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【北海道・弟子屈町】国際認証機関「Green Destinations」のGold Award を受賞。~ 北海道初のゴールド賞受賞・全国でも2例目の快挙 ~

一般社団法人 摩周湖観光協会

【北海道・弟子屈町】国際認証機関「Green Destinatio

住民・事業者・行政が一体となって育んできた持続可能な観光地域づくりが国際的に評価


弟子屈町(町長:徳永哲雄)は、持続可能な観光を推進する国際認証機関「Green Destinations」による表彰制度「Green Destinations Awards」において、「Gold Award(ゴールド賞)」を受賞しました。 Green Destinations Awardsは、環境・地域文化・観光マネジメント・地域経済・社会的持続可能性など、多岐にわたる国際基準(84項目)に基づき、観光地の持続可能性を評価する国際的な表彰制度です。今回の受賞は、弟子屈町が長年にわたり住民・事業者・行政が一丸となって進めてきた持続可能な地域づくりが国際的に高く評価された結果であり、日本国内では釜石市に次ぐ2地域目、現時点における国内最高位の評価となります。また、初挑戦でのゴールド賞受賞は国内初の快挙です。
※本プレスリリースは、受賞主体である弟子屈町と、地域DMOである一般社団法人摩周湖観光協会が
 共同で発表するものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107745/51/107745-51-de942798755e31d6bc5aa355876f32b3-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107745/51/107745-51-961e60fda3774effa53afa66522a5211-3900x2538.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



評価された主なポイント
今回の審査では、個別の観光施設やイベントではなく、「地域全体として持続可能な観光をどのように推進しているか」というマネジメント体制が高く評価されました。主な評価ポイントは以下の4点です。
1.住民・事業者・行政による協働の仕組み
弟子屈町では、約20年前から住民・事業者・行政が連携して持続可能な観光地域づくりを進めています。その中心となる「てしかがえこまち推進協議会」は、地域住民が主体となって観光地域づくりを進めるプラットフォームであり、地域課題や観光のあり方を地域全体で考え、行動するための協働組織として継続的に活動しており、今回の審査でも高く評価されました。多様な主体が役割を分担しながら取り組む体制は、弟子屈町の大きな特徴の一つです。

2.計画に基づく持続可能な観光マネジメント
弟子屈町では、令和4年度(2022年度)より施行している「弟子屈町観光振興計画(2022~2029)」で、持続可能な観光を推進しています。この計画では、環境・経済・社会・文化のバランスを重視した持続可能な観光地域づくりを進めるため「行きたいまちへ、生きたいまちへ。」をスローガンに、持続可能な観光の国際基準であるGSTCを導入しています。KPI(重要業績評価指標)を設定しながら、毎年度、事業の実施状況や成果を検証し、改善につなげるPDCAサイクルを実践する継続的なマネジメント体制についても高い評価を受けました。

3.弟子屈町と地域DMOの連携
弟子屈町では、行政と地域DMOである一般社団法人摩周湖観光協会が、それぞれの役割を活かしながら連携して観光地域づくりを進めています。行政は計画策定や制度整備、関係機関との調整を担い、DMOはマーケティングや情報発信、事業者との連携など実践的な役割を担うことで、持続可能な観光を推進する体制を構築しています。このような役割分担と継続的な連携についても、国際的な優良事例として評価されました。

4.自然と地域文化を未来へつなぐ取組
町域の約65%が阿寒摩周国立公園に含まれる弟子屈町では、世界に誇る自然環境を守りながら、その価値を観光を通じて未来へ継承する取組を進めています。国立公園の保全、エコツーリズムの推進、景観形成、野生動植物への配慮、文化の継承など、多様な主体が連携して自然・文化資源の保全と活用を両立している点も高く評価されました。

持続可能な観光地域づくりへの「これまでの歩み」
今回の受賞は、地域が長年積み重ねてきた持続可能な地域づくりが総合的に評価されたものです。
2008年 てしかがえこまち推進協議会設立 2012年 全国エコツーリズム大会 in てしかが 開催
2019年 第31回「星空の街・あおぞらの街」全国大会開催
2022年 地域DMO認定 / 弟子屈町観光振興計画(2022-2029年)施行
2023年 Green Destinations Top100 Stories 選出(アトサヌプリトレッキングツアー)
2023年 第18回エコツーリズム大賞受賞(アトサヌプリトレッキングツアー)
2026年 Green Destinations Awards Gold Award(ゴールド賞)受賞

関係者代表コメント
■ 弟子屈町長 徳永 哲雄
「このたびのGold Award受賞は、弟子屈町が長年にわたり取り組んできた持続可能な観光地域づくりが国際的に評価されたものであり、大変光栄に思います。この受賞は、町民の皆さま、観光事業者の皆さま、関係団体の皆さまをはじめ、多くの方々のご理解とご協力の積み重ねによって実現したものです。今後も、阿寒摩周国立公園の豊かな自然環境や地域文化を次世代へ引き継ぎながら、地域経済との好循環を生み出し、『住んでよし、訪れてよし』の持続可能な観光地域づくりを進めてまいります。」

■ 摩周湖観光協会 会長 渡辺 隆幸
「今回の受賞は、観光協会だけではなく、地域全体で取り組んできた成果であると受け止めています。 地域DMOとして、今後も弟子屈町と連携しながら地域資源を守り育てる持続可能な観光地域づくりを推進し、地域の魅力を国内外へ発信するとともに、「地域のため」と「旅行者のため」、そして「環境のため」という3つの視点を地域経営に反映させていければと考えております。」

今後の展望
今回のGold Award受賞は、弟子屈町にとって一つの大きな節目ではありますが、ゴールではありません。今後も住民・事業者・行政が連携しながら、環境保全と地域振興の両立を目指した取組を継続してまいります。

【参考】Green Destinationsについて
Green Destinations(グリーン・デスティネーションズ)は、オランダに本部を置く国際認証機関であり、GSTC(Global Sustainable Tourism Council)の国際基準に基づき、観光地の環境保全や文化継承、地域経済の持続可能性を評価・認証しています。「Green Destinations Awards」は、観光地の持続可能な取り組みを評価し、達成度に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドなどの表彰を付与する制度。評価に用いられる基準は、観光地マネジメント、自然景観・環境と気候・文化・経済・社会・事業者支援など84項目で、GSTC基準に準拠しています。2026年8月現在、日本国内におけるゴールド賞の受賞は、釜石市と弟子屈町の2地域のみ(シルバー賞は7地域)となっています。


【本件に関するお問い合わせ先】
■ 弟子屈町 観光商工課(担当:佐々木、武田、杉山)
  TEL:015-482-2940 / masyuko1@masyuko.or.jp
■ 一般社団法人摩周湖観光協会(担当:秋山、河原)
  TEL:015-482-2200 / masyu_as@peace.ocn.ne.jp
本件に関する詳細はこちらもご覧ください→ : https://www.masyuko.or.jp/news/gd-award/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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