ラボオートメーションのトーチ。研究開発自動化を小さく始めて段階的に拡張できる「Lab Automation Starter Kit」の提供を開始
トーチ株式会社

研究開発自動化を、もっと身近に、もっと自由に。
研究開発現場では、自動化の必要性が高まる一方で、高額なシステム投資や専門人材の不足により、多くの企業が導入の第一歩を踏み出せずにいます。
トーチ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石澤 祐介)は、この課題を解決するため、研究開発自動化を小さく始めて段階的に拡張できる「Lab Automation Starter Kit」の提供を開始しました。
「Lab Automation Starter Kit」は、これまで数千万から数億円規模の投資が必要であったラボオートメーションを、月額25万円から始められるスモールスタート型のサービスです。大規模なシステム開発を前提とせず、まず試して効果を確認しながら必要な機能を拡張していく、新しいラボオートメーション導入の形を提案します。
トーチは今後も、「研究開発自動化をもっと身近に。」をテーマに、より多くのお客さまが自動化に挑戦できる環境づくりを推進してまいります。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144625/16/144625-16-2d2e2d729d5f4b96698270ec51d086f9-1722x1424.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Lab Automation Starter Kit」は、ラボオートメーションに必要な機能をオプションとして追加できる拡張性を備えています。
例えば、ピペットハンドやキャップ開閉モジュールを追加することで液体の分注や容器の開閉作業を自動化できます。また、計測プローブ洗浄モジュールや画像解析システムなどを組み合わせることで、測定工程や品質確認工程の自動化にも対応可能です。
お客様自身でロボットのティーチングを行うことで、次のような研究現場で繰り返し発生する単純作業を自動化することができます。
- サンプルハンドリング- pH・ECなどの連続測定- 分注/秤量/攪拌等の作業- 容器のフタ開閉- ラベル貼付
また、自社での実施が難しい場合には、トーチが数十万円から数百万円規模で自動化機能の実装を支援することも可能です。効果を確認しながら必要な機能のみを追加していくことで、大規模投資を伴わない段階的なシステム構築を実現できます。
「Lab Automation Starter Kit」はロボットによる作業自動化だけでなく、研究データの収集基盤としても活用できます。
天秤やpHメーターをはじめとする各種計測機器や分析装置との連携により、測定結果を自動取得・集約する仕組みの構築にも対応しています。
作業の自動化とデータ取得を一体化することで、実験作業の効率化だけでなく、研究開発プロセス全体のデジタル化やデータ活用の高度化も支援します。
「Lab Automation Starter Kit」では、トーチ専用モデルの協働ロボットを採用しました。
本モデルは、ROKAE社製協働ロボットをベースに、トーチブランドカラーやロゴを施したOEM仕様となっています。
「Lab Automation Starter Kit」の詳細は下記ページをご覧ください。
https://torchs.jp/starterkit
トーチは、2026年9月2日から4日に幕張メッセで開催される分析機器・科学機器の総合展示会「JASIS 2026」において、ラボオートメーションシステムおよび「Lab Automation Starter Kit」の展示を行います。
池田理化ブース(ブースNo.8A-101)では、PFAS分析のオートメーションシステムを展示し、サンプル前処理からLC/MS分析まで研究開発現場の業務自動化を紹介します。
また、9月3日10:15より幕張メッセ会議場103号室にて開催される池田理化出展社セミナーでもご紹介します。
アルテア技研ブース(ブースNo.8B-302)では「Lab Automation Starter Kit」を展示予定です。実際のロボット構成や拡張性をご覧いただきながら、自動化のスモールスタートに関するご相談を受け付けます。
研究開発自動化を検討されている方に、「まず試してから拡張する」ラボオートメーションの進め方を、実機を通じてご紹介します。
トーチ株式会社 代表取締役社長 石澤 祐介
私たちはこれまで数多くの研究開発自動化プロジェクトに携わる中で、多くのお客様が自動化の必要性を感じながらも、大規模な投資や導入リスクを理由に最初の一歩を踏み出せていない現状を見てきました。
今回提供を開始した「Lab Automation Starter Kit」は、そのような課題に対するトーチからの提案です。まずは小さく始めて効果を確認し、必要に応じて機能を拡張していく。私たちは、ラボオートメーションを一度に完成させるものではなく、段階的に育てていくものだと考えています。
「研究開発自動化をもっと身近に。」をテーマに、研究者が創造的な業務に集中できる環境づくりを支援してまいります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144625/16/144625-16-3c5b92ba161b08fc462d14fdb3e6f1b3-1205x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名:トーチ株式会社 (TORCH, Inc.)
所在地:東京都江東区有明3-7-26有明フロンティアビルA棟1F
代表取締役社長:石澤 祐介
設立:2023年11月
事業内容:
・ラボラトリーオートメーション専門インテグレーター
・Digital Lab 導入支援 / システム開発
・研究開発 自動化サポート
・研究開発 自動化トレーニング
企業ホームページ:
https://torchs.jp/
TORCHは、複数のスーパーエンジニアが在籍し、複合的で複雑なテクノロジーを組み合わせ、ワンストップでラボラトリーオートメーションのパッケージを提供するテックカンパニーです。
皆さまが創造に没頭できる世界の実現を目指して、「あらゆる動作を自動化する」をミッションに今後の取り組みを加速させ、たくさんのお客さまの課題解決を通して、ひとりでも多くのお客さまの信頼を築いて参ります。
◆お問い合わせ先
窓口: 坂松(pr@torchs.jp)
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes