統合ID管理の「YESOD」がリブランディング、企業活動の根幹となる“人・組織データOS”へ。追加調達により累計調達額10億円を突破、新機能も発表
株式会社イエソド

~「人・組織データが整えば、経営と現場が動き出す」、Webサイトを全面リニューアルし、新機能「プロセスフロー」「データブリッジ」の提供を開始~
人・組織データを起点とした統合ID管理プラットフォーム「YESOD(
https://yesod.co/)」を提供する株式会社イエソド(本社:東京都港区、代表取締役:竹内秀行、以下 イエソド)は、2026年9月1日、「YESOD」を企業活動の根幹となる“人・組織データOS”としてリブランディングし、Webサイトを全面リニューアルいたします。
同日より新機能「YESODプロセスフロー」の提供を開始するとともに、10月には「YESODデータブリッジ」の提供を予定しています。また、今回のプレスリリースでは、プロダクトビジョン及び直近プロダクトロードマップを対外表明いたします。
あわせて、直近の資金調達により累計調達額が10億円を突破したことをご報告いたします。事業推進体制のさらなる強化を目的に、新年度(FY27:2026年9月~2027年8月)はエンタープライズセールス・導入コンサルタント・カスタマーサクセス・バックエンドエンジニアなど10名以上の新規採用を計画しています。
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YESODが実現する“人・組織データOS”の全体像
多くの企業では、氏名・部署・役職といった人・組織に関する情報が、人事システム、Excel、各種申請ワークフロー、部門ごとの管理台帳など複数の場所に分散しています。この分散が、IT部門にとっては「アカウント権限の統制が追いつかない」というガバナンスリスクに、人事部門にとっては「人事データを分析や意思決定に使える形で整えられない」という機会損失につながっています。
イエソドはこの課題を、パソコンにおける「OS(基本ソフト)」と同じ発想で解決します。OSがハードウェアと様々なアプリケーションの間に立ち、データをやり取り可能な状態に整えるように、YESODは社内に散在する人・組織データを「収集⇒整備⇒利活用」の3段階で一元化し、IDシステムやSaaS、AI等の各種システムに供給する基盤となります。
● 収集:人事システム、Excel、申請ワークフロー、各部門データなど、散在する情報を集約
● 整備:過去・現在・未来の組織変更を時系列で管理し、常に鮮度の高い「唯一のマスタデータ
(SSoT : Single Source of Truth)」を維持
● 利活用:IdP(Identity Provider)、各種SaaS、オンプレミスへの権限設定・アカウント
プロビジョニング、ID棚卸や監査。AI/BI等へ用途に応じたデータ配信
YESODは人事システムやタレントマネジメントシステム、AD/Entra ID/Okta等のIdP(Identity Provider)ではありません。それらの間に立ち、既存の環境を活かしながらデータの質と流れを整えるプラットフォームです。
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新機能を含めたYESODのアーキテクチャ―(収集・整備・利活用の3層構造)
今回のリニューアルにあわせ、既存の「YESODディレクトリサービス」「YESODアカウントコントロール」の利便性・生産性を高める新機能の提供を開始します。
YESODプロセスフロー(2026年9月提供開始)
入退社や異動など、人・組織データの発生源となる現場の入力を、マスタ品質のデータへと整えるための機能です。申請・承認の業務フローを通じて、担当者の手入力によるばらつきや手戻りを抑えます。
YESODデータブリッジ(2026年10月提供開始予定)
既存システムやファイルに散在するデータをマスタ品質へ変換する「IN」機能と、整備されたマスタデータを用途に応じて社内の各システムへ配信する「OUT」機能を備えます。データ連携のたびに発生していた個別対応の工数を削減します。
イエソドは、“人・組織データOS”としての価値を段階的に拡張していく方針を対外表明します。私たちが見据えているのは、単に散在する人・組織データを集約することではなく、その先にある「経営が正確な情報にもとづいて意思決定でき、現場が本来の業務に集中できる」組織のあり方です。
今後は、人・組織データの網羅性と精度をさらに高め、社内のあらゆるシステムやAIが安心して参照できる“信頼できる唯一の情報源”としての基盤整備を進めます。あわせて、エージェンティックAIの潮流を踏まえ、AIエージェントが人・組織データを安全に参照・活用しながら業務を代行・支援できる接続性の拡充にも取り組みます。将来的には、AI自身が組織運営の意思決定支援や日々のオペレーションの遂行を担う存在へと、“人・組織データOS”を進化させていきます。
<直近プロダクトロードマップ>
【FY27(2026年9月~2027年8月)】データ範囲・精度を拡張しAIと接続:上長マスタ、特権ID管理、非人間ID(NHI)マスタの整備、API拡充、AIエージェントがYESODのデータを参照・分析できるMCP連携の公開
【FY28(2027年9月~2028年8月)】AIが組織インテリジェンスを自律活用:AIによるデータの登録・変更・削除、利用状況ダッシュボードやヘルスアラートの実装
中堅・大手企業を中心とした導入拡大に伴い、MRR(月次継続収益)成長率は3年連続で前年同月比200%超を維持しています。この事業成長を確実に支える体制として、新年度(FY27:2026年9月~2027年8月)はエンタープライズセールス、導入コンサルタント、カスタマーサクセス、バックエンドエンジニアなど10名以上の採用を強化し、プロダクト拡張と並行して導入前から運用定着までを支える体制を整えます。
代表取締役 竹内秀行 コメント
「私たちイエソドが目指すのは、単なるID統制のためのツールではなく、企業活動そのものを支える“人・組織データOS”です。人・組織データが整うことで、経営は正しい情報にもとづく意思決定ができ、現場は本来の業務に集中できるようになります。この先、AIが組織運営を支える存在になっていく中でも、その拠り所となるのは変わらず正確な“人・組織データ”だと考えています。今回のリブランディングとロードマップの公開は、その世界観を実現するための第一歩です。」
- 設立:2018年9月13日- 本社所在地:東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND内- 代表者:代表取締役 竹内秀行- 事業内容:人・組織データOS「YESOD」の開発・販売- URL:
https://yesod.co/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes