AIロールプレイ「iRolePlay」に、資料を提示する新機能を追加
株式会社インタラクティブソリューションズ

~実際の商談と同様に、時間内で効果的な商談ができたかを計測~
株式会社インタラクティブソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関根 潔、以下「当社」)は、AI対話自主トレーニングアプリ「iRolePlay(アイロールプレイ)」に、提案資料をAI顧客へ提示しながらロールプレイを行える新機能「実戦ロールプレイ」の提供を開始しました。実際の商談と同様に、資料を使って制限時間のなかで説明と質疑応答を行うことができます。製薬企業のMR・MSL、金融機関のフィナンシャルプランナー、住宅営業、B2B営業など、商談で資料を提示し、難易度の高い説明をする練習を、一人で何度でも再現できます。
終了後、「限られた時間で適切に説明できたか」「質問に適確に応えられたか」を計測・評価します。AI顧客は提示中のページを前提に質問や指摘を行い、どのページを何秒見せたか、必須説明が時間内に着地したか、質問に対して該当ページを出せたかを記録します。評価の主語はトークの上手さではなく、時間・提示したページ・回答の適確さです。
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「実戦ロールプレイ」の画面。AI顧客に資料を提示しながら、アポイントと同じ制限時間のなかで説明と質疑を行う。
■ 開発の背景:口頭の練習には、制限時間も、相手に見せている資料もない
従来の会話型AIロープレは口頭のやり取りが中心で、制限時間も、相手に見せる資料もありませんでした。対面の面談では、資料を相手に向けた瞬間に顧客の視線はその1枚へ移り、相手の理解度を探りながらページを切り替えることになります。途中の質問で時間がなくなり、必須の説明に届かない、ということが起きます。自分の手元だけで資料を見ながらの訓練では、この負荷は再現できません。今回、当社が2018年から提供しているInteractive-Proの資材提示・発話評価ノウハウ(特許技術)と、iRolePlayの生成AI対話エンジンを統合しました。会社が承認した資料を営業が顧客に見せて制限時間内に説明する、実践的な商談訓練を行うことができます。
■ 「実戦ロールプレイ」の特長
1. アポイント時間を再現する:面談と同じ制限時間を設定できます。必須説明への到達、質疑に費やした時間を記録し、時間内に説明を終えられたかを計測します。本番の面談と同じく、手元のiPadで相手に見せる資料を提示する形で練習できます。
2. 提示中のページを前提にAIが反応する:相手に見せている1枚を前提に、質問や指摘が入ります。顧客がすぐに反応しない場面もあり、適切な間の取り方も含めて練習できます。顧客の質問に対して該当ページを提示できたかも評価します。
3. 説明と質疑を分けて評価する:説明は、会社が承認した資料の必要ページを時間内に、朗読ではなく話せたか。質疑は、資料に基づく適確さ、範囲外の説明や禁止表現の有無。どのページで何を話したかを記録し、即時提示します。同行できない商談でも根拠ある1on1・OJTが可能です。上司は管理画面から、メンバーの受講進捗と結果を確認できます。会話評価の研究成果から取得済みの多数の特許を元にしています。
4. 組織として活用する:発話と提示ページのデータは論点単位で組織に集計され、全員に共通するつまずき(資材・時間配分の課題)と人によって差が出るつまずき(指導の課題)を分けて把握できます。個人の練習から組織の対話力底上げまでを1つの基盤で支える設計思想は、本機能でも変わりません。
■ 代表的な活用シーンと提供概要
製薬企業:短い面談時間の中でスライドを提示し、AI医師が今見せている図表へ疑義を出す訓練。制限時間内に必要説明を終え、質問には該当ページで返す。扱ってよい話題(論点)の範囲を設定でき、範囲外への逸脱も記録されます
金融機関:面談の制限時間のなかで提案書を提示し、お客様のライフプランやリスクへの質問に、該当箇所を示して答える対話力の養成
住宅営業:提案の残り時間と質疑の配分を意識しながら、顧客の関心に合わせて該当スライドを提示し、時間内に着地するスキルの習得
提供概要:2026年8月31日提供開始/iPhone・iPad(アプリ)、管理機能はWeb。今後は導入企業様と共同で「アポイント時間内の必須説明到達率」「質問に対する該当ページの提示率」等の効果測定を開始し、続報として公開する予定です。
■ 代表取締役 関根 潔 コメント
商談は、こちらが用意した順番どおりには進みません。見せている1枚で説明し、飛んでくる質問に答え、限られた時間で着地させる。『実戦ロールプレイ』は、その一連をそのまま練習し、計測できる機能です。あえて商談時間の制限を設けましたのは、持ち時間が決まってはじめて「どこまで話すか」という判断が生まれるからです。いずれも、私が多くのお客様とお会いする中で伺ってきた現場の声から形になりました。営業をはじめ、人と対話するすべての方が、本番と同じ条件で自信を持って臨める環境づくりを支援してまいります。
■ 「iRolePlay」について/会社概要
AI顧客を相手にリアルタイムで双方向の対話練習が行える自律型トレーニングソリューション。難易度の高い会話が求められる幅広い業界でご活用いただいています。入力データが基盤モデルの学習に利用されない専用セキュア環境で提供、AWS FTRを通過(2026年4月)。大手製薬企業、三菱UFJ銀行、三十三銀行、大手住宅メーカー等に導入。
株式会社インタラクティブソリューションズ(
https://www.interactive-solutions.co.jp/) 所在地:東京都千代田区麹町2-5-1/代表者:代表取締役 関根 潔/設立:2010年5月/資本金:1億円/事業内容:AI・音声認識を活用した対話型トレーニングプラットフォーム「iRolePlay」、製薬業界向けマーケティング支援ソリューション「Interactive-Pro」の開発・提供
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタラクティブソリューションズ セールス&マーケティング部
E-mail:info@interactive-solutions.co.jp
お問い合わせフォーム:
https://www.interactive-solutions.co.jp/contact/
※記載の会社名・製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes