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日本でAIデータセンターのインフラ拡充が進む中、トリナ・ストレージが「2026年AIDC エネルギー貯蔵TOP ベンチマーク賞」を受賞

トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社

日本でAIデータセンターのインフラ拡充が進む中、トリ

~電池セル、DCコンテナ、グリッド形成型PCS、AI搭載EMS、配電、冷却に至るまで、フルスタックな対応力を提供~


 グローバルなエネルギー貯蔵ソリューションプロバイダーであり、トリナ・ソーラーの蓄電事業部門であるトリナ・ストレージは、同社の人工知能(AI)データセンター向けフルスタック型エネルギー貯蔵・電力アーキテクチャが評価され、2026年「AIDCエネルギー貯蔵TOPベンチマーク賞」を受賞しました。同賞は、7月24日に中国江蘇省南通市で開催された「2026 Gaogong Energy Storage Summit(高工蓄電産業サミット)において授与されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8483/243/8483-243-6f421bba3f00bea7624856d0840e40ea-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 トリナ・ストレージのAIデータセンター(AIDC)ソリューションは、電池セルやDCコンテナから、電力変換システム(PCS)、エネルギー管理システム(EMS)、配電、冷却に至るまで、独自の技術を統合しています。このソリューションは、AIコンピューティングによって生じる急激な負荷変動、高い電力密度、電力品質の要件、および耐障害性のニーズに対応するように設計されています。

日本で急増するAI電力需要への対応
 資源エネルギー庁の予測によると、国内の電力需要は2025年度の803.4 TWhから2035年度には846.1 TWhへと増加すると見込まれており、その要因の一つとして、新たなデータセンターや半導体工場の建設が挙げられています。また、日本は「ワット・ビット連携」政策を通じて電力インフラと通信インフラの連携強化を推進しており、事業者は高密度化、液冷化、地理的に分散したAI施設の構築を計画しています。こうした動向により、迅速な応答性、耐障害性、効率的な冷却、そして発電、蓄電、系統、負荷のインテリジェントな連携を兼ね備えたAIDC用電力システムの需要が高まっています。

電池セルからEMSまでのフルスタック機能
 発電・蓄電側において、トリナ・ストレージのAIDCソリューションはグリッドフォーミング技術を中核とし、電池セル、DCコンテナ、PCS、EMSにわたる自社開発の中核技術を統合しています。これにより、トリナ・ストレージは、高負荷なAIコンピューティングに対応するために必要なコンポーネントやシステム機能を制御することが可能となります。

 パルス耐性セルは、疲労破壊を防ぐソフトマター力学と不均一界面工学を活用し、サイクル寿命を損なうことなく、短時間のハイパワーパルス放電に対応します。性能強化型トリナ・ストレージのDCコンテナは、このセル技術とインテリジェントな予測型熱管理を組み合わせることで、負荷変動への迅速な対応と高い過負荷耐性を実現しています。

 トリナ・ストレージのグリッド形成型PCSは、広帯域振動を抑制しつつ、幅広い弱系統条件への適応性と、設備全体のブラックスタート機能を提供します。電力・コンピューティング協調型EMSは、大規模なAIモデルを活用して、秒単位の解像度で負荷を予測し、数百台のPCSユニットをミリ秒単位で協調制御します。また、数百万個のセルから得られるリアルタイムデータを管理し、蓄電設備群全体のシステム制御とレジリエンスを支えています。

プロジェクト導入実績に裏付けられた技術力
 トリナ・ストレージは、中国において「電源・系統・負荷・蓄電」というアプローチを適用しています。「三江源グリーン電力・インテリジェントコンピューティング統合実証プロジェクト」は、コンピューティング負荷に対して年間を通じて再生可能エネルギーを直接供給しています。系統連系型のゴルムド135 MW/540 MWh蓄電池プロジェクトは、地元のコンピューティングセンターにピークカットおよび周波数調整サービスを提供しており、一方、青海省海南州の1,000 MW統合プロジェクトは、近隣の再生可能エネルギー発電と地域のコンピューティング需要をマッチングさせることを目的としています。

トリナ・ストレージ APAC地域 統括責任者Leo Zhao(Dr.)のコメント:
 「AIデータセンターには、急速に変化する高密度のコンピューティング負荷に対応できるエネルギーアーキテクチャが必要です。トリナ・ストレージの強みは、パルス耐性のあるセルやグリッドフォーミングPCSから、インテリジェントなEMS、配電、冷却に至るまでの全チェーンを統合できる点にあります。日本がAIインフラを拡大する中、当社はお客様やパートナーと連携し、日本の系統条件の状況、安全基準、運用要件に合わせてこれらの技術・機能を活用していきます。」

 
 今回の受賞は、AIDC用途において、蓄電技術、パワーエレクトロニクス、デジタル制御、およびプロジェクト遂行能力を融合させたトリナ・ストレージの総合力が評価されたものです。トリナ・ストレージは、エコシステムパートナーと連携してこれらの能力を引き続き強化するとともに、高密度AIコンピューティングの要件について、日本のお客様と緊密に連携していきます。

▽ トリナ・ストレージについて
 トリナ・ストレージは、2015年に設立されたトリナ・ソーラー株式会社の事業部門であり、エネルギー貯蔵製品およびソリューション分野におけるグローバルリーダーとして、エネルギーのあり方を変革することに取り組んでいます。
 当社は、顧客ニーズやさまざまな利用シーンに対応した包括的なスマート太陽光エネルギーソリューションの実現を目指し、ネットゼロ社会に向けた新しい電力システムの変革を推進しています。
垂直統合型のバッテリー技術プロバイダーとして、電池セルの研究開発(R&D)から製造、システム統合までを一貫して行う包括的な技術力を強みとしています。
 当社の製品ポートフォリオは、蓄電池、蓄電キャビネット、エネルギー貯蔵用コンバーター、住宅用蓄電ソリューション、統合型インテリジェントエネルギー管理システムなど多岐にわたります。主に太陽光発電と蓄電を組み合わせた系統用プロジェクトおよび蓄電単独のアプリケーションを中心に事業を展開しており、銀行融資適格性(バンカビリティ)、コスト効率、安全性、信頼性に優れたエンドツーエンドのソリューションを提供しています。

▽ トリナ・ソーラー(SH 証券コード:688599)について
 1997年に設立されたトリナ・ソーラー株式会社は、スマート太陽光および蓄電ソリューション分野における世界的なリーディングカンパニーです。現在、世界180カ国以上で事業を展開しており、太陽光発電モジュール、蓄電ソリューション、追跡システム、スマートエネルギーソリューションを提供するとともに、ユーティリティ規模、商業・産業(C&I)、住宅向けなど、幅広い用途に対応しています。技術革新とグローバルな製造体制を強みに、再生可能エネルギーの普及拡大とネットゼロ社会の実現に貢献しています。
 日本においては、2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立し、昨年15周年を迎えました。国内需要に合わせて最先端のフルライン製品を展開。パートナーの皆様と多数の実績を達成してきました。

Trinasolar トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号常盤橋タワー2606
https://www.trinasolar.com/jp


【本件に関するお問合せ】
●製品について
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 マーケティング部 YIP Sara-Jean
mail: sarajean.yip@trinasolar.com
●取材等について
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 広報PR事務局 株式会社アネティ 仲村・釜井 
mail: nakamura@anety.biz、kamai@anety.biz

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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