スマートエナジー、パワーエックスと発電所併設型蓄電池の導入推進に関する協業検討の覚書を締結
株式会社スマートエナジー

株式会社スマートエナジー(東京都港区、代表取締役:大串卓矢、以下「スマートエナジー」)は、株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A、以下「パワーエックス」)と、発電所併設型蓄電池の導入推進に関する協業検討の覚書を締結しました。
再生可能エネルギーの主力電源化が進む中、FIT/FIP制度の見直しや出力制御の拡大を背景に、太陽光発電所に蓄電池を併設し、需給調整市場や卸電力市場への参加を通じて収益機会を確保する取り組みが広がっています。
一方で、発電所併設型蓄電池の事業化には、案件組成、資機材調達、O&M、アグリゲーションなど多岐にわたる専門性が求められるほか、JC-STAR制度に準拠した設備選定も重要な課題となっています。
こうした背景を踏まえ、スマートエナジーとパワーエックスは、発電所併設型蓄電池の導入推進に向け、案件組成および事業化に関する検討を共同で進めてまいります。
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発電所併設型蓄電池の提案・実施における役割分担
スマートエナジーは、全国に拠点を有する太陽光発電所のO&M事業者としてのネットワークを活かし、候補案件の検討・提案およびO&M領域を担い、パワーエックスが国内で開発・製造する蓄電システム(JC-Star対応)の資機材提供を担います。
また、需給調整市場や卸電力市場への参加を見据えたアグリゲーション領域については、スマートエナジーの子会社である株式会社スマートエナジーサーキュラーと、パワーエックスの両社で共同して取り組む方針です。
市場取引(マーチャント契約)に加え、固定価格での取引を行うトーリング契約の提案も視野に入れ、発電事業者に対して、発電所併設型蓄電池の導入から運用までを一体的に支援できる体制の構築を目指します。
両社は、アグリゲーションを共同で運営することにより、取扱電力量や信用力を確保し、単独では対応が難しい大型のトーリング契約にも応じられる体制の構築を目指します。さらに、蓄電所のO&Mに関する協業についても検討してまいります。
取組み方針
スマートエナジーは、太陽光発電所のO&M事業を通じて培ってきた現場対応力、発電事業者とのネットワーク、アセットマネジメント領域での知見を活かし、発電所併設型蓄電池の導入支援を推進してまいります。
今後も、再生可能エネルギー電源の価値向上に資するサービスの提供を通じて、発電事業者の収益機会の拡大と、再生可能エネルギーのさらなる普及・安定活用に貢献してまいります。
株式会社パワーエックス 会社概要
■取締役 代表執行役社長CEO︓伊藤 正裕
■所在地:本社:岡山県玉野市田井6-9-1
■事業内容:大型蓄電池の製造・販売、量産型コンテナデータセンターの開発・販売、再生可能エネルギー等の電力供給、EVチャージステーションのサービス展開
■HP:
https://power-x.jp/
株式会社スマートエナジー 会社概要
■代表取締役︓大串 卓矢
■所在地︓東京都港区西新橋一丁目18番17号
■事業内容︓
・太陽光、風力等の再生可能エネルギー発電施設の運用・保守、アセットマネジメント、売買仲介
・小売電気事業者に向けたシステム最適化、BPO、経営支援
・環境ファンドへの出資の募集・運営・対策
・排出量制度の調査・コンサルティング
■HP︓
https://www.smart-energy.jp/
■Instagram︓
https://www.instagram.com/smartenergy_official/
株式会社スマートエナジーサーキュラー 会社概要
■代表取締役︓山村 文也
■所在地︓東京都港区西新橋一丁目18番17号
■事業内容︓小売電気事業、特定卸事業(アグリゲーション事業)
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes