文藝春秋のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』1150号〈それでも、やっぱり、スワローズ。〉が8月27日(木)発売!
株式会社文藝春秋

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』1150号〈それでも、やっぱり、スワローズ。〉を、8月27日に発売します。
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◆Number1150号 担当デスク・中川聡のコメント
7月上旬、交流戦で苦戦を強いられながらも、スワローズがなんとかセ・リーグ首位争いを繰り広げているタイミングで今回の特集は始動しました。今季から池山隆寛新監督が就任し、「8番投手」「3番捕手」「ノーバント」など、常識に囚われない大胆な采配を披露。「イケヤマジック」とも称されるなど、今年のプロ野球の台風の目のような存在となり注目を集めていたからです。
しかし、準備を進めていくうちに、チームは長い長い連敗のトンネルへと迷い込み、7月は6勝17敗。最大11あった貯金も底をつき、首位戦線から脱落すると、現在は横浜DeNAベイスターズとCS出場権を争う戦いに身を投じています。
そんな厳しい状況にあっても不思議とチームに不協和音はありません。池山監督が標榜する「対話、元気、笑顔」のもと、活気にあふれ和気藹々。今回の特集は、指揮官自らが語った理想の監督像や、コーチ陣の証言によって明るいチームづくりの一端が垣間見える内容となっています。
池山監督は、小誌288号「スワローズ、翔ぶ」以来、実に34年ぶりとなる表紙でのご登場。つば九郎に至っては、12球団並びに他競技も含めたマスコットキャラクターの中で、表紙登場一番乗りという大役を務めていただきました。
また、普段スワローズの試合を撮っているサンケイスポーツの長尾みなみカメラマンにご協力いただき、様々な表情を収めたつば九郎グラビアを4ページにわたって展開しています。特別付録としてNumber表紙風デザインをあしらったつば九郎オリジナルフォトカードも収録し、活動休止を経て帰ってきたつば九郎の元気な姿をこれでもかと詰め込みました。
もちろん選手の方々にもご登場いただいています。扇の要の古賀優大選手が語るヤクルトの捕手哲学、内山壮真選手と母校・星稜高校の恩師が明かす成長の足跡、そして25歳の奥川恭伸投手が口にするエースへ至るための強い覚悟。また、残念ながら二軍での再調整を余儀なくされているものの前半戦のキーマンであったホセ・キハダ投手には、ご自身のルーツにまつわるインタビューを行っています。
勝ったら喜びの声をあげ、負けても選手を温かく見守る――。そんなスワローズファンが持つぬくもりは、今年も変わらないように感じます。苦しい時でも連敗中でも、それでも、やっぱり、スワローズ。ヤクルトファンでも、他球団のファンでもきっとスワローズを好きになる、そんな特集ができました。是非お手に取ってお楽しみください。
『Sports Graphic Number』1150号
それでも、やっぱり、スワローズ。
【CONTENTS】
[指揮官大いに語る]文◎長谷川晶一
池山隆寛「こんな監督、いてもいいよね」
[部下たちが見た本質]文◎佐井陽介
親分の変貌
[監督の腹心が明かす]文◎佐藤春佳
松元ユウイチ「イケヤマジックの正体とは」
[名将の薫陶を受けて]文◎加藤俊一郎
野村イズムは継がれているか
[前監督の戦況分析]文◎生島淳
高津臣吾「13年ぶりの解説席から」
[未完成のエース]文◎長谷川晶一
奥川恭伸「まだ天井は先にある」
[チーム最多勝左腕]文◎武田千怜
山野太一「覚醒へと導いた心技の充実」
[前半戦飛翔の立役者]文・写真◎近藤篤
ホセ・キハダ「僕のルーツとタトゥー」
[遊撃手のプライド]文◎赤尾裕希
長岡秀樹「反骨心を原動力に」
[捕手哲学の継承者]文◎生島淳
古賀優大「『原点』を最大化する知恵」
[逸材の紆余曲折]文◎田口元義
内山壮真「恩師と歩んだ、人生の分岐点」
[原色ツバメ図鑑]写真◎長尾みなみ 文◎佐藤春佳
つば九郎「変わらず笑顔の輪の中に」
[特別付録]
つば九郎オリジナルフォトカード&Numberスワローズ特集表紙カード
[有望株トリオの決意]文◎原田優介
戸田で翼を磨く未来の大砲たち
西村瑠伊斗/田中陽翔
モイセエフ ニキータ
[ツバメコラム1.]文◎武田千怜
雑草を開花させるヤクルト流育成術
[ツバメコラム2.]文◎長谷川晶一
厳しさと優しさと──優勝監督の絶妙な循環
[2002 引退ドキュメント]文◎長谷川晶一
ブンブン丸、最後の一振り
[日本のエースが語る]文◎米虫紀子
高橋藍「肉体改造で僕は変わった」
[隔号連載]
石川佳純のあなたに会いたい15.今村聖奈「レースを心から楽しめるようになった」
[隔号連載・熱血修造一直線]
松岡修造「Jリーグ、34年目の大改革。シーズン移行で何が変わる?」
仁平美来(カーリング)
藤島大「渡辺元智を生んだ『監督』」
[BASEBALL]文◎石田雄太
小笠原慎之介(読売ジャイアンツ)復帰の左腕が救世主に。進化の鍵は“架空の筒”
[OLYMPIC ROAD]文◎矢内由美子
橋本大輝(体操競技)「圧倒的」に勝つために貫く攻めの姿勢と探究心
[SUMO]文◎佐藤祥子
琴栄峰 「四股で注目されても」。新三役を狙う23歳の意地
[SHOGI]文◎大川慎太郎
服部慎一郎 「自由に指したい」関西の気鋭がAI活用を進めるワケ
MLB 文◎四竈衛
NBA 文◎宮地陽子
F1 文◎尾張正博
「Number SPORTS OF THE YEAR 2026」案内
次号予告&編集後記 / CATCH THE NEWS
■媒体情報
雑誌名:『Sports Graphic Number』1150号
発売日:2026年8月27日(木)※首都圏基準
定 価: 840円(税込) 電子版価格:800円(税込)
関連URL:
https://number.bunshun.jp/
■ 『Sports Graphic Number』について
1980年創刊の日本で唯一のスポーツ総合雑誌。メジャースポーツからマイナースポーツまでスポーツ・アスリートの魅力を「美しく大胆なビジュアル」と「独自の切り口の文章」で伝える。隔週木曜日発売。『Number Web』は1999年より、タイムリーで独自性のあるスポーツコラムを発信している。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes