船舶管理会社6社の統合を完了
株式会社商船三井

~200隻超の船舶管理を一元化、安全体制を強化~
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、グループの船舶管理会社6社(註1)の、MOL Global Ship Management Pte. Ltd.(読み:エムオーエル グローバル シップ マネージメント、以下「MOLGSM」、註2)への統合を完了しました。これによりMOLGSMは、当社グループにおける200隻以上の一体的な船舶管理を担い、安全運航体制をさらに強化します。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/92744/table/583_1_5ecc330f0fe976a490747d96541371ea.jpg?v=202609011515 ]
これまで船種ごとに分かれていた当社グループの船舶管理会社6社をMOLGSMに統合することで、船種横断で安全施策を迅速に展開し、船種を越えた安全文化の浸透、知見・経験の共有、グローバルに活躍できる人財の育成を推進してまいります。また、地政学リスク、環境規制の高度化など事業環境の変化に対応するため、各拠点に分散していた安全・品質に関するデータ・知見をグループ横断で一元化し、専門機能の高度化を進めます。加えて、AIやデータ分析等のテクノロジーを活用した業務標準化・最適化を推進し、迅速かつ高度な意思決定を実現するとともに、代替燃料船等、新技術導入のような新たな試みを安全面から支えてまいります。
当社グループは、「商船三井グループ 安全ビジョン~BLUE ACTION 2035 Phase 2~」(以下「安全ビジョン」、註3)で掲げた “Leading in Safety”の実現に向けた取り組みを一層加速させるとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92744/583/92744-583-87cc0be92895c26b02fc26f840bb42ac-287x182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
同社にて船舶管理を予定しているWind Challenger(硬翼帆式風力推進装置)2基を搭載したLNG運搬船(2026年竣工予定)
(註1) MOLGSMに集約された6社は以下のとおりです。1.MOL LNG Ship Management Pte. Ltd.(シンガポール、香港、インド)、2.MOL SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)PTE. LTD.(シンガポール)、3.MOL TANKSHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(シンガポール、ロンドン)、4.MOL LNG Transport Co., Ltd.(日本)、5.MOL SHIP MANAGEMENT CO., LTD.(日本)、6.MOL LNG TRANSPORT(EUROPE)LTD.(英国)。上記1.は2025年7月22日付で現社名(MOL Global Ship Management Pte. Ltd.)に変更した存続会社であり、他5社の船舶管理契約・機能を順次移管してまいりました。
(註2) 2025年7月22日付プレスリリース「
グループ船舶管理会社を統合しMOL Global Ship Managementに機能集約 ~船種横断で知見を結集し、“Leading in Safety”を目指す~」をご参照ください。
(註3) 経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase 2においてサステナビリティ課題「安全」に紐づく基本方針として位置づけられており、「人命」「海洋環境」「安定操業」を重点テーマとしています。また、安全を支える人財活躍の促進、テクノロジーを軸とした安全インフラの整備、リスク・危機の先制的な管理、相互啓発を通じた安全意識改革、あるべき組織体制・業務プロセスの追求を主な取り組みとして掲げています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes