OrcaRouter、モデルリーダーボードで「GPT-5.6 Luna」が総合1位を維持
FlashLabs株式会社

Claude Opus 5など主要モデルが相次いで発表される中、独自指標「Composite Index」で首位を堅持(2026年9月1日時点・当社調べ)
FlashLabs株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:細井洋一、以下「FlashLabs」)は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、当社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」において、自社のモデルリーダーボード「
OrcaRouter Model Leaderboard」を更新し、OpenAIの「GPT-5.6 Luna」が独自指標「Composite Index」で総合1位を維持していることをお知らせします(2026年9月1日時点・当社調べ※1)。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138449/74/138449-74-31a6f0f1356a759961c937e773e7a4f8-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主なポイント
- 独自指標「Composite Index」で「GPT-5.6 Luna」が75.2点で総合1位を維持(2026年9月1日時点※1)- 8月後半にClaude Opus 5・Kimi K3・GLM-5.3など主要モデルが相次いで発表される中で首位を堅持- 総合2位は「Claude Opus 5」(72.4点)、3位は「GPT-5.6 Sol」(71.8点)- Composite Indexは、人間の選好40%・独立ベンチマーク30%・本番利用実績20%・エコシステム浸透度10%の4要素で構成(※1)- 実験室のベンチマークではなく、実トラフィックとコミュニティ投票を反映したランキング- 新モデルは公開から48時間以内にリストへ追加され、随時更新
モデル発表ラッシュの中、首位を維持
2026年8月下旬、Anthropicの「Claude Opus 5」、Moonshot AIの「Kimi K3」、Z.aiの「GLM-5.3」、Alibabaの「Qwen3.8」など、主要AI企業による新モデルの発表が相次ぎました。フロンティアモデルと呼ばれる最先端モデルの競争が激化するほど、「実験室のベンチマークでは優秀でも、実際の利用シーンで本当に優れているモデルはどれか」を見極めることが難しくなっています。
こうした中、OrcaRouterのモデルリーダーボードでは、「GPT-5.6 Luna」が総合1位を維持しています。同モデルは、直近発表の「Claude Opus 5」(総合2位)や「GPT-5.6 Sol」(総合3位)との競争を退け、Composite Indexスコア75.2で首位に立ち続けています。
独自指標「Composite Index」とは
OrcaRouterは、AI推論ゲートウェイとして実際のトラフィックデータを持つ立場を生かし、単一のベンチマーク結果に依存しない独自指標「Composite Index」を開発しました。同指標は、以下の4つの観点を固定の重みで統合したものです(※1)。
- 人間の選好(40%):コミュニティによる盲検対戦・投票に基づく評価- 独立ベンチマーク(30%):Artificial Analysis Intelligence Indexなど第三者機関による独立指標- 本番利用実績(20%):OrcaRouter上での実トラフィックに基づく利用実績- エコシステム浸透度(10%):OpenRouterのトークンシェアなど、実際の利用の広がり
「ベンチマークはモデルを実験室で測るもの。私たちは、実際にどのモデルが勝っているかを測る」という考え方に基づき、新モデルは公開から48時間以内にリストへ追加され、随時更新されています。
現在のトップ10(2026年9月1日時点※1)
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/138449/table/74_1_89415c5e9d0f7242b185cb7d04d1f1bc.jpg?v=202609021615 ]
今後の展望
OrcaRouter Model Leaderboardは、モデル選定の透明性を高める情報基盤として今後も更新を続けます。OrcaRouterは、単一ベンチマークに惑わされないモデル選定を支援するとともに、200以上のモデルを単一のゲートウェイから利用できる環境を提供してまいります。
OrcaRouterについて
OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイです。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、
GPT-5.6、
Claude Opus 5、
Gemini 3.6 Flash、
Grok 4.6、
Muse Spark 1.2など、各社の最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。
OrcaRouterの
AIモデル一覧からすべてのモデルを確認できます。
会社概要
FlashLabs株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号- 代表取締役:細井洋一- 設立:2023年7月- 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)- URL:
https://www.flashlabs.ai/
Continuum AI
- 「次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)」- OrcaRouterの開発・提供- URL:
https://www.continuum01.ai/
本件に関するお問い合わせ
FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜
E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com
※1 リーダーボードの順位・スコア・更新日時は、OrcaRouter公式サイトの
Model Leaderboard(2026年9月1日更新)および当社調べに基づきます。Composite Indexの構成・重みは、OrcaRouter公式発表(2026年8月31日)に基づきます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes