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スペースデータ、キヤノングループ最大規模の製造拠点でIT・生産ライン・セキュリティの統括を担った鈴木建氏が技術開発統括に就任。安全保障の先端技術を担う技術管理室の開発体制を強化。

株式会社スペースデータ

スペースデータ、キヤノングループ最大規模の製造拠点

重要情報の統制、IT/OTやセキュリティ、AIの品質・信頼性検証を担う専門人材を迎え、先端技術の開発知見を蓄積・再利用する共通基盤と、国家安全保障領域に求められる技術管理体制を強化


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80352/206/80352-206-a1013d59552aee34132715e24c53924b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤航陽、以下「スペースデータ」)は、2026年8月付で、安全保障事業本部内に新設した「技術管理室」の技術開発統括に、鈴木建(すずき たける)氏が就任したことをお知らせいたします。鈴木氏は、キヤノングループ最大級の製造拠点において、IT、生産ラインを支えるOT、セキュリティを横断した統括を担うとともに、生成AI・RAG領域でのプロダクト開発・品質検証の知見を併せ持つ、機微情報管理のプロフェッショナルです。技術管理室では、研究開発で得られた汎用的な技術や知見を蓄積し、次の開発に生かす共通基盤の整備と、安全保障分野の先端技術・重要情報を適切に管理する技術管理体制の構築を推進します。
■ 就任の背景
生成AIの進展により、ソフトウェアやAIシステムの開発速度は飛躍的に高まり、個別案件に応じたデモやシステムを短期間で構築することが可能になりました。一方で、開発速度が高まるほど、その過程で生まれた技術や知見を一過性の成果で終わらせず、組織の資産として蓄積し、品質と信頼性を確保しながら次の開発へ再利用する「共通基盤」の重要性が増しています。
特に国家安全保障領域では、先端技術を迅速に開発する力に加え、研究開発の過程で取り扱う重要情報を適切に統制し、機密・非機密情報の分離、アクセス制御、記録・監査対応などを確実に行う技術管理体制が求められます。技術の開発力と、技術・情報を守り、継続的に管理・運用する力を一体的に備えることが、研究開発基盤そのものの信頼性につながります。
スペースデータはこうした背景を踏まえ、安全保障分野における先端技術・発明の研究開発と技術管理を専門に担う「技術管理室」(室長:神谷誠)を安全保障事業本部内に新設しました。同室では、研究開発の過程で生まれた汎用性の高い機能や知見を、共通基盤として蓄積・再利用する仕組みを構築します。あわせて、安全保障領域で求められる情報統制、IT/OTセキュリティ、AIシステムの品質・信頼性検証を一体的に推進します。
この開発基盤と技術管理体制を統括するため、大規模製造拠点におけるIT・OT・セキュリティの統括経験と、生成AI領域における品質検証・プロダクト開発の双方に実績を持つ鈴木氏を迎えます。
■ 就任コメント
鈴木建氏(技術開発統括)
「大規模な製造拠点においてITや生産ラインを支えるシステム、セキュリティを統括してきた経験から、技術は『つくる力』と『守り、運用し続ける力』がそろってはじめて価値になると考えてきました。セキュリティは技術だけで守るものではなく、業務に根付いた運用があって初めて機能します。生成AIの登場で開発のスピードは劇的に上がりましたが、だからこそ、生まれた技術を資産として蓄積し、安全に管理する基盤の重要性は増しています。技術管理室では、開発の現場で生まれた技術を確実に次へつなぐ共通基盤づくりと、重要情報の統制、IT/OTセキュリティ、AIの品質・信頼性検証を一体的に進めていきます。国の安全保障に関わる技術を安心して託していただける体制をつくることが、私の役割だと考えています。」
■ 鈴木建(すずき たける)氏 プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80352/206/80352-206-380f424bef8fea52fed9cd29c964ef14-536x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スペースデータ 安全保障事業本部技術管理室 技術開発統括
大学卒業後、キヤノングループ最大級の生産拠点であるベトナム3工場(従業員約2万人規模)にて工場IT全体の統括管理を担う。情報セキュリティ管理・J-SOX法対応、本社基準でのセキュリティ監査対応、国際ネットワークの刷新、RFID・AGV(無人搬送車)を活用した生産システムの開発・運用、UPS(無停電電源装置)刷新、各種エッジ端末をはじめとする重要インフラのBCP強化までを一貫して主導。国内外の多拠点・多国籍チームを率いた大規模基盤刷新の完遂経験を持つ。その後、化学会社向けNLP(自然言語処理)システムやChatGPT連携機能を備えたAI-OCRプロダクトのプロダクトマネジメント、大手企業向けRAG(検索拡張生成)ソリューションの導入、生成AIの精度検証プロダクト(SaaS)の企画・開発、AIエージェントの品質検証など、生成AI・データ活用領域のプロジェクトを一貫して手がける。生成AI・RAGの品質評価、精度やデータ検索の検証、権限・アクセス制御を考慮したデータ設計・ガバナンスにも強みを持つ。
■ 技術管理室について
技術管理室は、安全保障分野における先端技術・発明の研究開発と情報管理を専門に担う部門です。先端技術の研究開発を推進するとともに、開発の過程で得られた汎用性の高い機能や知見を、組織全体で蓄積・活用できる共通基盤として整備します。
また、重要情報の統制、アクセス管理、IT/OTセキュリティ、AIの品質・信頼性検証を通じて、安全保障領域に求められる研究開発・技術管理体制の構築を進めます。
■ 今後の展望
スペースデータは、技術管理室の体制強化を通じて、先端技術の開発知見を継続的に蓄積・再利用できる研究開発基盤を構築するとともに、国家安全保障領域に求められる技術管理体制を強化してまいります。
今後も、重要情報を適切に統制しながら、AIを含む先端技術の品質・信頼性を高め、安全保障・レジリエンス領域における研究開発を加速してまいります。
株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは、宇宙を誰もが活用できるインフラへと変える「宇宙の民主化」を使命に、宇宙をはじめとするあらゆる空間の知能化(MAKE SPACE INTELLIGENT)に取り組むテクノロジースタートアップです。
空間を情報化し、AIに物理を学ばせ、機械が自律的に動けるようにする「空間知能」の技術を活用して、宇宙開発から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を国内外で進めています。
スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。
詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。
社名:株式会社スペースデータ
代表:佐藤航陽
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金:15億1300万円
事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
HP:https://spacedata.jp
NEWS:https://spacedata.jp/news
X:https://x.com/spacedatainc
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spacedatajp/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/spacedata/projects
本件に関するお問い合わせ
下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
https://spacedata.jp/contact

プレスリリース提供:PR TIMES

スペースデータ、キヤノングループ最大規模の製造拠点

記事提供:PRTimes

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