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Tensor Energy、東京センチュリーと系統用蓄電池事業に関する包括的な業務提携契約を締結

Tensor Energy株式会社

Tensor Energy、東京センチュリーと系統用蓄電池事業

系統用蓄電池の実運用データとAIプラットフォームを結び、次世代エネルギーアグリゲーションの基盤を構築


再生可能エネルギー発電所と蓄電池の統合運用プラットフォーム「Tensor Cloud」を開発・提供するTensor Energy株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント、以下「当社」)は、東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:藤原 弘治、以下「東京センチュリー」)と、系統用蓄電池事業に関する包括的な業務提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96424/41/96424-41-63c35963581c6808d37781c5982ce3b1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京センチュリーと系統用蓄電池事業に関する包括的な業務提携契約を締結

■ 業務提携の背景と目的

国内では再生可能エネルギーの主力電源化を支えるインフラとして、系統用蓄電池の導入が急速に拡大しています。一方で、その価値を最大限に引き出すには、卸電力市場(JEPX)、需給調整市場(EPRX)、容量市場など複雑化する複数の電力市場へのタイムリーな入札と、緻密な充放電制御を両立する高度な需給運用体制が不可欠です。
本提携において、当社は最先端のテクノロジーパートナーとして「Tensor Cloud」の提供および技術連携を担います。東京センチュリーが自社で開発・推進する系統用蓄電池事業の実際の運用環境およびデータと連携し、系統用蓄電池の電力需給運用に係るオペレーティングシステムの機能拡張・開発を両社で推進します。
本提携の特長は、系統用蓄電池を自ら開発・推進する事業者の実運用環境やデータを、当社プラットフォームの開発・高度化に直接活用できる点にあります。本提携を通じて、予測と制御の精度の向上および成果の還元を図り、当社は「Tensor Cloud」を次世代エネルギーアグリゲーションの基盤へと進化させます。東京センチュリーは電力需給運用の最適化と保有設備の価値最大化、およびアグリゲーションビジネスの展開加速を図ります。

■ Tensor Cloudについて

「Tensor Cloud」は、再エネ発電所や蓄電池の計画段階から30年にわたる運用・財務までを統合管理するクラウドプラットフォームです。主な特長は以下のとおりです。
- 独自のAI技術を用いた高精度な予測:各発電所・アセットごとに最適化されたAIモデルにより発電量および電力価格を高精度に予測し、市場変動に対するインバランスリスクを最小化します。- 最適な充放電スケジュールと自動制御:JEPXやEPRX等の複雑化する市場環境、FIPをはじめとする多様な制度に対応し、収益最大化に向けた充放電スケジュールの立案と自動制御を実現します。- 開発・運用・財務の一気通貫プラットフォーム:発電所の立ち上げシミュレーションから日々の運用、財務データまでを統合管理し、効率的かつ多角的な意思決定を可能にします。

■ これまでの協業実績

両社は2024年6月の蓄電池運用開始以来、約2年にわたり実運用の現場で「Tensor Cloud」を活用し、運用の最適化と収益向上を積み重ねてきました。今回の包括的な業務提携は、この実運用での検証と信頼関係の上に成り立っています。
・熊本県荒尾市のメガソーラー発電所併設型蓄電池の運用(2024年6月稼働)
https://www.tokyocentury.co.jp/jp/newsroom/news/004696.html
・佐賀県唐津市でのオンサイトPPAおよびFIP余剰売電プロジェクト(2025年3月開始)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8439/ir_material12/245907/00.pdf

■ 代表コメント

Tensor Energy 代表取締役 堀 菜々・フィルター カルロス ヴィンセント
再生可能エネルギーを日本の主力電源にするには、発電所や蓄電池を増やすだけでなく、それらを賢く運用するインフラが不可欠です。系統用蓄電池が生み出す価値は、市場をどう読み、いつ充放電するかという運用の巧拙で決まり、その巧拙を分けるのは実運用のデータに学び続けるAIです。自らアセットを開発・保有する東京センチュリーとは、約2年にわたる実運用での協業を重ね、このたび包括的な業務提携に至りました。これにより現場のデータと当社のプラットフォームが直接結びつき、運用のたびに賢くなる基盤が生まれます。この基盤を系統用蓄電池という大きな市場で磨き上げ、脱炭素社会を支えるエネルギーインフラの運用標準を共につくってまいります。

■ 東京センチュリーの概要

商号 東京センチュリー株式会社
本社所在地 東京都千代田区神田練塀町3番地
代表者 代表取締役社長 CEO 藤原 弘治
事業内容 国内ビジネス、海外ビジネス、社会インフラ、トランスポート、モビリティ、企業投資
URL https://www.tokyocentury.co.jp/

■ Tensor Energyについて

会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:代表取締役 堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

Tensor Energy株式会社 hello@tensorenergy.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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