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学術知を経営の意思決定へ。知識基盤型AIリサーチシステム「ANSWER+」を9/1 本格提供開始 数か月を要する中長期戦略の大規模調査・分析を出典を伴う8~10万字のレポートとして平均10分前後で構築

エッセンス

学術知を経営の意思決定へ。知識基盤型AIリサーチシス

株式会社esse-sense(本社:沖縄県国頭郡恩納村)は、学術知と産業知を統合し、企業の未来戦略と経営判断を支援する知識基盤型AIリサーチシステム「ANSWER+」を9月1日より本格提供します。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86861/14/86861-14-ad0a4188c25b663fe965e4569992c09a-2048x1158.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ANSWER+が目指すのは、単に大量の情報を速く検索・要約することではありません。
数千万件規模の学術知・産業知等から構成される知識基盤と、約400のAIエージェント群を組み合わせ、企業が抱える経営上の「問い」を多面的に解析。膨大な情報のなかから、経営判断に意味を持つ「非自明×高品質」な知見を導出します。
中長期戦略やR&D戦略、新規事業戦略などで、従来は数週間から数カ月をかけて行ってきた大規模な調査・分析を、実在する出典を伴う8~10万字規模の意思決定支援レポートとして平均10分前後で構築します。
本格提供に先立ち、大企業の事業会社やシンクタンク等10数社が先行トライアルを実施・決定しています。

情報が足りないのではなく、「意思決定に必要な知」が見つからない

企業がアクセスできる情報量は飛躍的に増えています。一方で、情報が溢れるほど、経営の意思決定に本当に有効な「非自明×高品質」な情報は膨大な情報のなかに埋もれていきます。
さらに、中長期の未来戦略や新規事業を考えるうえでは、自社や一人の専門家が持つ知識だけでは、思考できる範囲そのものに限界があります。
ANSWER+は、学術、産業、技術、社会変化など、これまで接続されてこなかった異分野の専門知をAIによって横断的につなぎ、一人の人間や一つの社内チームだけでは辿り着きにくい、越境的な専門性と新たな洞察を経営判断に取り込みます。

検索ではなく、知識基盤から「知見を導出」

大量の知識を持つだけでも、AIエージェントを動かすだけでもない。何の知を、どうつなげれば新たな知見になるのか?という独自の知識設計までを構造化していることがANSWER+の特徴です。

ANSWER+が行うのは、データベースの検索結果を並べることではありません。
数千万件規模の情報を構造化した知識基盤を起点に、約400のAIエージェント群が役割を分担しながら、問いに必要な知識を抽出・関連づけ・解析・統合します。
AIは「検索するため」ではなく、複雑な知識をつなぎ、意味ある情報へと編集する仕組みとして機能します。
ユーザーが経営上の「問い」を設定すると、異なる専門領域や産業、社会変化、時間軸などから多面的に分析し、8~10万字規模の意思決定支援レポートとして平均10分前後で構築します。
レポートでは、現在地、変化の兆し、問いの読み解き、異分野の知を組み合わせることで見えてくる可能性、事業機会やリスク、関連する研究領域・研究者などを整理し、調査結果を「経営判断に使える知見」へと変換します。
各章には参照した「SOURCES(出典)」を明示します。

Deep Researchの課題を、独自のシステム構造そのものから解決

企業の戦略や研究開発にAIを利用するうえでは、分析結果だけでなく、「何を根拠として導き出されたのか」を確認できることが重要です。
一般的なDeep Research型のAIリサーチでは、ハルシネーション、情報源の不透明性、特定情報への偏りなどが、企業の意思決定に利用するうえでの課題となり得ます。
ANSWER+は、こうしたハルシネーションの課題をアーキテクチャそのものから解決しています。生成AIに事実そのものを生成させるのではなく、学術論文、政府・公的機関の資料、審議会議事録、企業が公表する情報など、信頼性を確認できる情報を起点に解析し、根拠のある「答え」を導出します。
事実情報は知識基盤に蓄積された参照データをもとに構成し、生成AIは主に文章の構成や翻訳などに活用。情報は専用パイプラインによって継続的に更新されます。
さらに、レポートには出典を明示。利用者はAIが提示した「答え」をそのまま信じるのではなく、原典まで遡り、その根拠と信頼性を自ら確認できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86861/14/86861-14-f7e96d80fa05fd0f9670dece08344b99-2048x1158.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ANSWER+の主な機能

1.知識導出・フルレポート構築
経営上の「問い」を起点に知識基盤を多面的に解析し、経営判断に必要な論点、変化の可能性、機会・リスクを構造化した意思決定支援レポートを生成します。
2.研究者・専門知ネットワークの特定
テーマをさらに深掘りするための研究領域や研究者を探索。必要に応じて、研究者との対話や共同研究へとつなげます。
3.シグナル検知
PESTLE(政治・経済・社会・技術・法律・環境)などの観点から、社会や産業の早期兆候を抽出・解析し、中長期戦略や新規事業の検討につなげます。
4.知の資産化
生成したレポートや問い、分析・検討の履歴を蓄積。一度きりの調査ではなく、組織独自の知識基盤として再活用できます。

「調べる」時間を、「考え、意思決定し、実行する」時間へ

ANSWER+が提供する価値は、単純な業務効率化だけではありません。
大規模な情報収集・分析を短時間で行うことで、経営層や戦略担当者は「探す・読む・まとめる」ことではなく、仮説を立て、議論し、意思決定し、実行することにより多くの時間を使えるようになります。
また、これまで外部に発注してきた基礎的な調査・分析の一部を内製化することで、調査結果だけでなく、問い、仮説、検討履歴そのものを社内に蓄積。外部専門家を単純に代替するのではなく、人間や専門家がより高度な仮説構築、議論、戦略判断に集中できる環境をつくります。

大企業・シンクタンクなど10数社が先行トライアル

本格提供に先立ち、大企業の事業会社やシンクタンクなど10数社がANSWER+の先行トライアルを実施・決定しています。
シンクタンクA社では先行トライアルを終え、コンサルティング部門での本格導入に向けた準備を開始。大規模な情報収集・分析をANSWER+が担うことで、コンサルタントが仮説構築やクライアントとの議論により多くの時間を充てる活用を検討しています。
また、大手化粧品メーカーB社では、先行トライアルと並行してCTOとともにR&D戦略の基盤構築に取り組んでおり、中長期の研究開発テーマや技術戦略を検討する知識基盤として活用を進めています。


サービス・料金体系

TRIAL PLAN:500,000円/回+税
1カ月限定、3名分のアカウント、基本機能を利用可能

BASIC PLAN:800,000円/月+税
年間契約、10名分のアカウント、複数部門で利用可能

ENTERPRISE PLAN:1,500,000円~/月+税
11名以上での利用、追加データベース構築、API/MCP連携、個別要件に応じたシステム環境への対応 
※開発対応が必要な場合は別途費用が発生します。
その他、システム開発・データ連携、研究者との共創・伴走支援についても別途対応します。
「ANSWER+」は2026年9月1日(火)より本格提供を開始します。

資料はこちらから:
https://press.esse-sense.com/answerplus-2026-09/assets/answerplus-enterprise.pdf
株式会社esse-senseについて
株式会社esse-senseは、2021年に沖縄・恩納村のOIST(沖縄科学技術大学院大学)内に設立された、研究知と社会をつなぐKnowledge Techカンパニーです。
研究者専門WEBメディア「esse-sense」、招待制研究者ビジネスカンファレンス「esse-sense Future Forum」、研究者・研究テーマ探索AI「ANSWER」、知識基盤型AIリサーチシステム「ANSWER+」を展開。研究者・大学・企業を結び、研究知が企業の戦略や事業、社会の未来に活かされる仕組みを構築しています。

商号: 株式会社エッセンス
代表者: 代表取締役 西村勇哉
所在地: 沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919-1 OISTインキュベーションスクエア・インキュベータ
設立: 2021年3月
URL: https://esse-sense.com/company

報道関係者からのお問い合わせ

株式会社エッセンス
担当:三浦・西川
E-mail:info@esse-sense.com


プレスリリース提供:PR TIMES

学術知を経営の意思決定へ。知識基盤型AIリサーチシス

記事提供:PRTimes

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