Shopifyストア運用のAIを5つの役割に分離、自分の担当業務だけを実装するアクセス権限の設計基盤を構築|セルフプラス
株式会社セルフプラス

AIの自己申告ではなくShopify APIの権限設計で担保。本格始動いたします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78669/18/78669-18-20f8252a707236970259acefc8527241-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社セルフプラスは、ShopifyストアのAI運用をエンジニア・分析・運用・ライター・EC収益の5つの役割に分け、契約した機能だけが動くことをAIの自己申告ではなくShopify APIの権限設計そのもので担保するアクセス基盤を構築しました。
■ なぜ権限を分離するのか
ShopifyストアをAIに任せる際、最も懸念されるのは「担当していない範囲まで触られないか」という点です。この基盤では、AIエージェントごとにShopify APIのアクセス範囲をあらかじめ絞り込み、契約した業務に必要な操作だけを許可します。運用担当者が気をつける、AIに指示で言い聞かせるといった人手の注意力に頼らず、権限そのものを役割単位で分けることで、想定外の操作が構造的にできない状態を作っています。
また、5つの役割のいずれにも、顧客の個人情報にあたる権限は意図的に持たせていません。分析・運用の役割であっても、注文明細や売上動向は見られますが、顧客個人を特定する情報には触れない設計です。
■ 5つの役割|できること・できないこと
5つの役割ごとに、担当する業務とアクセスできる範囲を次のとおり定めています。どの役割も、契約していない業務にはアクセスできません。
エンジニア
・できること:ストアの構築・改修・テーマ調整
・できないこと:契約範囲外のストア設定変更
分析
・できること:売上・アクセスデータの集計と分析
・できないこと:顧客個人を特定する情報の閲覧
・注文明細や売上動向は閲覧できます(顧客個人を特定する情報を除く)
運用
・できること:商品登録・在庫管理などの日常運用
・できないこと:他の役割の権限を跨いだ操作
・注文明細や売上動向は閲覧できます(顧客個人を特定する情報を除く)
ライター
・できること:商品説明・コンテンツの作成と更新
・できないこと:価格・在庫などの運用データ変更
EC収益
・できること:売上改善提案とその実行支援
・できないこと:顧客個人を特定する情報の閲覧
役割ごとにアクセス範囲を分けることで、依頼した業務以外にAIが触れる余地をなくし、どのAIが何をしたかも役割単位で追跡できるようにしています。こうした仕組みにより、依頼していない操作が行われるリスクを構造的に抑えています。
■ まずはAIグロース支援での活用から
この基盤は、Shopifyストアの売上改善をAIが分析・改善提案・改修まで行うAIグロース支援での活用を行なっています。売上改善の提案から実際の改修までを、契約範囲を超えない権限設計のもとで進められる体制を整えました。
■ セルフプラスについて
セルフプラスはこれまで、EC構築、Shopify、広告、CRM、分析、サイト改善等を支援してきました。対応領域は、ECサイト構築・運用支援(Shopify/ecforce)、AIO・LLMO・GEO対策(AI検索最適化)、Webサイト制作など多岐にわたります。今回の権限分離の仕組みも、こうした支援の一環として構築しました。
■ AIグロース支援について
ShopifyストアのAIグロース支援について詳しくは、下記ページをご覧ください。分析から改善提案、実際の改修までを、契約範囲を超えない権限設計のもとで進める内容です。
https://self-plus.co.jp/services/shopify-ai-growth/
■ 会社概要
社名:株式会社セルフプラス(Self Plus Inc.)
代表者:代表取締役 黒岩 俊児
設立:2015年9月11日
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-17-15 アイビル2F
事業内容:ECサイト構築・運用支援(Shopify/ecforce)、ECコンサルティング、AIO・LLMO・GEO対策(AI検索最適化)、生成AIによる業務効率化支援、CRM設計・リピート施策、Webサイト制作
コーポレートサイト:
https://self-plus.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社セルフプラス お問い合わせフォーム
https://self-plus.co.jp/contact/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes