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瀬戸内産業芸術祭2026、藤クリーン会場の展示作家変更のお知らせ

一般財団法人日本産業芸術財団

瀬戸内産業芸術祭2026、藤クリーン会場の展示作家変更

Atmospheric Solutions × Maki Softwareによる作品「Re:Cycle」を展示


一般財団法人日本産業芸術財団(所在地:岡山県⽟野市、代表理事:伊藤 正裕、以下「当財団」)は、2026年10月3日(土)から10月31日(土)まで開催する「瀬戸内産業芸術祭2026」に参画する藤クリーン株式会社(所在地:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 一寿、以下「藤クリーン」)における展示について、展示作家をAtmospheric Solutions × Maki Software(ナイル・ケティング/エリオット・エツコーン)に変更し、作品「Re:Cycle」を展示することをお知らせします。本展示は、長谷川 祐子、大倉 佑亮、三宅 敦大の監修のもと実施されます。

Atmospheric Solutionsは、アーティストのナイル・ケティングが立ち上げたクリエイティブ・エージェンシーです。本プロジェクトでは、エリオット・エツコーンが手がけるMaki Softwareを共同制作者として迎えます。エツコーンは、ソフトウェア開発から大規模な空間インスタレーションまで、テクノロジーを起点に、分野の境界を越えて活動するマルチディシプリナリー・エンジニアです。アートとエンジニアリングを往還する両者が、廃棄物を資源として循環させる藤クリーンの現場を舞台に、作品「Re:Cycle」を展開します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186934/9/186934-9-803748d09cf2cebb634c2b97fba9c41e-3900x2138.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作品「Re:Cycle」のイメージ図

■ 藤クリーンを舞台に展開する作品「Re:Cycle」

藤クリーン株式会社は、「廃棄物を資源へ」を掲げ、産業廃棄物の収集運搬から中間処理・最終処分までを一貫して担う企業です。日々、多様な廃棄物が分別・処理され、再生資源として新たな用途へ送り出される現場が、今回の作品の舞台となります。

作品「Re:Cycle」は、同社のリサイクルセンターで実施されてきた見学ツアーと、現在稼働する施設そのものを舞台に、アプリケーション、サウンド、学びの要素を重ね、廃棄・再生・循環を多層的な体験として提示するパフォーマティブ・インスタレーションです。観客は、施設内の音やガイドの声、そこで扱われるモノの過去・現在・未来を手がかりに、資源が循環していくプロセスを辿ります。作品の詳細は、公式サイトなどで順次お知らせします。

■ 展示作家プロフィール

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186934/9/186934-9-871b8f80b40d3b6ce44024522ddaa6f0-854x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photo credit: Fundação Calouste Gulbenkian/ Pedro Pina
Atmospheric Solutions/ナイル・ケティング(Nile Koetting)
Atmospheric Solutionsは、企業体としての活動そのものを継続的なパフォーマンスとして展開する、流動的なクリエイティブ・エージェンシーです。詩的なエンジニアリングを通じて、複雑な社会における芸術言語の新たな可能性を探求しています。
ナイル・ケティングは1989年、鎌倉生まれ。インスタレーション、光、パフォーマンス、舞台美術、サウンドなど、多様な形式を横断して制作を行ってきました。主な発表先には、グルベンキアン近現代美術センター(リスボン)、寺田倉庫(東京)、パレ・ド・トーキョー(パリ)、ポンピドゥー・センター × ウェスト・バンド美術館プロジェクト(上海)、タイクン・コンテンポラリー(香港)、銀座メゾンエルメス フォーラム(東京)、サマセット・ハウス(ロンドン)、森美術館(東京)などがあり、作品はポンピドゥー・センター(パリ)のコレクションにも収蔵されています。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186934/9/186934-9-cee253d976918a8acf23c1edde027044-1200x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Maki Software/エリオット・エツコーン(Elliott Etzkorn)
Maki Softwareは、マルチディシプリナリー・エンジニアのエリオット・エツコーンが立ち上げたプロジェクトです。ソフトウェア開発から大規模な空間インスタレーションまで、多様な技術領域と表現形式を横断し、テクニカル・インターベンションを展開しています。
エツコーンは、世界有数のテクノロジー企業における大規模な物流システムの開発や、アーティストのジム・キャンベルのライト・スタジオにおける大規模なLEDインスタレーションなど、ソフトウェアから実空間における表現まで、幅広い領域のプロジェクトに携わってきました。現在はアプリ「t4t」の創設者として活動するほか、世界規模のオープンな知識基盤に関わる新たなプロジェクトを手がけ、本作をはじめ、アーティストとの分野横断的な協業にも取り組んでいます。




アーティスト・プロジェクトマネジメント:MoS Art合同会社

■ 瀬戸内産業芸術祭2026について

名称:瀬戸内産業芸術祭2026 (Setouchi Art and Industry 2026)
会期:2026年10月3日(土)~10月31日(土)※作品ごとの公開日時は異なります。
会場:岡山県(岡山市・玉野市・倉敷市)、愛媛県(東温市)の工場・産業現場等 全7会場
主催:一般財団法人日本産業芸術財団
参画企業・団体:藤クリーン株式会社、児島ジーンズストリート協同組合、ナイカイ塩業株式会社、株式会社トンボ、株式会社パワーエックス、三国工業株式会社、オオノ開發株式会社
鑑賞方法:全作品事前予約制(オフィシャルツアーへの申し込み、または個別入場チケットの購入が必要)
公式サイト:https://www.sai-art.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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