HanshowはRTIH「Retail Technology Hot 100 2026」で世界第2位に選出イノベーションの実装力と事業成長が示す、グローバル市場での評価
Hanshow Japan株式会社

Hanshowはこのたび、英国の小売テクノロジー専門メディア「Retail Technology Innovation Hub(RTIH)」が初めて発表した「RTIH Retail Technology Hot 100 List 2026」に選出され、世界100社の中で第2位にランクインしました。
RTIHはHanshowについて、「電子棚札(ESL)のさらなるイノベーションをリードするとともに、デジタルツインの技術力でも印象的な革新性を示している」と評価しています。
今回のTOP10にはOpenAIやStripeをはじめ、世界的に注目を集めるテクノロジー企業が名を連ねています。その中でHanshowが第2位に選出されたことは、小売業界のデジタル化における継続的なイノベーションに加え、同社のソリューションがグローバルな小売業界および専門家による評価の双方から認められたことを示すものです。
さらに、こうした業界からの評価を裏付けるように、Hanshowが発表した2026年上期の業績では、売上高が29.07億元(前年同期比47.23%増)、純利益が3.36億元(同51.22%増)となりました。また、営業活動によるキャッシュ・フローは7.74億元に達し、前年同期比で1,285.75%増加しています。売上成長、収益性、キャッシュ・フローのすべてが伸長していることは、Hanshowの事業基盤と市場における実行力を示す重要な指標となっています。
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グローバルな小売業界が評価するのは、「実際の価値を生み出す力」
RTIH(Retail Technology Innovation Hub)は、英国を拠点に小売テクノロジーのイノベーション、デジタルトランスフォーメーション、業界における先進的な取り組みを継続的に取り上げている専門メディアです。欧州のリテールテック業界においても高い認知度を有しています。
今回の「Hot 100」は、RTIHが初めて発表したグローバルな小売テクノロジー企業100社のランキングです。創設者兼編集長のScott Thompson氏が、過去12カ月にわたって注目してきた世界150社を候補企業として選定。その後、Holland & Barrett、JD Sports、Walmart、Bootsなどの小売企業に所属する経営層やデジタル領域の責任者による審査に加え、数千人に及ぶ小売テクノロジーコミュニティのメンバーによる一般投票を経て、最終ランキングが決定されました。
評価において重視されたのは、単に技術が新しいかどうかだけではありません。小売企業が抱える共通かつ戦略的に重要な課題を解決できるか、実際の小売企業への導入実績があるか、そしてイノベーションを持続的な競争力につなげられているかといった点も評価されています。
Hanshowが今回高く評価された背景にも、こうした実際の小売現場を起点とした継続的な技術開発と実装があります。
電子棚札をはじめ、スマートショッピングカート、デジタルツイン、AIを活用したソリューションまで、Hanshowが一貫して目指しているのは、店舗により正確な情報、より効率的な業務遂行、そして持続的な店舗運営をもたらすことです。
事業成長だけではない、広がり続けるソリューションの領域
2026年上期、Hanshowは電子棚札事業をさらに発展させるとともに、店舗向けインテリジェント端末やソフトウェアプラットフォームへと事業領域を拡大しました。
スマートショッピングカートは大規模導入のフェーズへと移行し、NexMateスマートロボットソリューションを発表。さらに、店舗のリアルタイムな状況を把握し、業務の実行まで支援するxPilot店舗リアルタイムインテリジェント実行プラットフォームを正式に提供開始しました。
これらの取り組みは、Hanshowが構築する一つの明確な価値チェーンにつながっています。インテリジェントデバイスが店舗の状況を捉え、デジタルツインが店舗の状態を再現し、AIが課題を特定して改善策を提示する。そして、その提案を具体的なタスクへと落とし込み、実行・検証までつなげる。店舗運営において本当に求められるAIは、単にレポートを作成したり、問題を通知したりするだけのものではありません。
システムが問題を検知した後には、どの課題を優先すべきかを判断し、具体的な業務へ落とし込み、その対応状況まで追跡することが求められます。これが、小売業界におけるAIの実用的な価値です。小売におけるAIとは、店舗を「分析する」だけでなく、実際の店舗運営にも関わり、現場の改善を支援する仕組みと捉えることができます。
インテリジェントデバイス、デジタルツイン、AIを連携させることで、Hanshowのソリューションは「店舗をデジタル化する」段階から、さらに一歩進んだ「店舗を理解し、業務の実行まで支援する」領域へと進化しています。
技術イノベーションからグローバルビジネスへ世界市場で磨かれた「実装力」
技術イノベーションが業界から評価される一方で、グローバル市場において実際に選ばれ続けていることも、Hanshowの競争力を示す重要な指標です。2026年6月には、英国の大手小売企業Tescoと複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結し、約3,000店舗への電子棚札ソリューションの導入を計画しています。
また、2026年上期の業績発表時点で、Hanshowは世界の小売企業Top 100に含まれる企業のうち、30社以上との契約を締結しています。
さらに2026年7月には、Microsoftとの協業をxPilot、Physical AI、店舗デジタルツイン、Azureクラウドサービスなどの領域へと拡大。個別プロジェクトにおける共同イノベーションから、グローバル市場を見据えたグループレベルの長期的な戦略的アライアンスへと発展しました。
これにより、AI、データ、クラウドテクノロジーを軸としたHanshowのグローバルなテクノロジーエコシステムが、さらに強化されています。大手グローバル小売企業がパートナーを選定する際、評価されるのは単一の技術力だけではありません。
製品の実用性、グローバル規模での導入力・展開力、そして長期的にサービスを提供できる体制が重要な判断基準となります。世界を代表する小売企業やグローバルテクノロジー企業との継続的な協業は、Hanshowのソリューションが国際市場において持つ競争力と信頼性を示すものでもあります。
テクノロジーの成果を、ビジネスの成果へ
今回の「RTIH Retail Technology Hot 100」への選出は、グローバルなリテールテック業界におけるHanshowのイノベーションが評価されたことに加え、実際の小売現場に寄り添い、継続的に顧客価値を創出してきた取り組みが評価された結果でもあります。
Hanshowは今後も、テクノロジーと店舗ビジネスのさらなる融合を推進し、店舗がより正確に状況を把握し、より迅速に判断し、より的確に行動できる環境の実現を目指します。
そして、テクノロジーによるイノベーションを、測定可能なビジネス成果へとつなげていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes