アリオを展開する商業ディベロッパーのクリエイトリンクが契約AXサービス「Contract One」を導入
Sansan株式会社

~テナント関連の契約書7万件超を一元管理し、契約業務を効率化~
働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、株式会社ヨーク・ホールディングス傘下の商業ディベロッパーとして、アリオやグランツリーなどの商業施設開発やテナントリーシングを行う株式会社クリエイトリンク(以下、クリエイトリンク)が、契約AXサービス「Contract One(コントラクトワン)」を導入したことを発表します。
クリエイトリンクは、商業施設開発やテナントリーシングに関連した7万件を超える契約書を一元管理し、契約情報の整理・検索性向上を通じて、契約確認業務の効率化と部門横断での契約活用を進めます。
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■提供の背景
クリエイトリンクは、ヨークグループの商業ディベロッパーとして、アリオやグランツリーなど大型商業施設の開発や運営、テナントリーシングを行っています。商業施設のテナント各社との取引が多いことから、テナント各社との賃貸借契約をはじめ7万件を超える契約書を保有しています。これらの契約書に対し、同社の幅広い部門の担当者がそれぞれの業務の目的に合わせて契約書を参照するなど、日常的に契約関連業務を行っています。リーシング部門ではテナントの誘致や入れ替えに伴う新規契約締結や契約内容の比較、営業部門では各テナントからの問い合わせや催事の運営など日常的な業務における契約内容の参照、管理部門では契約期限の管理や社内へのリマインドなどを行っています。このように、同社では契約書の参照・管理は事業運営上の重要業務となっています。
そのため、同社ではこれまでも別のシステムを活用して管理を行っていましたが、施設やテナントごとに情報を集約するフォルダー管理形式であったため、例えば複数施設内の同一テナントの契約書を参照する場合、複数施設のフォルダーをすべて確認する必要があるなど、横断的な検索が難しい状況でした。また条文のデータ検索機能がなかったため、内容を確認するためには担当者が目視で条文を確認する必要があり、契約書の参照に多大な工数がかかっていました。さらに、施設名やテナント名など日常的に管理したい主要項目について、別途契約台帳を作成し管理していたため、契約締結や条件変更ごとに契約台帳に転記するという手間もかかっていました。
今回、これらの課題を解消し契約管理基盤を強化するため、Contract Oneの導入に至りました。
■期待する効果
・契約情報の検索性向上
7万件を超える契約書のすべてをデータとしてContract Oneで一元管理できるようになり、テナント名や施設名、条文などさまざまな切り口から検索できるようになりました。テナント誘致を目的に他テナントの契約書を参照したいリーシング部門や、催事の実施に合わせて契約条件を確認したい営業部門など、日常的に契約書を参照したい担当者が、それぞれの目的に応じて、より迅速かつ確実にアクセスできるようになります。
・アラート機能を活用した契約管理業務の効率化
非常に多くのテナントとの取引があることから、これまで契約期限の管理や更新時期に合わせた社内リマインドなどに膨大な時間がかかっていましたが、Contract Oneのアラート機能(※1)を活用し、担当者へ自動で通知を送信することで期日管理にかかる業務負荷の軽減を実現します。
・AI自動抽出機能を活用した台帳作成作業の効率化
テナント名や施設名など、日常的なテナント運営において管理したい項目について、これまでは別途台帳を作成し管理していましたが、Contract Oneにはこのような管理項目をAIが契約書から自動抽出できるオプション機能があります(※2)。本機能を活用し、台帳作成や管理にかかる業務負荷を軽減し、正確な契約情報にすぐにアクセスできる環境づくりを目指します。
■クリエイトリンク 推進担当 伊東 孝雄様・三浦 恭裕様のコメント
全社的なDX推進を進める上で、契約書の参照や確認にかかる業務を効率化し負荷を軽減することは、非常に重要なテーマでした。Contract Oneの導入によって必要な契約書に迅速にアクセスできる環境が整いました。また、アカウントごとに細かな閲覧権限を設定できるため、セキュリティー面でのガバナンス強化も実現できました。さらに、直感的で使いやすいUIにより、導入後の問い合わせ件数も想定以上に少なく、スムーズな運用開始につながっています。今後は全社的な定着を後押ししながら、社員一人ひとりの日々の確認業務がスムーズになることを期待しています。
※1:Sansan株式会社「Contract One、契約期間の管理機能を強化」(2026年4月15日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2026/0415.html
※2:Sansan株式会社「契約データベース『Contract One』が新機能『拡張項目のAI自動入力』を実装」(2024年11月20日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2024/1120.html
(以上)
■契約データベースが、利益を守る「Contract One」
Contract One(コントラクトワン)は、Sansan株式会社が提供する契約AXサービスです。紙や電子といった形式を問わず、あらゆる契約書を一元管理。自社開発のAIとオペレーター補正を組み合わせて、正確にデータを抽出し、契約書同士の関係性を自動でひも付けて、人もAIも使いやすい契約データベースを構築します。取引の全体像や変遷を可視化し、契約条件のコントロールを可能にすることで、企業の利益を守ります。
https://contract-one.com/
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業AXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、契約AXサービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:
https://jp.corp-sansan.com/
所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:73億58百万円(2026年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売
Sansan
https://jp.sansan.com/
Eight
https://8card.net/
Bill One
https://bill-one.com/
Contract One
https://contract-one.com/
Sansan Data Intelligence
https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes