏付けられた通信基盤と独自AIエンジンによる高精度な自動対話を両立し、7,000回線の通信基盤により大規模コールセンターにも対応可能です。「エージェントプラン」「シナリオプラン」の2プランを提供しております。
サービスサイト:https://lp.dhk-net.co.jp/canvas/

株式会社電話放送局について
1978年創業。電話自動応答のパイオニアとして、金融・公共・通信など幅広い業界にIVR/ボイスボットソリューションを提供。2025年7月より株式会社GROWTH VERSEのグループ会社。
本社:大阪市北区/東京支店:東京都江東区
コーポレートサイト:https://www.dhk-net.co.jp/

会社概要
「BUILDING AI to maximize Business Growth」をミッションとして掲げ、データ×AIで企業の成長力を最大化するためのAI Agentを提供しています。マーケティング領域では「AIMSTAR」、小売領域では「ミセシル」および「Zero」、音声領域では「電話放送局」各サービスの開発・販売をしています。
会社名:株式会社GROWTH VERSE
代表者名:代表取締役会長 兼 CTO 南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO 渡部 知博
設立日:2021年6月
所在地:〒105-6238 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー38F
Tel:03-5956-3426 / Fax:03-5956-3427
URL:https://growth-verse.ai

参考リンク
DHK CANVAS サービスサイト:https://lp.dhk-net.co.jp/canvas/
株式会社電話放送局:https://www.dhk-net.co.jp/
株式会社GROWTH VERSE:https://growth-verse.ai/

プレスリリース提供:PR TIMES

東京都北区「生成AIを活用した電話応対の実証」の協定

記事提供:PRTimes

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