小児科が「診察室の外」の食育へ
Hikari Table株式会社

管理栄養士と連携し、幼児から高校生まで各地から23件の「推しごはん」
子どもの健康や食への関心は、診察室の中だけで支えるものではありません。
毎日の食事や、食材に触れること、自分で料理をして家族に食べてもらうことも、子どもが食に関心を持つきっかけとなる身近な経験です。
この夏、まつむらこどもクリニックとHikari Table株式会社(以下、ヒカリテーブル)は、小児科と管理栄養士が連携し、家庭での調理体験を通して子どもが食に関わる機会を増やすオンライン食育企画「夏休みの家庭科ラボ」を実施しました。
企画には、幼児から高校生まで23件の応募が寄せられ、東京都内に加え、長野県・大阪府・鹿児島県などからも参加がありました。
今回大切にしたのは、料理の上手さや栄養バランスを競うことではありません。
夏休みの宿題で作ったごはんでも、家族のお手伝いとして関わった一品でも大丈夫。
「つくって、見せて、それいいね!」
子どもたちが作った一皿をみんなで楽しみ、食への興味につながる時間をつくることを目指しました。
家庭の中の小さな調理体験を大切に
日々の生活の中では、子どもが食材に触れたり、実際に料理をしたりする機会が、十分に持てないこともあります。
そこで今回の企画では、
「今日は野菜を洗って切ってみよう」
「自分でおかずを作ってみよう」
「作ったものを家族に食べてもらおう」
といった、家庭の中での小さな調理体験を大切にしました。
栄養について学ぶだけでなく、食材に触れ、作り、食べてもらう。
こうした体験そのものも、日常の中でできる食育の一つだと考えています。
夏休みに作った「推しごはん」をオンラインで見せっこ
企画では、子どもたちが作ったごはんやおやつの写真とコメントを募集しました。
集まった「推しごはん」はアルバムにまとめ、参加した親子へプレゼントします。
自分の料理を誰かに見てもらったり、ほかの子の料理を見て「こんなごはんもいいね」と感じたり。
住んでいる地域が違っていても参加できる、オンラインならではの形で実施しました。
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子どもたちから届いた言葉
応募された料理は、水餃子、おにぎり、肉じゃが、餃子、サラダ、ボロネーゼなどさまざま。
それぞれの家庭で生まれた一皿とともに、子どもたちからも多くの言葉が届きました。
肉じゃがを作った小学生からは、
「自分で作るといつもより美味しく感じた」
ミートソーススパゲッティを作った小学生からは、
「家族はとてもよろこんでいました。また作りたいです」
家族のためにボロネーゼを作った中学生からは、
「僕の得意料理になりました」という声もありました。
そのほかにも幼児からは「トマトを包丁で切るのが楽しかった」
高校生からは「祖父が好きな餃子に挑戦しました。初めて一人で作りましたが、結構上手く作れました」という声も寄せられました。
子どもたちの言葉からは、料理をする中で、食への興味や家族に食べてもらう喜びが生まれていたことがうかがえました。
[画像2:
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診察室の外にも広がる、子どもの食の支援
まつむらこどもクリニックでは、これまでも夏休みの食事づくりを応援する「夏休みの食卓レスキュー」など、親子の食をテーマにした企画を実施してきました。
今回の「夏休みの家庭科ラボ」も、その取り組みの一つです。
病気を診るだけではなく、毎日の食事や暮らしにも目を向ける。
小児科と管理栄養士がそれぞれの専門性を生かしながら、家庭での食体験まで含めて子どもの健やかな成長を支える形を模索しています。
ヒカリテーブルがこの取り組みに関わる理由
栄養が大切だと分かっていても、毎日の食事づくりは簡単なことばかりではありません。
仕事や家事に追われる日もあれば、せっかく作っても子どもがなかなか食べてくれず、食卓の時間そのものがつらく感じられることもあります。
だからヒカリテーブルでは、正しい栄養情報を伝えるだけでなく、親子が食を楽しめる時間を増やしたいと考えています。
今回の企画では、企画設計、食育コンテンツの制作、応募・運営サポートを担当しました。
今後も、医療機関や地域と連携した食育企画や栄養発信を展開し、子どもたちの食の経験と、親子の優しい時間を増やす取り組みを広げていきます。
松村先生からのメッセージ
「子どもたちの健康や成長を支えるためには、診察室で病気を診ることだけでなく、毎日の
食事や生活にも目を向けることが大切だと考えています。今回の企画を通して、子どもたちが自分で料理をすることを楽しみ、ご家族に食べてもらう経験につながったことを嬉しく思います。これからも管理栄養士と連携しながら、診察室の外でも、お子さんやご家族の毎日の食や暮らしに寄り添える取り組みを続けていきたいと思います。」
企画概要
企画名:夏休みの家庭科ラボ
内容:子どもが作ったごはんの写真とコメントを募集し、参加者で共有するオンライン食育企画
応募:23件
参加年代:幼児~高校生
実施:まつむらこどもクリニック
担当管理栄養士:小野/廣海/森重
企画・運営協力:Hikari Table株式会社
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes