愛する我が子が生まれた喜びもつかの間、龍ノ原奪還のため、日織と悠火は別離を選ぶ――。三川みり『龍ノ国幻想9 天恵の命』(新潮文庫nex)8月28日発売!
株式会社新潮社

「WEB本の雑誌」オリジナル文庫大賞第1位を受賞した大人気男女逆転宮廷絵巻、待望の最新作。
「シュガーアップル・フェアリーテイル」シリーズ著者・三川みりによる壮大なる大河ファンタジー「龍ノ国幻想」シリーズの最新作『龍ノ国幻想9 天恵の命』が8月28日(金)、新潮文庫nexより発売されます。待望のコミカライズはくらげバンチよりこの冬連載開始予定。漫画は迫力と優美さを兼ねそろえたキャラクターの名手、霜月かいり氏(『BRAVE10』『社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~』ほか)が担当します。
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イラスト 千景
龍ノ原(たつのはら)の皇尊(すめらみこと)である日織(ひおり)と、悠火(ゆうび)──男女逆転のふたりに、宿命を負う子が生まれ、国が新たに動き出す。
日織(ひおり)と悠火(ゆうび)の証が生まれ、悠月(ゆつき)と名付けられた。親子で平穏な時を過ごすも、蹂躙される龍ノ原(たつのはら)を取り戻さねばならない。盟友・伴有間(とものありま)から、戦には石と弓矢を用意せよとの書札が届く。悠火は、逆封洲(さかのほうしゅう)に頼ることを決めて旅立つ刹那、激しく泣く悠月を乳母(めのと)に託して永遠の別れを覚悟し、和気(わき)の許へと向かう──。祈社に降り注ぐ不可思議な「音」は日織と龍ノ原の民たちを、何処へ導くのか。
広島県生れ。角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞を受賞し、『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』でデビュー。同シリーズが人気を博す。ほか、「封鬼花伝」シリーズ、「一華後宮料理帖」シリーズ、「ここは神楽坂西洋館」シリーズ、『君と読む場所』、「龍ノ国幻想」シリーズなど著書多数。
【タイトル】龍ノ国幻想9 天恵の命
【著者名】三川みり
【発売日】2026年8月28日
【造本】新潮文庫nex
【定価】737円(税込)
【ISBN】978-4-10-180340-1
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/special/ryuunokunigensou/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes