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【六興実業】無料公開中の「トラック経営の見える化」レポートに新章『適正原価編』を追加、全8万字に拡充

六興実業株式会社

【六興実業】無料公開中の「トラック経営の見える化」

200社超を支援してきた原価計算・運賃交渉メソッドに、"適正原価"時代への備え方を新たに追加


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151945/4/151945-4-061b4d101d40da7d78036297f89cc5a5-1280x671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


運送事業者向け経営支援を手がける六興実業株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:段林修平、以下:六興実業)は、2026年6月に無料公開した、トラック運送会社向けに原価計算や運賃交渉、そしてドライバーの待遇改善に向けた手法を解説する「トラック経営の見える化 6万字レポート」に、新たに『適正原価編』を追加した増補版を公開しました。今回の増補により、レポートは公開当初の6万字から全8万字に拡充しました。

▼「トラック経営の見える化 8万字レポート」ダウンロードページ
ダウンロードはコチラ

■ 背景:6月の公開後も反響を受けて加筆を継続
六興実業は2026年6月30日、原価計算や運賃交渉、ドライバーの待遇改善に向けた手法を解説する「トラック経営の見える化 6万字レポート」を無料公開しました。「トラック運送会社はPLやBSだけでは経営実態が掴めない」という課題意識のもと、「案件」「トラック」「ドライバー」の3つの軸で経営を可視化する独自の管理会計手法を提示し、業界内外から反響をいただいています。

公開後も六興実業は加筆を継続し、運賃交渉の実践手順を解説する「運賃交渉編」に続いて、今回新たに、トラック適正化二法によって導入される"適正原価"制度の仕組みと、運送会社が今から取るべき備え方について書いた「適正原価編」を追加しました。

■ 新設「適正原価編」の主なポイント
2025年6月11日に公布された「貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律」等、通称「トラック適正化二法」により、運送業界は以下のスケジュールで大きな変化を迎えます。
- 2026年4月:元請けの下請け制限、荷主への罰則を含む白トラ対策が施行済み- 2027年春頃:国土交通大臣が定める「適正原価」の告示- 2028年6月まで:適正原価の遵守義務、5年ごとの許可更新制が施行
これまでの「標準的運賃」があくまで参考にとどまる運賃であったのに対し、「適正原価」は運送会社(受注者)・元請け(発注者)の双方に課される「義務」となる点が最大の違いです。

「適正原価編」では、この新制度について以下のような論点を解説しています。
- 適正原価は「1時間あたり固定費×総稼働時間+1kmあたり変動費×総走行距離」という計算式で算出される見込みであること- 運送業界の商慣行が、従来の「引き算」(元請けが手数料を差し引いて発注する構造)から、適正原価をベースに利益を積み上げる「足し算」の構造へ転換していくこと(参考文献:森田富士夫氏『トラック運送業界の大転換』)- 「1時間あたり固定費」を基準に運賃が決まることで、従来の運送会社の収益モデル転換が求められること- 実車率・積載率の可視化が、これからの運送会社の収益力を左右する重要な指標になること- 適正原価導入後も「自社の原価」を把握し、適正原価との差分を根拠を持って荷主に説明できることが、運送会社の交渉力に直結すること- これからの運送会社に必要な「原価管理」「労務管理」「安全管理」「運行管理」「稼働率管理」という5つの管理
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151945/4/151945-4-4476d982dd9e47bd1975a28af56f199f-1999x1474.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■代表取締役 段林修平のコメント(本文あとがきより抜粋)
『1時間あたりの固定費』で適正運賃が決まるという方程式は、運送会社のビジネスモデルを変革していかなければならない転換点になります。私自身、一人の実運送会社の経営者として、そこに強い危機感を持ちました。このメッセージを正面から受け取り、前向きに運送会社経営をアップデートしていく。そのための一助になればと思い、このレポートに書き加えました。真面目にやる人が、取り残されない。正直者が、バカを見ない。そんな未来を、この業界に関わる皆さんと共につくっていきたいです。

六興実業について

「社会インフラを後世に残す。そこにかかわる人が、豊かになる。」という社会価値宣言のもと、「トラック経営の見える化」等のサービスを、2023年10月の創業以来2年半で200社以上の中小トラック運送会社に提供し、原価計算や運賃交渉を支援。

また、2025年10月には株式会社北総運輸(千葉県富里市)をグループ化し、実運送会社の経営現場で「トラック経営の見える化」を実践する。中小トラック運送会社の実態に即した伴走を通して、収益向上や待遇改善など、「六方よし」経営の実現を目指しています。

※六方よし経営:近江商人の「三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)」を六興実業としてアップデートさせた考え方で、事業にかかわる全てのステークホルダー(荷主、ドライバー、協力会社、運送会社経営者、金融機関、社会など)に向き合い、共に豊かになっていくことを目指す。

尚、六興実業は、一般社団法人茨城県トラック協会が実施する「経営の安定化に対する助成事業」において、車両別原価計算体制の構築を支援するコンサルティング会社として指定されました。(2026年度)
https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/0R2RlLNg

著者:六興実業株式会社 代表取締役 段林修平について

東京大学卒業後、中小企業向けコンサルティング会社に入社。同グループ最年少で子会社代表取締役に就任。独立後、2022年11月より茨城県坂東市にある実運送会社(車両20台規模)の経営に参画し、運送業界のおかれる経営環境の厳しさや、周辺の運送会社が廃業していく様子を目の当たりにして危機感を覚え、この「当たり前にある豊かな生活」を支える「運ぶ」という社会インフラを後世に残すべく、2023年10月に六興実業株式会社を創業。

自ら実運送会社の経営に携わりながら、原価計算・運賃交渉の専門家として、全国のトラック協会・業界団体でのセミナー登壇を重ねてきた実績を持つ。今回の『適正原価編』も、こうした現場経験と登壇・支援実績に基づく知見をもとに執筆したものです。

直近のセミナー実績・主なメディア掲載実績は以下の通りです。

直近のセミナー実績

・栃木県トラック協会(2026年3月4日)
・東京都トラック協会 女性部会(2026年3月9日)
・山梨県トラック協会(2026年6月19日)
・日本青年会議所 物流サービス部会(2026年6月19日)
・神奈川県トラック協議会・平塚(2026年6月26日)
・岐阜県JL中部JL西濃 公開合同実務者会議(2026年7月25日)
・静岡県貨物運送協同組合(2026年8月1日)

主なメディア実績

- 日経新聞「トラック業者のコスト「見える化」で急成長」(2025年8月12日発行)- トラックニュース「六興実業/北総運輸をグループ化「トラック経営の見える化」推進」(2025年10月15日発行)- 物流ウィークリー「肩の力抜き悩みを共有~六興実業 交流イベント~」(2026年4月16日発行)- NewsPicks「短期的な利益より共感を生み出す、運送業界を変える「六方よし」の経営術」(2026年5月14日公開)- LOGISTICS TODAY「六興実業、運送経営の実務コラム17編公開」(2026年5月19日公開)- 物流ニッポン「各種助成金を見直し ~茨城県トラック協会 会員の経営改善推進~」(2026年6月19日発行)- トラックニュース「『トラック経営の見える化』無料公開レポートをご紹介」(2026年7月1日公開)- 輸送経済新聞「若手起業家活躍『物流の価値見直したい』他業界から参入」(2026年7月28日発行)

トラック経営の見える化とは

「トラック経営の見える化」とは、六興実業が提唱するトラック運送会社のための管理会計手法のことで、決算書(損益計算書や貸借対照表)だけでは捉えきれないトラック運送会社の経営実態を、「案件」「トラック」「ドライバー」という3つの軸で可視化し、健全な経営改善と適切な投資を実現できるようにするためのアプローチです。とりわけ、その中でも「原価計算」を中心に、運賃交渉につながる指標を可視化し、トラック運送会社の価格転嫁を後押ししています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151945/4/151945-4-05223ad8eccb2762b8ac190b77aa2876-1999x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「トラック経営の見える化 8万字レポート」の内容目次(一部抜粋)

導入編
・そもそも「物流会社」と「運送会社」は全く違う
・「トラック運送会社」はPLやBSだけでは経営実態が掴めない
・「トラック」「ドライバー」「案件」の3つの要素
・トラックを買ってから売るまでの「不動産経営」の観点も重要

原価計算編
・「原価計算」の手順
・「1kmあたり変動費」と「1日あたり固定費」の算出
・理想原価という考え方
・根拠ある運賃の設定の仕方
・車両別日次収支と荷主別収支
・待遇改善や車両の買い替え判断にデータ活用を

運賃交渉編
・全ては車両別月次収支表からはじまる
・理想原価の1kmあたり変動費と1日あたり固定費の設定
・運賃を幅で見せられるようにする
・運賃交渉資料の作成について

適正原価編(NEW)
・トラック適正化二法とは
・これから必要になってくる「自社の原価」の見える化
・「1時間あたり固定費」が突きつける転換点
・これからの時代の運送会社に必要な「5つの管理」

本レポートは六興実業ホームページにて無料で公開をしております。

ダウンロードはコチラ


さらに、六興実業ホームページでは、運送会社経営者が共に学び、共に成長していくための、YouTube(ウワサのトラック)やポッドキャスト(社会インフラの横丁から)、そしてグループの北総運輸の経営の実践記(運ぶ会社のリアルな日常)などのコンテンツも独自に制作・配信しています。
是非、本レポートと合わせてご覧ください。

▼六興実業コンテンツページ
https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/community

お問い合わせについて

本件に関するお問い合わせは、六興実業株式会社までご連絡ください。
六興実業株式会社:029-886-6543(平日9:00~18:00)

会社概要

会社名:六興実業株式会社
代表者:代表取締役 段林 修平
設立:2023年10月17日
本社所在地:茨城県つくば市東新井13-2 関友ウエストビル 401号室
公式HP:https://www.rokko-jitsugyo.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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