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【ネパール洪水 緊急支援活動開始】大規模洪水と土石流で子どもたちに深刻な影響

国際NGOプラン・インターナショナル

【ネパール洪水 緊急支援活動開始】大規模洪水と土石

国際NGOプラン・インターナショナル、緊急支援活動を開始


国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下プラン)は、ネパール北部から中国国境(チベット自治区)にかけて発生した大規模な土石流などにより、広範な被害が発生していることに深い懸念を表明するとともに、被災した子どもとその家族への支援活動を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12939/316/12939-316-77d99c598f04fc4317f77683e5ee67af-750x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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今回の災害では、ネパールのラスワ郡および周辺地域のティムレ、ラスワガディ、シャブルベシなどのコミュニティが被災し、多数の行方不明者や死傷者が報告されています。ボテコシ川の増水によって、村落、市場、道路、通信インフラ、さらには水力発電関連施設にまで甚大な被害が及んでいるとの報告もあり、被害の全容は依然として明らかになっていないものの、深刻な人道危機となるおそれがあります。

プラン・インターナショナル・ネパール 国統括事務所長代行
スリジャナ・グルンのコメント

今回の災害は、ラスワ、ヌワコット、ダディンを含む広い地域のコミュニティに深刻な打撃を与えています。約11年前に約1万人の命を奪ったネパール大地震を、私たちは決して忘れることができません。今回被災したコミュニティの多くは、2015年の大地震でも甚大な被害を受けた人々です。ようやく地震の被害から立ち直りつつある中、再び壊滅的な出来事を経験することになりました。
ネパールでは、洪水や地滑りが繰り返し発生していますが、気候危機の影響によって被害は深刻化しており、より多くの人々が影響を受けています。コミュニティは ‘ショックからショックへ’ と、十分な回復の時間も得られないまま、新たな災害に直面し続けています。
被災者に必要な支援を届けることを最優先に
現在、ネパール政府は、治安部隊の派遣やトリシュリ川流域の下流地域に対する警戒情報の発出など、救助・救援活動を迅速に進めています。最優先課題は、被災者への安全かつ迅速なアクセスを確保し、家族の安否が分からない人々への支援を行うとともに、特に脆弱な状況にあるコミュニティへ必要な支援を届けることです。
今回の災害により、家族を失った人々に加え、家や生計手段を失った多くの被災者が、医療、避難場所、安全な飲料水、食料、衛生用品などの緊急支援を必要としています。水や衛生環境へのアクセスが損なわれていることから、水系感染症の拡大も懸念されます。
プラン・インターナショナルの支援活動(予定)
プラン・インターナショナルは、現地パートナー団体や関係機関と連携しながら、被災した子どもたちとその家族への支援を進めていきます。 現時点では、以下のような活動を想定しており、現在支援物資を輸送中で週明けに配布開始予定です。
・初動対応:シェルターキット、衛生キット、尊厳キット/月経衛生管理キットなどの緊急支援物資配布活動
・復興に向けた支援:教育、子どもの保護(Child Protection)、WASH(水・衛生)、シェルター支援を重点分野に支援活動


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12939/316/12939-316-9091de287eb564d7b4939f301ab26af9-750x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高台に避難する子どもたちや家族(ヌワコット郡)

プラン・インターナショナル・ジャパン プログラム部ネパール事業プロジェクトマネジャー(ネパール駐在)伊藤理恵職員のコメント

ネパール北部を襲った洪水で、数百人が命を落とし、約1万世帯が被災しました。住まいや学校が失われ、子どもたちの健康と学びが脅かされています。また、出稼ぎ先などで働いていた父親が被災し、収入源を失う、家族が離ればなれになるなどのケースも見られています。その結果、子どもたちは教育を中断せざるを得なくなったり、児童労働や児童婚などのリスクに直面する可能性があります。避難生活で家族や地域の見守りが届きにくくなると、特に女の子が暴力や搾取の被害に遭う危険も高まります。プランは衛生用品や生活必需品を届け、安全に過ごせる環境づくりと教育の再開を支えます。子どもたちの命と尊厳を守るため、皆さまのご支援をお願いいたします。
ネパール洪水への緊急支援寄付募集開始
寄付募集について
プランでは、現在「ネパール洪水緊急支援」への寄付を受け付けています。
【寄付募集期間】2026年8月28日(金)~2026年11月30日(月)17時
【寄付の方法】
1. ウェブサイトからの寄付(クレジット決済・各種Pay決済・コンビニ決済)
https://www.plan-international.jp/news/20260828_emr_nepal-flash-floods/
2. 専用払込用紙での寄付
※「ネパール洪水緊急支援 払込用紙希望」とご記入いただき、メールでご連絡ください
3. 銀行からの振込み
※「ネパール洪水緊急支援」もしくは「G88」とご指定ください

≫詳細はこちら
ネパール駐在日本人スタッフへの取材
現在帰国中(8/30まで日本滞在) の日本人スタッフへの取材をご希望の場合は、広報担当までご連絡ください。現地の状況や支援活動状況などの写真提供も可能ですのでお問い合わせください。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12939/316/12939-316-ce43e3706f4878fb72d9510848f32080-3141x1688.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。



プレスリリース提供:PR TIMES

【ネパール洪水 緊急支援活動開始】大規模洪水と土石【ネパール洪水 緊急支援活動開始】大規模洪水と土石

記事提供:PRTimes

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