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株式会社ファイン、IT・システム開発事業を担う子会社「株式会社ファインフォース」を設立

株式会社ファイン

株式会社ファイン、IT・システム開発事業を担う子会社

~自社の製造現場で開発・運用・改善してきた業務システムを、中小製造業へ展開~


 健康食品および医薬品などを製造・販売する株式会社ファイン(本社:大阪市淀川区、代表取締役:佐々木 信綱)は、IT・システム開発事業を担う100%子会社「株式会社ファインフォース」(本社:大阪市淀川区、代表取締役:高見 昇吾)を設立しましたので、お知らせいたします。
 ファインフォースでは、ファインの製造・管理業務における課題を解決するために自社で開発し、実際の業務で運用・改善してきたシステムをベースに、食品・健康食品業界をはじめとする中小製造業に向け、各社の業務に合わせたシステムを提供してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9541/174/9541-174-9710f9a0dbf578974c069b5c117a2f6a-2812x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■子会社設立の背景

 製造業の現場では、原価管理、在庫管理、購買管理など、さまざまな業務でExcelやVBA、担当者個人の経験に依存した運用が残っています。ファインにおいても、製造・販売を行う中で生まれるこうした業務課題に対し、自社の業務を理解する担当者が中心となってシステム開発を進めてきました。
 現在では、製造原価管理、在庫管理、購買管理など複数のシステムが実際の業務で稼働しており、日々の運用を通じて改善を重ねています。これらの取り組みにより、ファインでは年間2,290万円のコスト削減を実現しました。こうした成果を踏まえ、自社で培ったシステムとノウハウは、同様の課題を抱える企業にも活用でき、広く製造業の効率化に役立てられるのではないかと考えるようになりました。
 そこで、自社の業務改善によって蓄積してきたシステムとノウハウを社外にも提供し、中小製造業の業務効率化・生産性向上に貢献するため、ファインフォースを設立しました。

■「現場で実際に使ってきた」システムを他社へ

 ファインフォースの特徴は、ゼロからシステムを開発して販売するのではなく、ファインの実際の業務課題から生まれ、実データを用いた日々の業務で運用されてきたシステムを出発点とすることです。
 ファインでシステムを開発し、実際の現場で運用する。その中で見つかった課題を改善し、他社でも活用できる機能を整理する。そして、導入企業ごとの業務や既存システムに合わせてカスタマイズして提供する。このサイクルを繰り返すことで、机上の仕様ではなく、製造現場の実務に根ざしたシステムを提供してまいります。

■大規模開発と汎用ツールの「間」を目指す

 中小製造業が業務システムを導入する際、大規模なシステム開発では費用や開発期間が大きくなりやすい一方、汎用的なパッケージソフトやノーコードツールでは、自社独自の業務フローや細かな仕様に対応できない場合があります。
ファインフォースでは、すでに稼働しているシステムをベースとすることで、中小企業にも導入しやすい価格帯と、企業ごとの業務に合わせたカスタマイズの両立を目指します。
システムありきではなく、まず現場の業務と課題を理解することから始め、「何をシステム化すべきか」「どこを変えれば業務が良くなるのか」を企業とともに考えながら導入を進めます。

■製造原価管理・システムの近代化から展開

 事業開始当初は、ファインですでに稼働実績のあるシステムや開発ノウハウを活用し、主に以下の領域から展開します。

1.製造原価管理システム
食品・健康食品の製造原価を、製品ごと・期ごと・月ごとに自動集計して可視化するシステムです。製品別の原価推移や昨年との比較、工場別の作業時間・時間単価、歩留まりまでを一画面で確認できます。従来8,000行規模のExcelマクロで行っていた集計をクラウド上に移行したもので、生産管理部門が日々の原価判断に使うことを想定しています。

2.KOUSHIN型VBA近代化
「開発した担当者が退職して改修できない」「OSやOfficeの更新で動作しなくなった」といった、長年使用されてきたExcel・VBA等の業務システムを、現在の業務環境に合わせて再構築します。ブラウザだけで使えるためインストールは不要で、PC・タブレット・スマートフォンのいずれからでも利用できます。

このほか、在庫管理や購買管理など、ファインで実際に開発・運用してきたシステムについても、顧客企業のニーズに応じて展開していく予定です。

■株式会社ファインフォース代表取締役 高見昇吾 コメント

 当社は、ファイングループが自社の製造・物流・販売の現場で積み重ねてきたシステム開発のノウハウを、広く社外のお客様へお届けするために設立いたしました。中小製造業では、現場の課題を熟知したうえで業務システムを構築できる人材が不足しており、既存のパッケージでは対応しきれない領域が数多く残されています。当社は、実際に工場と経営の現場を動かしてきた経験と最新のAI技術
を掛け合わせ、お客様一社一社の実情に合わせたシステムを、迅速かつ適正なコストでご提供してまいります。グループの企業理念である『より美しく、より健康に』のもと、お客様のものづくりを支えることを通じて、社会の豊かな暮らしに貢献してまいります。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9541/174/9541-174-f4ee05305b699e86aaeb8364aa7aa234-1086x1448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役 高見昇吾


代表取締役 高見昇吾について
出荷伝票を切るところから始めました。
工場の事務で出荷を担当し、品質管理へ移り、購買で仕入先とやり取りし、生産管理で製造計画を立て、物流倉庫で在庫を数える。製造業の現場を、ひととおり回ってきました。
どの部署にも、同じ光景がありました。同じ数字を、三度も四度も打ち直している。Excelが人の数だけ増えていく。前任者が辞めた瞬間、誰も触れないマクロだけが残る。
これは仕組みで解ける、と思いました。そこで独学でプログラミングを覚え、自分がいた部署から順に、専用のツールを作っていきました。品質管理では検査記録を、購買では発注と納期回答を、生産管理では製造計画を、物流では在庫の受け払いを。
うまくいったのは、プログラムが書けたからではありません。その業務を、自分でやっていたからです。 どの数字がどこから来るのか。誰が何に困っているのか。要件を聞き出す前から知っていました。
そこに、生成AIが加わりました。
数ヶ月かかっていた開発が、数日で形になります。少人数でも、複数のシステムを同時に育てられるようになりました。ただし、AIが書いたコードが業務として正しいかどうかを判断できるのは、その業務を知っている人間だけです。
現場を五つ歩いた経験と、AIという道具。この二つが噛み合ったとき、中小製造業にも手の届く価格でシステムを届けられるようになりました。
株式会社ファインフォースは、そこから始まった会社です。


■株式会社ファインフォースについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9541/174/9541-174-24ff5b5a42c55c5e66f61a212b23b3c6-2812x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・会社概要
会社名:株式会社ファインフォース
代表者:代表取締役 高見 昇吾
所在地:大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5-36 新大阪トラストタワー20F
事業内容:IT・システム開発事業

・主な提供領域
・製造原価管理システム
・Excel・VBA等のレガシーシステム近代化
・在庫管理/購買管理等の業務システム

・事業・導入に関するお問い合わせ
株式会社ファインフォース
TEL:06-6530-1508 (受付時間 平日9:00~17:30)
※お電話でのお問い合わせは、2026年10月1日より受付開始予定です。
 受付開始までは、メールにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
E-mail:contact@fine-force.co.jp
HP:https://fine-force.co.jp

■株式会社ファインについて
より美しく、より健康に
株式会社ファインは、健康食品・サプリメントを1974年の創業以来、研究開発・製造・販売をしている会社です。販売はもちろん、製造・研究・検査も自社で行っています。

・会社名 :株式会社ファイン
・代表者 :佐々木 信綱
・所在地 :大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5-36 新大阪トラストタワー20F
・創業  :1974年4月1日
・事業内容:機能性表示食品、スープやスーパーフードなどの自然食品、 スポーツドリンクやプロテインなどのスポーツ関連食品をはじめとする「健康食品」、「サプリメント」や、「医療/介護食」、「医薬品」など、さまざまな「健康」に関わる製品を提供している。
・URL  :https://corp.fine-kagaku.co.jp/


【製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ファイン お客様相談室
TEL:0120-056-356(通話料無料)
受付時間/9:00~18:00(土・日・祝日は除く)


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9541/174/9541-174-7dbf6ce7777d1276f4cc0ea0936a19e6-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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