20~60代の309名に調査!外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポート第1位は「日本の職場文化・ルールに関する教育」
一般社団法人CSJ

外国人材が資格取得などで専門性を高め、より責任ある仕事を担うことに83.2%が「良いと思う」と回答。AI学習と専任講師の組み合わせにも88.3%が「効果的だと思う」と評価
外国人材の受け入れから就労後の支援まで、教育・育成を通じて人材の活躍をサポートする一般社団法人 CSJ(所在地:東京都品川区、代表理事:平松 俊宏、URL:
https://csj-japan.com/)は、20~60代の男女309人を対象に外国人材の「教育・育成」に関する意識調査を実施しました。
近年、さまざまな業界で人手不足が深刻化するなか、外国人材を受け入れる企業が増えています。一方で、外国人材を採用するだけでなく、日本語や仕事に必要な知識・技能を身につけてもらい、長く働きながら専門性を高めていける環境を整えることも重要になっています。
また、外国人材が日本で働き続けるためには、仕事に関する教育だけでなく、日本の職場文化やルールを理解するための支援、資格取得やキャリアアップに向けたサポートなども求められます。企業にとって、外国人材をどのように育成し、長期的に活躍できる人材へとつなげていくかが、今後ますます重要になっていると考えられます。
そこで今回、一般社団法人CSJでは、20~60代の309人を対象に外国人材の「教育・育成」に関する意識調査を実施しました。
※回答者の男女比は男性37.9%、女性62.1%でした。年齢層は20代が11%、30代が38.2%、40代が29.8%、50代が14.2%、60代が6.8%でした。
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【調査サマリー】
・外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポートは「日本の職場文化・ルールに関する教育」が第1位(260人)、「日本語の教育」が第2位(255人)
・外国人材が、資格取得などで専門性を高め、より責任のある仕事を担うことについて「非常に良いと思う」「良いと思う」を合わせると83.2%という結果に
・外国人材の教育について「AIを使った学習ツール」と「専任の講師・担当者による継続的なサポート」を組み合わせることは「ある程度効果的だと思う」64.4%、「非常に効果的だと思う」23.9%という結果となった
※アンケート結果を引用する場合は「引用:
一般社団法人 CSJ」と記載し、該当ページのURLをリンクしてください。
外国人材採用後の教育・育成、「重要だと思う」が97.8%という結果に
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「外国人材を採用する企業にとって、採用後の「教育・育成」はどの程度重要だと思いますか?(単一回答)」と質問したところ「非常に重要だと思う」が70.6%、「ある程度重要だと思う」が27.2%、「あまり重要だと思わない」が1.3%、「まったく重要だと思わない」が1%という結果となりました。
外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポート、第1位は「日本の職場文化・ルールに関する教育」
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「外国人材が日本で長く働き、活躍するために、どのようなサポートが重要だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、第1位「日本の職場文化・ルールに関する教育」(260人)、第2位「日本語の教育」(255人)、第3位「仕事に必要な専門知識・技能の教育」(238人)という結果になりました。
外国人材が、資格取得などで専門性を高め、責任のある仕事を担うことについて、83.2%が「良いと思う」と回答
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「外国人材が、資格取得などを通じて専門性を高め、より責任のある仕事を担うことについてどう思いますか?(単一回答)」と質問したところ「非常に良いと思う」が24.3」%、「良いと思う」が58.9%、「あまり良いと思わない」が13.3%、「まったく良いと思わない」が3.6%という結果となりました。
「AIを使った学習ツール」と「専任の講師・担当者による継続的なサポート」の組み合わせは、外国人材の教育に「効果的だと思う」との回答が88.3%
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「外国人材の教育について、「AIを使った学習ツール」と「専任の講師・担当者による継続的なサポート」を組み合わせることについて、どう思いますか?(単一回答)」と質問したところ「非常に効果的だと思う」が23.9%、「ある程度効果的だと思う」が64.4%、「あまり効果的だと思わない」が9.7%、「まったく効果的だと思わない」が1.9%という結果となりました。
外国人材の採用・育成について、企業に求めることも聞きました
”職場だけでなく、地域の慣習や文化も同時に教育して欲しい(30代女性)”
”言語面だけでなく文化的な違いに対する相互理解の機会とか、安心して相談できる窓口を社内にしっかりと設けて頂きたい(40代女性)”
”メンタル面でのサポートも大切に考えてほしい(30代男性)”
”日本語教育と日本の法令遵守の指導(40代男性)”
”本人の努力や能力を正当に評価してほしい(60代女性)”
まとめ
今回は、20~60代の男女309人を対象に、外国人材の「教育・育成」に関する意識調査を実施しました。
外国人材を採用する企業にとって、採用後の「教育・育成」はどの程度重要か聞いたところ、「非常に重要だと思う」が70.6%、「ある程度重要だと思う」が27.2%となり、採用後の教育・育成を重要と考える人は合わせて97.8%に上りました。外国人材を採用するだけでなく、入社後の教育や育成まで行うことが重要だと考える人が多いことがうかがえます。
外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポートについては、「日本の職場文化・ルールに関する教育」が260人と最も多く、次いで「日本語の教育」が255人、「仕事に必要な専門知識・技能の教育」が238人という結果となりました。業務に必要な知識や技能だけでなく、日本の職場環境に適応するための教育も重要だと考えられていることがわかりました。
外国人材が資格取得などを通じて専門性を高め、より責任のある仕事を担うことについて、「非常に良いと思う」が24.3%、「良いと思う」が58.9%となり、合わせて83.2%の人が肯定的に捉えていることがわかりました。外国人材を単なる人手不足の補充として捉えるのではなく、専門性を高めながら、より幅広い仕事を担う人材として育成することに肯定的な意見が多いことがうかがえます。
「AIを使った学習ツール」と「専任の講師・担当者による継続的なサポート」を組み合わせた外国人材の教育については、「非常に効果的だと思う」が23.9%、「ある程度効果的だと思う」が64.4%となり、合わせて88.3%の人が効果的だと回答しました。AIなどの新しい学習ツールを活用しながら、人による継続的なサポートを組み合わせる教育方法に、期待する人が多いことがわかりました。
今回の調査では、外国人材の採用後、日本語や専門知識・技能だけでなく、日本の職場文化やルールを学ぶ機会を設け、資格取得や専門性の向上まで支援していくことが重要だと考えられていることがわかりました。また、AIなどの学習ツールだけに頼るのではなく、人による継続的なサポートを組み合わせることにも高い期待が寄せられています。外国人材を長期的に活躍できる人材へと育てていくためには、採用後も継続して学び、成長できる環境を整えることが重要だといえそうです。
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一般社団法人CSJでは、特定技能人材の受け入れ支援に加え、入国後も日本で長く活躍できる人材へと育成していくための教育・サポートを行っています。
外国人材の受け入れでは、採用して終わりではなく、日本語や仕事に必要な知識・技能を身につけ、キャリアアップにつなげていくことも重要です。CSJでは、将来的な資格取得や上位資格へのステップアップを見据えた教育に取り組んでいます。
その一つとして、生成AIを活用した学習アプリと、専任講師による継続的な指導を組み合わせた教育を行っています。学習状況を確認できるレポートなども活用しながら、一人ひとりの習熟度に合わせて学習を進めることで、AIだけに頼らず、人によるサポートも組み合わせた育成を行っています。
また、外国人材が育つことで、将来的には先に入社した人材が後から入ってくる人材を教えられるようになり、企業内で人材が育っていく環境づくりにもつながります。CSJでは、短期的な人手不足への対応だけでなく、外国人材が日本で専門性を高め、長く活躍できる仕組みづくりを目指しています。
■調査概要:外国人材の「教育・育成」に関する意識調査
【調査期間】2026年8月17日~2026年8月18日
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】20~60代の男女
【調査人数】309人
(データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。)
■会社概要
会社名:一般社団法人 CSJ
URL:
https://csj-japan.com/
所在地:東京都品川区戸越3丁目4番18号ゴールドステージビル8階
代表理事:平松 俊宏
事業内容:特定技能人材支援
■本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 CSJ
代表理事:平松 俊宏
TEL:03-6426-2200
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes