国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」の受賞について~全国的にも先進的な合同訓練(消防局・上下水道局)~
横須賀市

このたび、令和8年度(第19回)国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」において、消防局と上下水道局が連携して実施した合同訓練が、高く評価され、「下水マンホール内事故に備える生体要救助者救出訓練」が、防災・減災部門賞を受賞することとなりましたので、お知らせします。
本賞は、全国の下水道事業体がそれぞれの取り組みを広く発信することで、その功績を称えるとともに、他の団体等が同様の取り組みを進めることを奨励し、日本の下水道事業全体の発展に寄与することを目的としています。
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昨年度の様子
表彰式日程
(1)日時 令和8年9月10日(木曜日)13時15分~14時00分
(2)場所 国土交通省(中央合同庁舎3号館)10階共用会議室
(東京都千代田区霞が関2ー1ー3)
※報道関係者は、表彰式の取材ができます。詳細につきましては、国土交通省の報道発表資料(https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000759.html)を
ご覧ください。
下水道関連で毎年各地で発生している労働災害のリスクに着目し、実際に稼働している処理場内のマンホールを使用し、酸欠や硫化水素などの危険環境を想定した中で、生身の人間を要救助者に見立てた救出訓練を実施しました。
座学では、下水マンホール内の硫化水素発生メカニズムを共有し、現場到着から要救助者搬出までの両局の連携手順を具体化しました。
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※このほか、横須賀市上下水道局ホームページ
(https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6911/saigai/jyunnkann.html)に写真を掲載しています。
●実在のマンホール施設を使用し、生身の人間を要救助者とした訓練は、全国的にも類を見ない先進的な取組です。
●座学を含め、現場到着から要救助者搬出までの具体的な連携手順を消防局と上下水道局が合同で明確化することで、
「二次災害」に対する認識と連携が大幅に向上しました。
今回の受賞を励みとし、引き続き、消防局と上下水道局は、より実践的な訓練を継続し、市民の安全・安心を守るため、連携を一層強化してまいります。
本訓練で得られた知見や成果を活かし、訓練の継続と改善に努めるとともに、下水道施設における労働災害の防止、そして地域全体の防災・減災能力の向上に積極的に取り組んでまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes