フィルムカメラ東京、フィルムカメラ文化をメッセージに落とし込んだアパレルラインを始動
株式会社nst

第一弾は「No LCD」「Not Retro」「Film is Alive」のメッセージTシャツ3型。デザインはポジトロン土井宏明(『ブレードランナー』原作装丁)
原宿を拠点にフィルムカメラ専門店「FILMCAMERA TOKYO」を運営する株式会社nst(東京都渋谷区)は、フィルムカメラ文化をメッセージに落とし込んだアパレルラインを始動し、第一弾となるメッセージTシャツ3型を2026年9月4日より販売します。デザインはグラフィックデザイナー・ポジトロン土井宏明が手がけました。
■便利さより、普遍性を
便利さを突き詰めても、面白さには届かない。フィルムカメラは、それを静かに証明しています。手間も、待つ時間も、結果がすぐにわからない不確かさも、すべてが選ぶ理由になる。
そして、削ぎ落とされたものは古びない。余計な機能も、余計な装飾も持たない道具は、時代が変わっても成立し続けます。フィルムカメラのデザインが今も美しいのは、懐かしいからではなく、普遍的だからです。
■3つのメッセージ
第一弾は「No LCD」「Not Retro」「Film is Alive」の3型。
液晶画面を持たないこと。懐古趣味ではないこと。フィルムは今も生きていること。いずれもフィルムカメラを使う人間が言葉にしないまま抱えていた感覚を、そのまま表現しています。レトロへの郷愁でも、デジタルへの反発でもなく、今この時代にあえてフィルムを選ぶという態度そのものを掲げました。
[画像1:
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【Film is Alive】フィルムは終わっていない。いまも、撮る人の中で生き続けている。
文化は保存されるものではなく、使われ続けることで息づく。フィルムを未来へつなぐ意思を表した一枚。
[画像2:
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【No LCD】見ない。だから、見える。
液晶画面がないことは、不便ではなく体験そのもの。撮る瞬間に集中するための、静かな選択。
※LCDとは、Liquid Crystal Display(液晶ディスプレイ)の略
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187655/3/187655-3-0cc2aec25d6972ab13deefbc6e0a3161-2048x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Not Retro】懐かしいから選ぶのではない。いま、この時代だから選ぶ。
フィルムは過去への憧れではない。現代の表現として、意志を持って選ぶためのメッセージ。
■デザイン:ポジトロン土井宏明
デザインを手がけたのは、グラフィックデザイナー・土井宏明(ポジトロン主宰)。フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(映画『ブレードランナー』原作)の装丁をはじめ、パッケージ、音楽アートワーク、商業施設や医療機関のサイン計画まで、ジャンルとメディアを横断するアートディレクションで知られます。本作では余分な装飾を排し、タイポグラフィのみでメッセージを純度の高いグラフィックへと昇華させました。
[プロフィール]土井宏明 Hiroaki Doi
ポジトロン(Design Company)主宰。医薬品、化粧品、菓子、飲料などのパッケージデザインをはじめ、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(映画『ブレードランナー』原作)をはじめとする書籍の装丁、音楽シーンにおけるジャケットやマーチャンダイズのアートワーク、人気カフェのショップサイン計画など、多岐にわたるクリエイティブを手がける。ジャンルやメディアの枠にとらわれないアートディレクションとデザインを得意とし、近年は宇宙関連企業、商業施設、病院のグラフィック・サイン計画、テクノロジー系メディアのキービジュアル制作など、領域を横断したプロジェクトを数多く担当。デザイン教育にも携わり、次世代のクリエイター育成にも力を注いでいる。
[主な賞歴]
・東京TDC賞2009 入選(東京タイプディレクターズクラブ)
・日本パッケージデザイン大賞2009 入選(日本パッケージデザイン協会)
・ジャパンパッケージコンペティション2010 経済産業大臣賞 受賞
・日本パッケージデザイン大賞2011 銀賞(日本パッケージデザイン協会)
・2014年度ADC賞 入選
■商品概要
商品名:メッセージTシャツ(No LCD / Not Retro / Film is Alive)
価格:6,600円(税込)
カラー:ブラック
サイズ:M / L / XL
販売:FILMCAMERA TOKYO店頭(東京都渋谷区神宮前2-19-13 J2ビル2F)およびオンラインストア
https://filmcameratokyo.com/
発売日:2026年9月4日
■FILMCAMERA TOKYOについて
FILMCAMERA TOKYOは、2018年6月に原宿でオープンしたフィルムカメラ専門店です。フィルムカメラおよびアクセサリーの販売・買取を行い、フィルムカメラ文化の発信拠点として活動しています。その世界観は国内にとどまらず海外の愛好家からも高い支持を集め、Instagramのフォロワーは約11万人にのぼります。フィルム文化を次の世代へとつなぐ取り組みを続けています。
所在地:東京都渋谷区神宮前2-19-13 J2ビル2F
運営:株式会社nst
【本件に関するお問い合わせ】
FILMCAMERA TOKYO / 株式会社nst
MAIL:mail@filmcameratokyo.com
TEL:03-6434-7639
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes