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社会を変えるイノベーションは、どのように生まれるのか?「概念の変化」からそのメカニズムを読み解く『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』9月2日発売

株式会社ダイヤモンド社

社会を変えるイノベーションは、どのように生まれるの


 世の中の変化は「概念の変化」から生まれる!新たな視点でイノベーションの本質を読み解く一冊『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』(永山 晋:著)が、本日9月2日に発売となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45710/560/45710-560-8a060b420167644ee266b285a8d1e682-1000x1446.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
永山 晋:著 『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』(ダイヤモンド社)

■人々の価値観・行動を変えるほどの大規模なイノベーションはなぜ、どのように生まれるのか?そのメカニズムを解説
 携帯電話を「電話機器」から「あらゆる情報を扱うモバイルコンピュータ」に変えたスマートフォン、ネット上の個人間取引を「手間のかかるオークション形式」から「SNSへ投稿する感覚で手軽に出品ができるフリーマーケット形式」へ変えたメルカリ、ゲームを「個人が楽しむ娯楽」から「選手が技を競い合い、観客が熱狂する競技」へと広げたeスポーツ――。日常の“当たり前”の概念の変化や、それに伴う大規模なイノベーションは、一体どのようにして生まれるのでしょうか。そのメカニズムを明らかにするのが、本書『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』です。
 ある対象のイメージが大きく変化し、既存の当たり前が新しい当たり前へと塗り替わる現象のことを「概念シフト」といいます。概念シフトが起こることで、これまでとは異なる新しい価値が重視されるようになり、私たち生活者の行動や社会全体に変化が生まれます。たとえば、AppleのAirPodsが登場したことで、イヤホンのイメージは「音楽を聴くためのもの」から「音声を聞く・話すもの」へと変化しました。それに伴い、かつてイヤホンに求められていた「高音質」という価値だけでなく、「接続が途切れない」「自然な外音が取り込める」「オンライン会議がしやすい」といった新たな機能が重要な価値を持つようになりました。このように、概念シフトは私たちの生活における価値基準の変化と密接に結びついています。本書では、そんな概念シフトがどのように起こるのかを紐解くとともに、概念シフトを引き起こすために必要な4つの条件<環境構築・記号構築・行動誘導・秩序構築>について、豊富な事例を用いながら詳しく解説します。著者は、一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授の永山晋氏です。
 新しい価値の浸透や人々の行動変容には、概念の変化を伴うと永山氏は語ります。その意味で、概念シフトが起こる仕組みを理解することは、イノベーションの創出や、マーケティング施策の考案にも役立つと言えるでしょう。新規事業開発に従事する人はもちろん、生活者の行動変容を促すマーケターやプランナー、世の中の変化の兆しを捉えたいと考えるビジネスパーソンにもおすすめの一冊です。


■「イノベーションの本質を体系化した一冊だ」―― 入山章栄氏・佐宗邦威氏らが本書を絶賛!
 早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏は「これはヤバい!誰もが見逃していた『イノベーションの本質』を体系化した人類初の一冊だ。」と本書を絶賛。また、戦略デザインファームのBIOTOPEファウンダーである佐宗邦威氏も、「未来をつくる人は、概念を生み出せる人だ。新たな概念のつくり方について、ここまで解像度の高い本を読んだことがない!」と本書を高く評価しています。


■本書の内容
パートI 概念シフトの原理
第1章 概念シフトとは何か
第2章 概念とは何か
第3章 概念シフトを促す4つのドライバー
第4章 製品・サービス・芸術分野に起こった概念シフト
パートII 概念シフトの構想
第5章 新しい価値が生まれる状況をつくる―― 環境構築
第6章 主観的世界を捉えられるようにする―― 記号構築
第7章 人々の新しい行動を促す―― 行動誘導
第8章 新しい基準を定着させる―― 秩序構築
第9章 概念シフトの構想
第10章 概念シフト思考


■著者プロフィール:永山 晋(ながやま・すすむ)
一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科 准教授
1982年生まれ。広島県出身。2002年広島市立大学情報科学部休学後、音楽制作会社で働く(同大学退学)。2007年に早稲田大学商学部に編入学し、2009年に卒業。2011年に同大学院商学研究科博士後期課程に進学し、2017年に博士号(商学)を取得。早稲田大学商学学術院助教を経て、2017年法政大学経営学部講師に着任。2018年より准教授。2022年4月より現職。企業との共同研究やアドバイザリー活動にも取り組む。専門は経営学および計算社会科学。創造性、ウェルビーイング、認知や行動の変容を主な研究テーマとしている。

■『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』
著者:永山 晋
定価:2,200円(税込)
発売日:2026年9月2日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・並製・384ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/447812311X

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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