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集団行動は面倒、でも独りぼっちは寂しい――進化心理学で解き明かす“現代人の幸福論”『誰かと一緒にいたいけど、1人になりたい』

株式会社東洋経済新報社

集団行動は面倒、でも独りぼっちは寂しい――進化心理学

「他者とつながりたい」「1人で自由にやりたい」。進化の過程で人類が手にした相反する欲求から、あなたの“人生のあり方”を問い直す。進化論的ウェルビーイング!


2026年8月19日、株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 徹也)は、心理学者ウィリアム・フォン・ヒッペル氏による『誰かと一緒にいたいけど、1人になりたい:つながりと自主性の進化心理学』を刊行いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4767/317/4767-317-f79d81dd3a456207a9a83024d3bc6ade-1562x2256.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東洋経済新報社刊『誰かと一緒にいたいけど、1人になりたい:つながりと自主性の進化心理学』

進化の視点で考える、新しい幸福論
過去600万年に及ぶ進化の過程で、ヒトは誰もが2つの競合する欲求を内に持つようになり、幸せを永続的に経験するためにはそのバランスを取る必要が生じた。その欲求が私たちの心理に刻みつけられたのは、遠い祖先が2つの重要な目的を達成する助けになったからだ。その目的とは、互いを守るために他者と絆を結ぶこと、そして、所属する集団にとって自分を貴重な存在にするために自らの技能を磨くことだ。(本文より抜粋)

集団行動は面倒、でも独りぼっちは寂しい――相反する2つの思いに悩まされる現代人の必読書
進化の過程で人類が手に入れた「つながり」と「自主性」の欲求。
矛盾する2つの欲求は人と社会にどんな影響を与えたのか。自主性を優先し、つながりを失った現代人が幸福感を取り戻せるのか。
性差、文化、宗教、政治などあらゆる分野を、つながりと自主性の2軸で考察し、よりよい人生を送るための手がかりを探る。満たされない現代人のための処方箋です。

内容の一部をご紹介
- 「冷たい人」が有能に見えてしまう理由- 男性同士の友情はなぜ「広く緩やか」なのか- 人は信用できないと考える右派、できると考える左派- 稲作と小麦栽培で「人づきあい」の度合いが違う?- 田舎・農耕社会の子育ては「従順さ」を重視する- 裕福であることは自主性を高め、つながりを弱める- 現代人が 「つながり」を復活させるには? ...etc.
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4767/317/4767-317-52d01ad9b2bd52d62c494b169da5f83b-1867x796.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本文231頁-図8.1:先進国と農業国の都市と田舎のコミュニティで、従順さと自主独立が重要だと回答した人のパーセンテージ

◆主要目次

第1部 自主性とつながりのバランス
 第1章 競合する2つの動機
 第2章 私たちがつながる理由
 第3章 自主性が必要な理由
第2部 自主性とつながりを形作る主要な力
 第4章 自主的な男性、つながった女性
 第5章 つながりは東へ、自主性は西へ
 第6章 宗教による自主性とつながりの再定義
 第7章 つながりは左派へ、自主性は右派へ
第3部 自主性とつながりのバランスの崩れ
 第8章 都市化と自主性への大転換
 第9章 教育と富と過度に高まった自主性
 第10章 結婚と、つながりと自主性の争い
第4部 自主性とつながりのバランスを回復する
 第11章 現代世界でつながりを取り戻す
 第12章 あなたの人生のバランスとその回復

◆著者プロフィール

ウィリアム・フォン・ヒッペル(William von Hippel)
心理学者。アラスカで育ち、イェール大学とミシガン大学で学ぶ。オハイオ州立大学で10年ほど教壇に立ったのち、オーストラリアに移住し、ニューサウスウェールズ大学やクイーンズランド大学で20年以上教える。150以上の論文を執筆し、書籍を編集。著書に『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか』(濱野大道訳、ハーパーコリンズ・ジャパン、2019年)がある。その仕事は『ニューヨーク・タイムズ』やBBC、『USAトゥデイ』『エコノミスト』『ル・モンド』『イル・モンド』『デア・シュピーゲル』『オーストラリアン』などのメディアに取り上げられている。オーストラリアのブリスベン在住。

◆書籍概要

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4767/317/4767-317-3c9cb11ad2bc85f41f9e07d415a714dd-1562x2256.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『誰かと一緒にいたいけど、1人になりたい: つながりと自主性の進化心理学』
ウィリアム・フォン・ヒッペル[著]/ 柴田 裕之[訳]
定価:2,640円(税込)
発売日‏ :‎ 2026年8月19日
ISBN ‏ :‎ 978-4-492-04849-8 
体裁 ‏ :‎ 四六版/並製/394頁
発行元:株式会社東洋経済新報社
東洋経済ストアサイト:https://str.toyokeizai.net/books/9784492048498/
Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4492048499/



プレスリリース提供:PR TIMES

集団行動は面倒、でも独りぼっちは寂しい――進化心理学集団行動は面倒、でも独りぼっちは寂しい――進化心理学

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