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幼稚園バスの安全運行に向け、『送迎バスクラウド by NAVITIME』 とAIによる認知機能セルフチェックアプリ『ONSEI Pro』 との連携実証実験を開始

株式会社ナビタイムジャパン

幼稚園バスの安全運行に向け、『送迎バスクラウド by

~運行管理とドライバーの状態管理の一体化により、デジタル技術を活用した安全運行管理モデルを検証~


 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区、以下、ナビタイムジャパン)と、株式会社ディー・エヌ・エーの子会社である日本テクトシステムズ株式会社(代表取締役社長:生田目 知之、本社:東京都港区、以下、日本テクトシステムズ)の2社は、ナビタイムジャパンが提供する幼稚園・保育施設向け運行管理ソリューション『送迎バスクラウド by NAVITIME』と日本テクトシステムズが提供するAIによる認知機能セルフチェックアプリ『ONSEI Pro』を連携させ、2026年9月1日(火)より、学校法人浅沼学園 ひなぎく幼稚園にて、幼稚園の通園バスドライバーを対象とした日常的なコンディション把握と動態管理の統合により、送迎バスのさらなる安全・安心に向けた実証実験を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/602/26884-602-98086de3d8a3beb40c012ca34102e551-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 背景と目的

ドライバーの人手不足と高齢化が進む中、特に子どもを乗せる幼稚園の通園バスにおいては、より高度で客観的な安全運行管理体制の構築が求められています。従来、通園バスの運行管理においてはルート管理や乗降把握といった「運行の効率化」が中心であり、ドライバー自身のコンディションや認知機能の変化といった「人の状態管理」までを日常の運行フローの中で客観的に把握・追跡する仕組みは十分に整備されていませんでした。

本実証実験では、『ONSEI Pro』によるドライバーの認知機能チェックデータを、『送迎バスクラウド by NAVITIME』の管理画面上に集約し、運行管理者が一元的に確認できる仕組みを構築します。
単に年齢のみで判断するのではなく、定期的なチェックデータを通じてドライバーの能力やコンディションを客観的に可視化し、「運行管理」と「ドライバーの状態管理」を一体化させた新たな安全運行管理モデルの確立と、現場における実用性の検証を目指します。

■ 実証実験の概要

ひなぎく幼稚園にて、実際に稼働している通園バスドライバーを対象に、声による認知機能チェックを行い、その効果や運用性を検証します。
・実施期間: 2026年9月1日(火)~ 2026年10月31日(土)
・実施タイミング: 毎週月曜日・金曜日の、登園バス運行前・降園バス運行前の朝夕2回
・実施場所: 学校法人浅沼学園 ひなぎく幼稚園(埼玉県さいたま市浦和区常盤8-1-18)
・対象者: ひなぎく幼稚園の通園バスドライバー 3名
・方法: ドライバー端末の『ONSEI Pro』アプリで、いくつかの質問に声で回答し、AIが回答内容と音声を多角的に分析・判別。測定結果は『送迎バスクラウドby NAVITIME』の管理画面へ連携され、運行管理者が一元確認し、ドライバーへフィードバックを行う。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/602/26884-602-18f38803551c8354361bcfe6947ecfae-3900x2041.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 主な検証内容

本実証実験を通じて、以下の項目について総合的に検証・評価を行います。
・高頻度測定の有用性:
通常は、年に一度・月に1度程度の実施が多い認知機能チェックを、週2回・朝夕という高頻度での継続測定にした場合に、曜日や時間帯による疲労・コンディションの変化の把握や、運行管理者による適切な乗務判断の客観的根拠として有効に機能するか。

・ドライバーの意識変容:
日々の測定を通じたセルフチェックにより、客観データに基づく安全運転への意識や自身の体調・認知機能の変化に対する関心がどのように高まるか。

・現場での運用可能性:
乗務前に別アプリ(ONSEI Pro)での測定を行いつつ、『送迎バスクラウドby NAVITIME』管理画面で一元管理する運用フローが、ドライバーおよび運行管理者に負担なく定着できるか。

・運行データとの相関性の兆候:
『送迎バスクラウドby NAVITIME』で取得するドライバーの安全に関する運行データと『ONSEI Pro』の認知機能スコア変動の相関傾向があるか。

■今後の展望

各社は本実証実験を通じて、現場のドライバー(測定時)および運行管理者(確認時)からのフィードバックを収集し、操作性や業務フローへの定着度を検証します。
実証実験で得られた運用データや効果検証の結果をもとに、本連携機能の正式なサービス化に向けた検討を進めるとともに、将来的には全国の幼稚園・保育施設への展開を通じて、デジタル技術を活用した通園バスのさらなる安全強化と、ドライバーが長く安心して活躍できる環境づくりに貢献してまいります。

■ 各サービスついて

●『送迎バスクラウド by NAVITIME』について
ナビタイムジャパンが提供する、幼稚園・保育園・学校・施設などの送迎バス運行を効率化・可視化する運行管理システムです。バスのリアルタイム位置情報の共有や最適な運行ルート作成、乗車管理などをワンストップでサポートします。
▶ https://transport.navitime.co.jp/bus/shuttle-bus-cloud

●『ONSEI Pro』について
日本テクトシステムズが提供する、音声解析AI技術を活用した認知機能セルフチェックアプリです。スマートフォンを通じて短時間で簡単な質問に声で答えるだけで、日々の「揺らぎ」に隠れた機能変化を早期に検知、可視化を支援します。
※「『ONSEI Pro』は、研究に基づく統計データと回答音声から取得したデータを比較した結果(一般的・統計的な傾向)を提示するものであり、使用者の個別的な状態に対し、医学的判断を加えて、疾病の診断や発症確率の評価を行うものではありません。
▶ https://systems.nippontect.co.jp/onsei

プレスリリース提供:PR TIMES

幼稚園バスの安全運行に向け、『送迎バスクラウド by

記事提供:PRTimes

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