鹿児島発・オーガニック抹茶ブランド「SONO」
株式会社下堂園

シンガポール国際見本市に初出展
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- 株式会社下堂園 (本社:鹿児島県、代表取締役社長:下堂薗麻実、以下「下堂園」)は、2026年7月15日(水)~17日(金)、シンガポールのマリーナベイ・サンズ サンズエキスポ&コンベンションセンターにて開催された国際見本市「SIGEP Asia & Restaurant Asia 2026」に出展しました。- イタリア・リミニ発祥の世界的なジェラート・製菓・製パンの見本市「SIGEP World」のアジア版にあたり、前回2025年は124カ国から13,000人以上が来場、445社以上が出展するなど、アジアの食品・飲食業界を代表する見本市として知られています。- ブランド「SONO」として 鹿児島県産 有機セレモニアルグレード抹茶「清茗(せいめい)」を世界の舞台で初めて披露しました。
■出展概要
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■「SONO」ブランドについて
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- 「SONO」は、下堂園が1998年から手掛ける8ヘクタールの有機農園「ビオ・ファーム」(鹿児島県 南九州市川辺町)を由来とするブランドです。農薬・化学肥料を一切使用せず、生物多様性を守り育まれた畑から、最高品質のオーガニック茶を生み出しています。- 世界的な抹茶ブームの拡大に伴い、粗悪な原料から作られたもの、煎茶を粉末にしただけの「"MATCHA"と名乗るだけの製品」も流通するようになりました。この市場環境の中、「SONO」は鹿児島県産の碾茶にこだわり、自社有機農園で徹底管理された原料のみを 使用しており、品質・安全性・おいしさを兼ね備えた『最高級の抹茶』を世界中のお客様に届けることをミッションとしています。- 看板商品の「清茗(せいめい)」は、2020年登録の新品種「せいめい」のみを使用した鹿児島県産・シングルオリジンの有機抹茶です。旨味・甘みの成分であるテアニンを4%と高く含有し、渋みや苦味が少ないのが特徴としております。全国の栽培面積はわずか129.6ヘクタール、年間生産量も350~500kgにとどまる希少な抹茶です。- 「せいめい」は、国の研究機関(農研機構)の官能評価で、国内茶園の約7割を占める日本茶の標準品種である「やぶきた」を上回る評価を獲得、その品質の高さが伺えます。- ほうじ茶パウダー「薩摩ブレンド」、ラテ・製菓用抹茶「知覧ブレンド」もラインナップし、抹茶を核としながら、幅広い用途に対応する商品展開を行っております。パッケージには伝統的な茶器「棗(なつめ)」をモチーフとした缶を採用しております。
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左から「清茗(せいめい)」「薩摩ブレンド」「知覧ブレンド」
■ 会場での反響
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Low Yen Ling氏と
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多くの来場者にブランドをPR
- 世界40カ国以上から約450の企業・ブランドが出展する中、下堂園「SONO」ブースには連日多くの来場者が訪れ、セレモニアルグレードならではの鮮やかな発色と香り、まろやかな旨みに驚きの声が多数寄せられました。- 中でも有機栽培であることや希少品種「清茗」の背景に関心を示すバイヤーが目立ち、ホテル・レストラン向けの業務用需要としての引き合いも多数得ることができました。試飲では「これまでに飲んだ抹茶とは香りの質が違う」「セレモニアルグレードの抹茶をカフェのメニューに取り入れたい」といった、具体的な商談に繋がる声も聞かれました。- シンガポール 貿易産業省(MTI) および 文化・社会・青年省(MCCY) 上級国務大臣であるロウ・イェンリン(Low Yen Ling)氏もブースを訪れ、「シンガポールでは抹茶やほうじ茶の人気が高く、日本茶への関心がますます広がっている」とコメントがあり、これに対し下堂園は、「原料や製法へのこだわりによって茶葉本来の香りと旨味を最大限に引き出していること、また伝統文化を現代的に再解釈しつつ『品質を重視したブランドづくり』を進めている」ことをご説明いたしました。
■今後の展開
- 下堂園は、今回の出展で得たシンガポール市場・ASEAN地域における手応えをもとに、現地バイヤーとの取引拡大や、飲食店向けの業務用販路開拓を進めてまいります。- 創業から70年以上、鹿児島で茶づくりに向き合ってきた下堂園は、次なる目標として「100年永続企業」を掲げています。海外向けブランド「SONO」を通じて、有機栽培・セレモニアルグレードという上質な日本茶文化を海外へ発信し、東南アジアを足掛かりにグローバル展開を加速してまいります。
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■ 会社概要
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■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社下堂園 海外事業担当 種子田美伽
本社:〒891-0123 鹿児島県鹿児島市卸本町5-18 TEL:099-268-7281
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes