目利き書店員が選ぶ、いまもっとも売りたい徳間文庫はコレだ!「徳間文庫大賞2026」は長月天音さんの『信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店』に決定!
徳間書店

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1114/16935-1114-0a571fb4d563ece3bb75f6b3ae483a9d-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、今年で第12回目を迎える「徳間文庫大賞2026」を 長月天音さん『
信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店』に決定したことをお知らせ致します。目利き書店員が、いまもっとも売りたい徳間文庫の1冊を選ぶ徳間文庫大賞、注目必至の作品です。
選考委員は有志書店員からなる5名の「徳間文庫大賞実行委員会」の皆さん。対象期間(2025年4月~2026年3月)に刊行された徳間文庫85作品の中から絞り込んだノミネート3作品をすべて読み、得点形式で投票。その結果をもとに、8 月吉日、実行委員長2名が徳間書店会議室で熱い討議を行い、大賞が決定いたしました。
受賞作品は、2026年11月頃より受賞記念帯に巻き替え、装いも新たに全国書店にて展開予定です。また今後の新帯や書店展開情報等は
「徳間文庫大賞」特設サイト にて随時お知らせしていく予定ですので、ぜひチェックして下さい。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1114/16935-1114-a724c4e3612cede142f2693f8fb726cc-1000x1404.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店』(長月天音/著)
長野県の路地裏にある小さなお店を舞台に、
大切なものを失った人たちの未来を描いた物語
<あらすじ>
亡き妻との約束を果たすべく善光寺参りにやってきた弘和。参拝を終えて現実から逃げるように参道を逸れると、臙脂色の暖簾が目に留まった。
そこは「おやすみ処にしさわ商店」。
喫茶店のような店内に足を踏み入れた弘和は、
妻が好きだったアップルパイを注文する。
その美味しさを独り占めしているようで、
死んだ妻に申し訳ないと打ち明けた弘和に店主は……。
【目次】
第一話 妻との旅路
第二話 愛犬との散歩道
第三話 夏休みの贈り物
第四話 世界にひとつのお守り
第五話 夫の故郷
『信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店』著者:長月天音
定価:858円(税込)/ 判型:文庫判 / ページ数:304ページ
刊行年月:2025年12月 / ISBN:978-4-19-895082-8
商品ページ:
https://www.tokuma.jp/book/b671179.html
★
Kindleにて【無料お試し版】冒頭を特別公開中!
長月天音(ながつき・あまね)
1977年新潟県生まれ。2018年『ほどなく、お別れです』で第19回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。「ほどなく、お別れです」シリーズ、「キッチン常夜灯」シリーズ、「神楽坂スパイス・ボックス」シリーズ、「銀座ちぐさ百貨店」シリーズなど著書多数。
【受賞コメント】
喪失がテーマの物語でしたが、悲しいお話にはしないと決めていました。登場人物たちが導かれるように訪れた善光寺。この作品を通じて、私も多くのありがたいご縁を感じることができました。作中の信州のごちそうとともにお楽しみいただけましたら幸いです。素晴らしい賞をいただき、どうもありがとうございました。
第一話で早くも目頭が熱くなってしまった。店に置かれたノートに綴られた客たちの言葉と想い。それらが直接面識のないひとびとに読まれることで生まれる気付きや新たな縁は、言葉と活字の力を信じ、本を通じて広く読まれ、伝わることを願う人にはよりいっそう響くのではないか。(ときわ書房本店 宇田川拓也さん)
『にしさわ商店』には心をギュッと鷲掴みにされます。皆何かを抱えて生きているんだなと。でも美味しい料理をいただくと皆少しずつ笑顔になります。温かい物語をぜひ。(八重洲ブックセンター京急百貨店上大岡店 狩野大樹さん)
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1114/16935-1114-eeb126f828ed6c3604edf49dcdc7c3e1-1667x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「徳間文庫大賞」特設サイト
:
https://tokumabunko-awards.jp/
2015 年、全国の書店員を中心に徳間文庫大賞実行委員会を創設。優れた小説を発表する作家を奨励し、毎年刊行された徳間文庫の中から、優れた作品に贈呈される。
【第1回】書下し部門『
妖草師』(武内涼/著)
定番部門『
先生のお庭番』(朝井まかて/著)
【第2回】『
生きるぼくら』(原田マハ/著)
【第3回】『
警視庁公安J』(鈴峯紅也/著)
【第4回】『
二年半待て』(新津きよみ/著)
【第5回】『
朽ちないサクラ』(柚月裕子/著)
【第6回】『
痣』(伊岡瞬/著)
【第7回】『
黙過』(下村敦史/著)
【第8回】『
麻倉玲一は信頼できない語り手』(太田忠司/著)
【第9回】『
歌舞伎座の怪紳士』(近藤史恵/著)
【第10回】『
国道食堂 1st season』(小路幸也/著)
『
月はまた昇る』(成田名璃子/著)
【第11回】『
雪のなまえ』(村山由佳/著)
主催:徳間文庫大賞実行委員会 後援:徳間書店
【徳間書店PR窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes