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TEAM-X、グループ法人が"職人・現場作業員"の有料職業紹介許可を取得(関西初・全国4団体目)施工管理から技能職まで、建設業界の採用をワンストップ支援へ

TEAM-X株式会社

TEAM-X、グループ法人が


建設業界特化の人材紹介事業「KENSETSU-X」を運営するTEAM-X株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:青田大典)は、グループ法人の一般社団法人建設技能者転職支援協会が2026年8月20日付で厚生労働大臣より建設業務有料職業紹介事業の許可(許可番号:27-ケ-30001)を取得し、9月1日より事業を開始したことをお知らせします。法律で原則禁止されている職人・現場作業員の有料職業紹介を例外的に行えるのは、制度創設から約20年で全国4団体のみ(関西の団体としては初)。TEAM-Xグループは、施工管理などの技術職から、とび工・鉄筋工などの技能職まで、建設業界の採用をワンストップで支援できる体制となりました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174175/5/174175-5-340a47983c0d4cb368aad5ee3badd1b9-720x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本リリースのポイント
- 職人・現場作業員の有料職業紹介は職業安定法で原則禁止。例外的に実施できるのは厚生労働大臣の認定・許可を受けた事業主団体のみで、2005年の制度創設から約20年間で全国4団体※1。近畿の団体としては初 - グループ法人の一般社団法人建設技能者転職支援協会(以下「当協会」)が許可を取得したことで、TEAM-Xグループは施工管理などの技術職から、とび工・鉄筋工などの技能職14職種まで、建設業界のあらゆる職種の採用を全国で支援可能に - 職人経験者の転職に加え、事務職など異業種からの未経験転職も支援。求職者は完全無料 - 背景には極端な採用難:躯体系職種の有効求人倍率は7~8倍台(全職業計は1.2倍前後)※2 - 追い風となる構造変化:生成AIで秘書・総合事務員は自動化率6割超とされる一方、とび職などは7.3%。平均年収でも、とび職など(約492万円)は主な事務職を上回る※4
※1 厚生労働省公表「建設業務有料職業紹介事業の許可を得た団体」一覧(2026年9月1日時点、全国4団体)に基づく。近畿2府4県に本部を置く団体としては初。
1. 背景 - 「職人は紹介できない」という業界の構造課題
建設業就業者数はピーク時(1997年)の685万人から2025年には478万人へと約3割減少し、就業者の36.6%を55歳以上が占める一方で29歳以下は11.9%にとどまります※3。とび工・鉄筋工等が含まれる「建設躯体工事の職業」の有効求人倍率は7~8倍台で推移し、全職業計(1.2倍前後)の6倍以上という極端な採用難が続いています※2。

TEAM-Xは「建設業界の採用を、構造から変える。」を掲げ、建設業界特化の人材紹介・採用支援を展開してきましたが、職業安定法の規制により、有料職業紹介で取り扱えるのは施工管理技術者などに限られ、現場作業に従事する職人・作業員は法律上紹介できないという構造的な制約がありました。実際にこの紹介を行える民間サービスは全国でも数えるほどしかなく、「職人を人材紹介で採用できる」という選択肢そのものが、大半の建設会社に知られていません。

この規制の唯一の例外が、建設雇用改善法に基づく「建設業務有料職業紹介事業」です。雇用管理の改善等に関する実施計画の認定を厚生労働大臣から受けた建設事業主団体のみが許可を受けられる制度で、制度創設から約20年間の許可団体は当協会を含め全国4団体のみ。今回、グループ法人の当協会がその認定(認定番号:第27-002号)と許可を取得しました。

同時に、働く個人の側にも構造変化が起きています。大和総研の分析では、生成AIにより仕事の主要部分が自動化される職業に就く人は全体の約2割にのぼり、秘書・総合事務員の自動化率は6割超。一方、とび職など建設技能職への影響は7.3%にとどまり、平均年収でも、とび職など(約492万円)がすでに主な事務職を上回る"ブルーカラーの台頭"が進んでいます※4。AIに代替されにくく賃金が伸びる「手に職」への未経験転職は、合理的なキャリア戦略になりつつあり、建設業界はその有力な受け皿です。

※2 厚生労働省「一般職業紹介状況」(令和7年、パートタイムを含む常用)
※3 国土交通省資料(総務省「労働力調査」に基づく)
※4 日本経済新聞「自動車整備工と事務職の年収逆転 人手不足でブルーカラー賃金伸びる」(2026年2月24日)より。自動化率は大和総研の分析に基づく
2. 何が変わるのか - 建設業界の採用をワンストップで
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/174175/table/5_1_9c9adaeb705ef0814e5ff5c9c66813dd.jpg?v=202609030315 ]
建設企業は、TEAM-Xグループというひとつの窓口で、技術職から技能職まで全職種の採用相談が可能になります。働く側にとっても、職人としての転職・待遇改善から、異業種からの「手に職」キャリアチェンジ、将来的な施工管理等へのステップアップまで、一貫した支援を受けられるようになります。
3. サービス概要(建設業務有料職業紹介事業)
- 求職者:登録・紹介無料。経験者の転職はもちろん、事務職・サービス業など異業種からの未経験転職にも対応し、教育体制と処遇の整った「育成前提」の求人を提案 - 求人企業:全国の建設事業主が対象。当協会の会員(構成事業主)として求人受付(入会随時)。手数料は届出制の成功報酬型(早期離職時の返戻金制度あり) - 取扱職種:とび工、土工、鉄筋工、型枠工、左官工、配管工、電気工事士、設備工事作業員、塗装工、防水工、内装工、大工、解体工ほか(計14職種) - 取扱地域:国内全域 - 協会公式サイト:https://shokunin.or.jp/
4. 代表取締役コメント
「『いい職人を紹介してほしい』--建設企業の採用をご支援するなかで、最も多くいただきながら、法規制のためにお応えできなかったご要望です。グループでの許可取得により、ようやくこの声に正面からお応えできるようになりました。現場を支える職人の市場価値を正当な評価につなげることこそ、私たちのミッションである『建設現場の社会的価値を、正当な評価に引き上げる』ことの実践だと考えています。技術職も技能職も、建設業界の採用はTEAM-Xグループにお任せいただける体制を築いてまいります。」(代表取締役 青田 大典)
取材のご案内
以下のテーマで取材・コメント提供が可能です。オンライン・対面(大阪・新大阪)いずれも対応いたします。
- 「なぜ職人の人材紹介は法律で禁止されているのか」--制度の背景と、約20年で4団体しか許可されない理由 - 有効求人倍率7~8倍台、職人採用の現場で何が起きているか - 生成AI時代の人材流動--自動化率6割超の事務職から、7.3%の"手に職"へ。建設業界が受け皿になる条件 - 建設業界の採用の構造課題と、技術職×技能職ワンストップ支援の狙い 代表取締役 青田大典、当協会代表理事 高谷匠へのインタビュー
許可証等の画像素材もご提供可能です。
会社概要
TEAM-X株式会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/174175/table/5_2_811061cfe88ac7ebd78c89214c4cf14b.jpg?v=202609030315 ]
一般社団法人建設技能者転職支援協会(グループ法人)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/174175/table/5_3_79cdc193a679b88ab92275754cbf9793.jpg?v=202609030315 ]
本件に関するお問い合わせ
- TEAM-X株式会社 広報担当:井出 美佳子- TEL:070-5076-4500- E-mail:mikako.ide@team-x.co.jp- URL:https://team-x.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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