その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身彫刻の名品を一堂に展示。特別展「華麗なる刀身彫刻」を開催/名古屋刀剣博物館

東建コーポレーション株式会社

現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身

一彫一刻、その一筋に魂を宿すー。名古屋刀剣博物館が所蔵する刀身彫刻の傑作を前後期に分けて多数公開


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-1ba2f5a0db3e5c8088c03c985be38dd4-1241x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」(愛知県名古屋市、以下当館)では、2026年10月1日(木)~2027年1月17日(日)に特別展「華麗なる刀身彫刻」を開催します。

本特別展は、当館所蔵「日本号写し」の刀身彫刻を手がけた刀身彫師・柳村宗寿(やなぎむらそうじゅ)氏が、令和7年度「現代刀職展」の「刀身彫の部」において最高位となる「薫山賞」を受賞したことを記念して開催するものです。「日本号写し」をはじめ、龍や神仏、動植物など、多彩な意匠が彫刻された刀剣を展示。また、会期中は前期・後期で展示替えを行い、一部作品は刀身の表裏を入れ替えて、会期ごとに異なる作品や表情をご覧いただけます。

※現代刀職展:(公財)日本美術刀剣保存協会主催

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7ZhIzfIGQ4Y ]

「日本号写し」の彫刻を手がけた柳村宗寿氏

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-948d5536ef3a2814c96b8cb664c16dc8-604x454.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
柳村宗寿氏
柳村宗寿氏は、父である「柳村仙寿」(やなぎむらせんじゅ)氏(岡山県重要無形文化財保持者・無鑑査刀身彫師)に師事し、刀身彫刻を学びました。日本美術刀剣保存協会主催の「現代刀職展」(新作名刀展)で特賞など多数受賞。2025年、当館で開催した特別展「天下三名槍」にて「日本号写し」を初公開しました。



「刀身彫刻」とは

本特別展の主題となる「刀身彫刻」には、勇ましい龍や不動明王、密教の神仏を表す文字、花や伝説上の動物など、さまざまな意匠が刻まれています。それらは時代によって変遷してきましたが、多くは魔除けや戦勝祈願など、一つひとつ意味が込められているもの。ぜひ、本特別展でも刀身に刻まれた多彩な意匠と、そこに込められた人々の思いに注目してご覧ください。

特別展「華麗なる刀身彫刻」の見どころ

【通期展示】柳村宗寿氏が刀身彫刻を施した「日本号写し」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-fa954775db8c8b753198e24cb6340749-841x172.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大身槍 銘 長谷堂住恒平作 令和六年五月五日 宗寿之(日本号写し)

「天下三名槍」のひとつに数えられる名槍「日本号」があります。室町幕府将軍・足利義昭をはじめ、戦国武将の織田信長、豊臣秀吉、福島正則ら名だたる人物の元を渡り歩いてきた、数々の逸話をもつ槍です。

「大身槍 銘 長谷堂住恒平作 令和六年五月五日 宗寿之」は、その日本号をもとに無鑑査刀匠「上林恒平」(かんばやしつねひら)氏によって制作された写し。そして、日本号の象徴ともいえる「俱利伽羅龍」(くりからりゅう)の彫刻を本作に施したのが、柳村宗寿氏です。

緻密な彫刻を施すことで刀身が曲がりやすいため、山形県在住の上林氏と、岡山県在住の柳村氏が本作品を送り合いながら調整を繰り返し、長い年月を経て完成しました。名槍の歴史と、現代の職人たちの技が受け継がれた1振りです。

【通期展示】新刀随一の金工師・埋忠明寿が制作した短刀
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-5c15ee70d82feff6abb43a065745d906-954x169.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《重要美術品》短刀 銘 山城国西陣住人埋忠明寿 慶長拾三年三月吉日 所持熊谷清六

豊臣秀吉や徳川家康に仕えた「埋忠明寿」(うめただみょうじゅ)は、鍔の制作・彫刻や刀身彫刻に優れた金工師。その一方で、自ら刀を鍛えたことでも知られています。現存する作例は少なく、なかでも明寿自身が制作し刀身彫刻まで手がけた本作は大変貴重な1振りです。

本作の見どころは、表裏に施された「玉追い龍」の彫物。明寿が得意とした題材で、刀身の上を躍動する龍の姿が目を引きます。新刀期を代表する刀工であり、金工師としても知られる明寿。その巧みな彫刻技術と美意識を、刀身に刻まれた龍から感じることができます。

【通期展示】縁起の良い模様「松喰鶴」を表した豊後国行平の太刀
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-e05edb711cdcdf26340f5fd3ba020840-904x174.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《特別重要刀剣》太刀 銘 豊後国行平作

本作は、明治天皇から、有栖川宮家へ贈られた名刀です。作刀したのは、平安時代末期から鎌倉時代初期に豊後国(現在の大分県)で活躍した刀工「行平」(ゆきひら)。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-ea93fab2c242848f24be7315ece1f6e1-2000x1379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「松喰鶴」の刀身彫刻
本作の手元付近には、松の枝をくわえた鶴の模様「松喰鶴」(まつくいづる)の彫刻が施されています。同位置に彫刻を施すのは行平の特徴のひとつ。皇室ゆかりの来歴を持つ本作は、行平の技と彫刻の美しさを伝える作品です。



【前期展示】刀匠・高橋貞次氏が得意とした倶利伽羅龍の彫刻
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-833eefff522b3f9a894bbca153112171-1120x214.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《特別保存刀剣》脇差 銘 彫同作 龍泉入道貞次(花押)水口義誉還暦之秋 前期展示:10月1日(木)~11月15日(日)

本作を制作した「高橋貞次」氏は、刀匠として全国で初めて「重要無形文化財保持者」、いわゆる「人間国宝」に認定された刀匠です。

本作は、差表に倶利伽羅龍、差裏には梵字・護摩箸(密教の儀式に用いる法具)など、高橋氏が得意とした彫刻が施されています。力強い刀身と迫力ある彫刻が響き合う、高橋氏の卓越した技が光ります。
【後期展示】初代・康継の短刀に刻まれた唯一無二の龍と不動明王
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23091/87/23091-87-52429b0972bddca57f89d52b89a2354b-3900x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《重要刀剣》短刀 銘 越前康継 於武州江戸 後期展示:11月18日(水)~1月17日(日)

本作は、初代・康継が手がけた短刀です。初代・康継は徳川家康に仕え、「康」の一字と葵の御紋の使用を許可されるなど、家康から高く評価された刀工。初代以降、何代にもわたり康継の名は引き継がれます。特に初代は「御紋康継」という別名でも知られています。

本作には、不動明王が龍にまたがる様子を表した「龍乗不動」(りゅうのりふどう)の彫刻が施されています。初代・康継の作品で、この彫りが見られるのは本作のみとされていることから大変希少と言えるでしょう。
来年1月には、本特別展を記念した一泊二日のバスツアーも企画しています。日程は2027年1月11日(月・祝)~12日(火)。1日目は当館での展示鑑賞や刀の鑑賞会を通して、新年の"刀初め"をお楽しみいただき、2日目は伊勢神宮を参拝し、おかげ横丁での散策やお買い物もご堪能ください。2027年の始まりに、伊勢神宮への初詣と刀剣の魅力を満喫する旅へ出かけてみませんか。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/23091/table/87_1_e5473c34454ead8b1203f52fd89d4e6e.jpg?v=202608271015 ]

特別展「華麗なる刀身彫刻」

プレスリリース提供:PR TIMES

現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身現代刀職展最高位の受賞記念!「日本号写し」など刀身

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.